IE9ピン留め

【J特】2012 FC東京新体制発表会


天皇杯優勝(決勝)から1ヶ月もたたないうちに早いもので来シーズン(今シーズン?)2012年シーズンの始動となりました。SOCIO 400人が新体制発表会に招待と言うことで応募したら当選していたので、小平まで行ってきました。

地元オペラ歌手による「ユルネバ」独唱の後、阿久根社長からのご挨拶があり、いよいよ新加入選手の発表がありました。一時期、新聞紙上などで賑わせていたイノナミさんや矢野貴章のサプライズ発表はなく、既に加入の発表のあった選手が登壇、U22韓国代表で出張中のチャン ヒョンスを除く8選手とポポビッチ監督が並びました。

ポポビッチ監督。MXの「FC東京魂」のジョナサンに「なんとお呼びしたら?」と質問され、「ポポと呼んでくれ」とおっしゃっていました。

背番号5:加賀、背番号6:太田、背番号8:長谷川・アーリア・ジャスール、背番号11:渡辺。噂された椋原の8番とかそういうのはなく移籍選手がそのまま空き番号を埋めた形になりました。

背番号16:丸山、背番号17:河野、背番号23:林、背番号37:橋本。選手紹介の時にやはり河野には「緑から青赤への移籍について」の質問がありました(笑)。なんとなくまだ、ちょっと葛藤があるのかな、とも感じられましたが、すぐに青赤に染まるでしょう。

今年のスローガンを阿久根社長から発表。”C・O・A Football”というのが今年のスローガン、コレクティブ、オフェンシブ、アトラクティブの頭文字に日本の中心、東京=コア、をかけたスローガン。今まで以上に首都のクラブを意識せざるを得ないスローガンだと思います。続いてFC東京2015ビジョンの発表もありました。
:洗練された首都東京のイメージ
:伝統ある江戸文化のイメージ
と位置づけたスピリットのイメージも紹介ありました。

続いてユニフォームをまとった選手登場、そういえば背番号が入っていなかっただけでなく(胸はあり)、背中は全くの無地。噂されている背中スポンサー不在は本当なのかちょっと心配です。

加賀、太田、アーリア、千真。

丸山、河野、林、橋本。

続いてはメディア向けの記念撮影。ドロンパも一緒でした。

続いてはドロンパ、阿久根社長抜きでの撮影。ポポが真ん中へ。

のはずが、なぜかドロンパ乱入・・・。

続いては新加入選手のみで記念撮影。

そんなわけで手持ち無沙汰のドロンパはポポにからんでなぜかこんなポーズ(笑)。

最後に会場に集まったサポーターをバックに記念撮影。

その後はメディアによる選手個人個人の囲み取材。囲み取材の様子を見るという珍しい体験をしました。こうやっていつも選手達は取材されているんですね。

それにしても今野が抜けてショックなことより、今日の新体制発表会を見て、新しいポポ東京がどうやって戦っていくのか、どういうサッカーをするのか、新加入選手がどう絡み合っていくのか、そっちの楽しみの方が完全に上回りました。確かに今野の抜けた穴は大きいのは間違いないですが、新しく組織された選手、そしてポポがやっていくサッカーを想像しただけでシーズン開幕が楽しみでなりません。城福体制になってからの新シーズン前よりわくわくしています。

開幕が待ち遠しいです。

# by y_flugels | 2012-01-29 11:56 | ++FC TOKYO | Trackback

東京らしいグダグダな?祝勝会


さて天皇杯決勝を終えて味の素スタジアム横のアミノバイタルで行われる祝勝会へ移動。
京王電鉄さん、仕事早い!ホームタウン、飛田給でお出迎えです。

到着したのは18:00ちょっと前。既に用意されたフードコートには大行列なのでアミノバイタルのピッチでスタンバイ。時間になりましたがちょっと段取りが悪かったのかなかなかはじまらず、ドロンパが場つなぎ。

ようやく選手入場。仕切りは調布FMのレポーターさんだったのかな?ちょっとイマイチでしたね。せっかくなら、MXの東京魂の3人とか、残念ながらこの日は仕事だった三田涼子アナの方が良かったよね。仕切るのうまいし。来賓の紹介(調布市長、三鷹市長など)のあと阿久根社長の挨拶。

