【J特】 モヤモヤしたウィークデーの国立のゲーム vs ジュビロ磐田

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平塚での勝利の後、中2日というタイトなスケジュールで試合。聖地・国立での試合。対戦相手は大昔は全然勝てなかったけど、最近は相性のいいジュビロ磐田。国立競技場の駅に着くとさすがに夏休みと言うことで、たくさんのお客さんでした。
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中2日と言うことで疲れもあるだろうからメンバーをいじってくるのかと思ったら、前節と同じメンバー、対する磐田は中3日と言うことで1日の差があり、そこがやや心配でした。GKだけが塩田から権田に変更。
試合が始まるとその心配は現実のものに・・・。どうも見ていて動きが思い・・・。セカンドボールを磐田に拾われてカウンターを食らうシーンが多く見られました。特に磐田のFWの前田が強さとスピードを兼ね備えて(というかすごいいやらしい動きをする怖い選手になったなぁ・・・。)いて、幾度となくピンチを・・・。東京はオフサイドで先制点を逃すシーンもありましたが、全般的に押され気味な感じ。磐田のとにかく寄せが早くてパスの出しどころがなく、最終ラインに戻してビルドアップをしようとするのですが、そこまでプレスをかけてくるから苦し紛れのフィード、それを拾われて、という感じでした。特に後半はそれが多く見られましたね。
前半はそんなこんなでなんとか0点でしのいで終了。
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ハーフタイム。ちょうど、神宮のナイターの5回の裏とうまくかぶったので、ハーフタイム中にナイター花火を見ることができました。
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今年最初に見た花火となりました。
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やっぱり夏は花火ですね。
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久々に花火を撮るとどうも勘が鈍って?失敗が多くなりますね。
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ちょうど花火が終わったときにハーフタイムも終了、絶好のタイミングでしたね。
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そして後半。さすがに監督のカツが入ったのかだいぶ動きが良くなってきましたね。そしてついに先制点。梶山の浮き球を大黒が頭であわせて先制。あそこでのヘディングゴール。この決定力は今まで東京になかったもの。そして大黒はお約束で看板越え。これで3試合で2ゴール、すごいペースです。この補強はマジで大きかったと思