大熊監督の挨拶。とにかく感謝ということを口にしていました。そしてこれからの東京を見続けて欲しいとも。
これからフロントに入られると思いますが、アジアでそして世界に名だたるクラブに成長して欲しいものです。

その後は選手インタビュー。ルーカスが今ちゃんいじりまくっていておもしろかったですね。谷澤もいじっていたけど、今ちゃんと谷澤の関係もかなり熱々でした。ただ、寒かったせいか、その後の選手インタビューもちょっとグダグダでしたね。その点、ナオや塩田はしっかりしゃべれていた感じで、そうなると秀人あたりにもしゃべらせたら良かったかもしれませんね。聞き手の質問ももう少し選手がしゃべりやすい質問にしてもらえると良かったかも。

今ちゃんのキャプテンとしての挨拶もちょっと残念でしたね。契約の問題は抱えているとは言え、やはりもう少ししゃべって欲しかったな。選手会長のナイスフォローで助けられたところはありますね。
ちょっとグダグダな感じの祝勝会でしたが、優勝してテンション上がりすぎて物足りなさを感じたのかもしれない、ということにしておきます。

# by y_flugels | 2012-01-02 21:40 | ++FC TOKYO | Trackback

【J特】J2から世界へ 天皇杯決勝!


いよいよ念願の天皇杯決勝です。元日の舞台は国立。ここ数年では今年が一番その場所に近づいたと思っていたので決勝に進出したことも、ある程度は覚悟できていましたがやはりこの場所に来るのは嬉しいものです。
日本で唯一2チームだけが許された元日サッカー。

この日のドロンパは紋付き袴で登場。この衣装はセレッソ戦の後、急遽、用意したものなのでしょうか。少し気になるところです。

ウチのゴール裏らしい光景。ゴール裏にこたつを持ち込んで、麻雀に興じる人たち。こんなお馬鹿なノリが東京のゴール裏らしいノリです。ただ、どうしてもその辺を他のチームのサポーターには理解されないのがちょっと残念なところ。
他にもたこ揚げを行うサポーターがいたり、決戦を前にまったくいい意味では緊張感のないゴール裏の雰囲気でした。

そんな試合前、ゴール裏にはスペシャルな方々が。東京MXテレビの「FC東京魂」がらみでもあったのですが、お笑い芸人のゆってぃが登場。あいかわらずなにを言ってるかよく分からず、新年早々、初滑りでした。(笑)締めは「ワカチコ」。

続いては土屋礼央、RAG FAIRのリードボーカルでもありました。礼央曰く「選手はサポーターのアーレ!のかけ声がかかるとパスを回しやすい!」と言ってました。

最後はジョナサン・シガーが登場。

そしていよいよ決戦、京都との戦い。決勝の相手が京都というのは非常に因縁深いものがあります。思えば2010年、降格が決まったときの相手が京都、西京極でなすすべなく敗れJ2降格となりました。その時の想いを晴らすべく、今シーズンは4-0、6-1と勝利していましたが、ここでもう一度、勝って、J2降格のあの想いを払拭するには絶好の相手です。

試合前にはいきなり
♪らーらーらーららららー1億円!1億円!と郷ひろみの替え歌を歌い、
♪元旦国立 勝ったらアジア 青青 赤赤 勝ったら 1億円、とマルモリの替え歌を歌い、
さらに
♪J1なんてらーらーらーららららーらーと歌い、「京都のみなさんも一緒に!」と煽って、さらに
「でも~」
「俺たちJ1」
「おまえらJ2」
「でも~」
♪J1なんてらーらーらーららららーらー
と煽り。既にネットなどでは待ってましたとばかりに叩かれているみたいだけど、ウチらしいと言えばウチらしい。これ、別に京都をバカにしているわけでもなく、今年はウチらはJ1、京都はJ2だけど、決勝に来たのは去年J2だったウチら、J2の方がすごいぜ!J1なんてさ~っていう感じなんだけどね。
そして、ウチ側はどうなっていたか分からなかったけど、京都のゴール裏もすばらしいコレオ。

ドロンパを交えての記念撮影。この日のスタメンは前節を変わらず。主審は予想通りの西村でした。

いよいよ試合開始。さすがに天皇杯決勝に進出してくるだけあって、京都の攻撃はすばらしかった。前半から京都がコンパクトで早いパス回し、東京の選手達を慌てさせます。京都のパス回しについていくだけ、という感じで振り回されている感じでした。東京はなかなかリズムをつかめず京都に押され気味でした。GKでも権田が焦ってタッチを割るボールを蹴ったりちょっと浮き足立っている感じもありました。
そんな中、いきなり、守備の乱れから、2人ではさみに行ったところボールがフリーな選手に出て、それをドフリーで決められ、先制されてしまいます。非常に嫌な雰囲気がスタジアムを包みました。まだ時間はあるので落ち着け、と想いながら応援をしていきます。当然攻めなければならない東京は徐々に押し込んでいき、セットプレーのチャンス。前日もかなり練習をしていたセットプレー、これを後ろから来た今野が渾身のヘッドで同点。今野の状況を考えると「置き土産」とは言いたくないけど、「絶対にチームを勝たせたい」と自らが鼓舞しているそんなゴールでした。こうなると選手もサポーターもいける!という雰囲気になってきます。この同点ゴールは先制されると追いつくのがむずかしい東京にとって勇気を与えました。ここからもう1回、落ち着いてやり直したい、という感じでした。実際見ていて、「落ち着かせたいな」と思っていました。

応援中に突然足下がフラッと・・・まさかサポーターが跳ねていてスタジアムが揺れたわけではないだろうな、と思っていたら、どうやら地震があったようです。かなり大きい地震だったようですが、試合はそのまま続けられていました。ただ、この時間、地震のせいでちょっとサポーターの集中が切れた感じで、その時、京都に押し込まれてしまったのは危なかったなぁ。
そしてその直後にゴール前でFK。鳥取で決めたのと同じくらいの距離、角度、蹴るのは森重!と思ったら、ナオがボールをチョコンと出してそれを森重がシュート。これがズドン!とネットに突き刺さり2-1と逆転。これで「いける!」と感じたゴールでした。このゴールは大きかった。すばらしいキックでした。この時点でちょっと熱いものがこみ上げてしまいました。
こうなると選手もサポーターもイケイケ、モード。選手達も落ち着きを取り戻し、自分たちのサッカーをし始めます。大胆なサイドチェンジなども多く見られるようになり、京都の陣内でパス回しからゴールを狙う時間帯が続きます。そして前半終了間際にはルーカスが抜け出して3-1、これ以上ない展開で前半を終了しました。
ルーカスの抜け出しもすばらしかった。これであと45分、ぐいっと栄冠を引き寄せた感じでした。
それにしてもバーに当たったナオのゴールが決まったら、もう完全にやばかったですね。

後半に入っても東京、京都がお互いの持ち味を出しながらの展開。東京は追加点が欲しかったところですが、京都も3-2になればまだチャンスはある、とばかりに攻めてきて一進一退の攻防。梶山のパスミスが目立ってきたのが気になりましたが、それでもしっかり集中して守備をして京都にゴールを許しません。権田もナイスセーブを連発していました。
後半に入る直後に権田が監督の所に行ったり、今野がキックオフ前にいきなり水を口に含んだりバタバタしていたのですが、後で今野が体調不良で吐いたらしい、ということで、その状況でよくあれだけのプレーができたな、と思いました。

そして、追加点は東京。カウンターから椋原の上がり、DFとゴールキーパーの間に出したボールをルーカスが技ありのサイドネットへのシュートでゴール、4-1、ほぼ天皇杯を手中に収めたそんな感じのゴールでした。この時点で自分はもう天皇杯優勝を確信したそんなゴールでした。
このまま5-1、6-1としたかったですが、京都も意地を見せます。怒濤の攻撃で押し込み、特に久保が入ってからはちょっと守備が混乱して防戦一方、さらに、4-1にしてすぐにCKから久保に決められたのは痛かったです。完全にフリーになっていました。
その後はずっと押し込まれていました。交代選手、特にセザーが途中から入ったのに前線での運動量が全くなく機能していなくてかなりイライラしました。京都はケガの選手が出て交代プランが崩れたのも誤算だったのでしょう。でも、選手が倒れているときに権田が駆け寄ってすぐに京都のトレーナーを呼んだのはナイスだと思いました。
そしてロスタイムは4分かと思ったら3分、そこを何とか凌ぎきり、ついに4-2で勝利を収めました。

待ち望んでいた瞬間がやってきました!

結果は4-2となりましたが、天皇杯を戦ってきて一番強くていいサッカーをしていたのは間違いなく京都、これだけのサッカーを去年1年通してやられていたらウチのJ2優勝は厳しいものになっていただろうな、と感じさせるだけのものはありました。祖母井GMですし、2012年はもっといいチーム作りをしてJ1復帰できるのではないか、と思える内容でした。京都のサッカーもすばらしかったので、この天皇杯決勝はは見ていて楽しくすばらしいものになったと思います。

そして準備が着々と進む表彰台。

まずは準優勝の京都の表彰。まさにGood Looser という言葉がふさわしいそんな戦いでした。

そして次はいよいよ我々、東京。この瞬間を待ち望んでいました。国立のビジョンにこういう風に映し出されるのは感無量です。

選手達がメダルを授与されていきます。なによりこの天皇杯の音楽がこの表彰式にはほんとにぴったりだと思います。

そして、高円宮妃殿下久子様と小倉会長の手で天皇杯が運ばれてきます。

キャプテン今野が天皇杯を掲げます!この瞬間を待ち望んでいました。一昨年の失意の西京極から1年、J2優勝、そして天皇杯優勝、サッカーの厳しさと楽しさをあらためて実感した1年でした。

♪国立~国立~俺たちの国立~
実質、FC東京のホームとも言うべき東京・国立競技場でのこのビジョン表示は本当に嬉しい。

東京の選手達が記念撮影をしている間に京都の選手が東京のゴール裏に挨拶に来ました。これは珍しいのではないかと思います。
東京のゴール裏からも惜しみない拍手と、「1年で上がってこい!」「来年待ってるぞ!」というかけ声が多くかけられました。
正直、一昨年の西京極のことがあって、京都には「10倍返し」をしないと気が済まない、などと思っていましたが、この試合でそんな想いはもう忘れてしまいました。あの西京極の借りはこの天皇杯決勝で返したといってもいいでしょう。

そして天皇杯優勝を成し遂げたので、なんとACL出場が決まりました!
去年の柏がJ2優勝→J1優勝なら、我が東京はJ2から世界へ、J2からACLを成し遂げました。
とにかくJ2での1年は各J2のチーム、サポーターのホスピタリティにふれ今となってはすばらしい想い出となった1年でした。チームもJ2で大きく成長したのかなと思います。今日の試合、0-1になった時点で去年なら間違いなくそのままズルズル言ってたと思うし、4-2になったときも、4-3にされてバタバタして気づいたら4-4にさせられたと思います。1年、J2で鍛えられてそういうメンタリティも備わったのかな、と。そういう意味で本当に今となってはJ2降格も悪くなかったと思えるかもしれません。
そして、まだJ1昇格を成し遂げていないチームのホスピタリティは鳥取を筆頭に感謝、感謝です。ぜひ、今年はウチに続いてそういったチームもJ1昇格、そして天皇杯優勝、ACL出場権獲得をして欲しいと思います。

ナオがカップを掲げてゴール裏へやってきました。みんな最高の笑顔です。

ゴール前にキャプテン今野、大熊監督がやってきました。まだ今野の去就は明らかになっていませんが、ACL出場も決まったことだし、残留しちゃえばいいのに、って思います。
監督についてはリーグ中は采配にかなりの疑問があったのも事実ですが今日は素直に感謝したいです。

ルーカスは青いサンタ帽をかぶって登場。大事に持っていたんだね。そして塩田はチャンピオンベルト。

サポーターを前に記念撮影。ポジションを修正する羽生先生(笑)

今回もちょっと怪しかったけど無事に落とさず?大熊監督の胴上げが行われました。
その後、大熊監督のシャー、「サンキュー大熊」コールと続きました。

その後も選手達の喜びは続きます。センターサークルで輪になって喜びを表現。
この試合を最後に東京を去る選手もいるだろうし、そういった意味での最後の想い出になった選手もいるんだろうな。

長くなりましたが、自分的にはリーグ優勝も嬉しいけど権威ある天皇杯を獲れたのがなにより嬉しいです。
これに満足することなくぜひ天皇杯連覇、と行きたいところです。

それにしてもいい年明けとなりました。

# by y_flugels | 2012-01-02 20:32 | ++FC TOKYO | Trackback

全日本女子サッカー選手権”INACだけがなでしこじゃない”


元日決戦の前に全日本女子サッカー選手権決勝が行われました。なでしこジャパンのメンバーを多数擁するINAC神戸とアルビレックス新潟レディースの対戦となりました。

東京サイドとなるアウェイ側には新潟のサポーターが陣取っていました。試合開始前には新潟サポーターの「アルビレックスコール」に東京側のゴール裏も便乗、手拍子なども行われました。それに対してアルビレックス新潟のサポーターから「東京コール」の返礼。これが、浦和レッズレディースやベレーザだったらどうなったか気になったところです。

新潟側ゴール裏に掲げられた横断幕。そういえば選手入場前に新潟のコールリーダーが「INACだけがなでしこじゃない!」と煽っていました。

選手が入場し記念撮影が行われいよいよ試合開始です。
君が代斉唱で渡辺美里だったも個人的には嬉しかったです。

試合は前半は一進一退の攻防。INACの方が一枚上手でしたが、それでも新潟もカウンターから何度かチャンスを作っていました。ただ、最後のところでパスが弱かったり、精度を欠いたりで得点を奪えないそんな感じでした。INACはキックの精度や強さなど新潟とは段違いで特に代表選手は見ていて一目で分かるくらいのレベル差がありました。やはり女子だとフィジカルの差が顕著に出てしまうな、と感じました。
新潟もなんとかINACの攻撃を凌いでいましたが先制点を奪われてしまいました。内容的には0-0で進んでいけば新潟にも勝ち目はあったかな、と感じましたが先制されてしまい追いつかないといけない展開ではやはりメンタル的にも厳しかったように感じました。

試合ではやはり澤が抜群の存在感を示していました。中盤の底の位置から危機察知能力に優れたプレーを連発、ボールを奪ったら前線へ絶妙なパスなどさすがのプレーが多かった様に感じました。

黄色いスパイクを履いた川添もサイドを駆け上がっていましたが、新潟のサイドの選手がかなり封じていたものの、なんどか、それを破ってチャンスを作っていました。追加点となった得点もそんなプレーでした。

結局、3-0でINACが勝利、さすがに力の差は歴然、と感じた結果でした。

表彰式。まずは準優勝のアルビレックス新潟がひな壇へ。

続いてINACの選手達。優勝の表彰です。

新潟から来たサポーターに挨拶をするアルビレックスの選手達。この後、東京のゴール裏にも来て挨拶。
「アルビレックス」コールが響き渡りました。

続いてはINACの選手達。こちらも東京のゴール裏へ挨拶。拍手で迎えられました。澤もノリノリでしたね。

そういえば国立でお雑煮を売っていてびっくりしました。450円寒かったのでこれで温まりました。

# by y_flugels | 2012-01-02 18:53 | +Football | Trackback

決戦前の練習風景&お馬鹿なカウントダウン


今さらながらのネタですが、元日決勝の前日の大晦日に小平の練習場へ練習を見に行ってきました。
着いたのは開始予定時刻から40分近く過ぎていましたが、ちょうどミーティングやアップをしていて、着いたときには全体練習がスタートしたところでした。

まずはFK、CKからのリスタートの練習。入念にポジショニングなどに指示が入っていました。

続いては直接FKの練習。京都の壁の作り方を想定して何人かをしゃがませて壁を作ってのFKの練習を行っていました。

その後はハーフコートを使ってゲーム形式の練習。途中で今ちゃんを外しての練習なども行っていました。「北斗OK!」の声が響いていました。

この日は写真、サインNGで握手のみ、ということでしたので握手だけして帰って来ました。今ちゃん、元日が東京での最後の試合になるのでしょうか?

元日は決めてくれ!の谷澤選手。

そしてその小平の練習場から数時間後の23:45

国立競技場前の明治公園にはどことなく待ちきれない東京サポーターが集合。もちろんこの方も。
で、いきなり、「贈る言葉」の大合唱でJ2卒業式モード。そして、その後は東京のチャントの大合唱。
元日を迎える瞬間はみんなでクラッカーを鳴らして乾杯、その後も元日に備えてテンションを高めて終了。

大晦日から元日にかけて、元日決戦にわくわくどきどきな東京サポーターがこんだけ集結、いつもとは違う年越しとなりました。

その後大江戸線に乗るために国立競技場駅に向かったところ、こんな横断幕が。

こんなのもありました。ウチが同じことやったら叩かれるんだろうなぁ(苦笑)

# by y_flugels | 2012-01-02 15:40 | ++FC TOKYO | Trackback

【J特】壁を突破し俺たちの国立へ vs C大阪


天皇杯準決勝は大阪長居スタジアムでの開催。今年はJ2、去年は金鳥スタジアムでセレッソと対決したので久々の長居での試合になりました。

対戦相手はセレッソ大阪、今年は順位こそ2桁ですが得点67は名古屋と並んでリーグ2位タイ。特に清武は要注意の攻撃陣です。

試合前にお昼ご飯はカレー。ホーム側のカレーでしたが、わざわざセレッソのサポーターも並んでいたのは有名なんでしょうか。

カレーは普通のカレーでしたがみんなが食べているカツカレーにすれば良かったかな?

なんとも粋な計らいです(ウソ)。

試合前のちょっとしたハプニング。大阪府サッカー協会なのか長居スタジアムなのかがチョンボをして天皇杯なのにセレッソカラーのゴールネットをセットし、急遽、取り外しに。それにしても試合開始30分前くらいまでこんな状態だったのはちょっと段取り悪かったんじゃないかな?と思ったり。レギュレーション知らなかったことはないよね?

今日は天皇杯なのでウチがトーナメント表に従いホーム扱いに。まぁわざわざ東京から行ったんでそれくらいの優遇はないと(笑)試合中ずっと日なたで助かりました。むしろ暑かった感じ。そんなわけでこの日も「暑い」コールから「夏だ夏だ尖ろう~」で始まり。大阪のゴール裏が茂庭や大竹コールで煽ってきたけど「借りパク禁止」コールで応酬、余裕を見せます。
そしてスタメン発表・・・主審は試合前に「家本じゃね?」と言ってたら消去法でやっぱり家本でした。

前半。さすがに相手はJ1屈指の攻撃を誇るセレッソ、ちょっとした隙を突かれて決定的シーンを作られかけますが、今野を中心にしっかり集中した守備で攻撃の目を摘みます。本当に危ないと思ったのは2~3回くらいだったんじゃないかな。徳永も負けてなかったし、森重も去年の金鳥でのリベンジを果たすべくすばらしいプレーでした。清武と今野のマッチアップは見応えありました。攻撃はルーカスとモニのガチ対決はおもしろかったですが、その周りの選手が動き回ってチャンスを作っていきました。決定的チャンスもありましたが、相手GKのファインセーブにこれまた2回か3回は止められてしまいました。
ただ前半を見る限り、悪くない内容、という感じで終了しました。前半の今野のゴールとか入ったら良かったんだけどね。
この日の家本はイングランドに研修に何回か行っているせいか、流し目のジャッジでしたね。倒れてもファイトさせる、ケガが怖かったですが試合が止まらなかったのは良かったんじゃないかな?ただ、秀人がファールをもらって家本が秀人に詰め寄ったときは「頼む、カードやめて」と願ってしまいました。

後半。」後半の立ち上がりは東京ペースでしたが、徐々に運動量が落ちてきて中盤が空いてくるとそこをセレッソの攻撃陣が攻めてきて徐々に流れがセレッソに。特に白い頭の選手(村田)が入ってきてからは村田にいいように切り裂かれていた感じで嫌な流れ。ただ、この日の東京は守備が集中していて特に権田が前日、発熱したとは思えないキレのある動きでセレッソにゴールを割らせません。東京も攻撃の流れは悪くないのでなかなか交代もせずに我慢して攻め続ける時間が続きます。我慢比べになるなぁと思っていたら、ルーカスの落としを谷澤がシュート、普段なら枠に行かずにゴールを越えるのですが、なんとびっくり、バーに当たって入ってしまいました。その瞬間、なんとも言えない声とともに雪崩れ、一気に爆発しました。
この日は久々に遠方アウェイで人も少なかったけど声が出ていたのですが、この後は声出しまくって選手をサポート。羽生、ナオを交代したのも予定通りでしたが谷澤が足を攣っての交代、下田が出てきたのはびっくりしましたが、この日も梶山が「やればできる」モードで運動量がすごくて後半落ちてきたから、谷澤の所に梶山をあげてボランチに下田、という感じだったのでしょう。後は辛抱強く守るだけ、と思ったら、セットプレーでドンピシャ!やられた!と頭を抱えてしまったのですが、なぜかその後、主審がノーゴールの判定、しかもセレッソの選手とウチの選手がもめてる・・・なにがあったのかと思ったら・・・モロハンドだったんですね。
こっちサイドでは全く見えず、「家本ナイスジャッジ」だったんですが、写真を見たらあからさま、マラドーナの神の手張りでしたね。
でも、これで助かりました。1-0。後は逃げ切るだけ、ロスタイム4分と出たときも不思議と失点のイメージはありませんでした。去年までだったら間違いなくあのセットプレーはハンドでなく頭でしっかり合わせれて同点、がたっと来て気づいたら1-2で負けていたと思います。

そしてついにこの瞬間がやってきました。1-0でセレッソに勝利、チーム初の決勝進出です。」
終わった瞬間、去年のこともあって思わず目頭が熱くなってしまいました。しかし、今日の試合、戦前から負けるイメージがなかったのですが、しっかり勝つことができて良かったです。
こうなると、「もーいくつ寝ると、お正月~お正月には国立で青赤軍団荒れ狂う~早く来い来いお正月!」に始まり「国立~国立~俺たちの国立~」と大合唱。
さらには「J1なんてラララ~ラララ~ラ」と歌いまくり。この時点では結果は出ていませんでしたが、京都の決勝進出の可能性もありましたからね。
ただ一つ言えることは、カウンターの精度がセレッソの方が上でしたが、カウンターのスピードはJ2のチームでも今日のセレッソより早いチームはありましたし、なにより、1点取ったら絶対に取られないという気持ちを鍛えてくれたのは間違いなく今年のJ2、そして勝ち癖をJ2でつけられたのも大きいですね。要は勝って終わるメンタリティをJ2でしっかり鍛え上げたのがこの日の結果だと思います。

この選手達と戦えるのもあと1試合。
対戦相手は京都に決まりました。史上初のJ2対決。一つ言えることは今年のJ2は厳しいリーグでした。特に対ウチの時にはどのチームも特に勝って一泡吹かせようと向かってきたので厳しい戦いが多かったです。そういう意味で、この天皇杯決勝はJ2の16チームの為にもいい試合を見せて欲しいです。
そしてなにより、相手が京都、という因縁。思えば去年の12月、J2降格をさせられてしまった試合は西京極での京都戦でした。あの屈辱的な想いをさせられた相手、しっかり借りを倍返しして、J1に戻らなくてはなりません。今の京都は状態がいいですが、去年の悔しさをぶつけるためにもぜひ、俺たちの国立で天皇杯を掲げるしかないでしょう!

しかしまさか、この人が決めるとはねぇ・・・(笑)

# by y_flugels | 2011-12-31 01:07 | ++FC TOKYO | Trackback

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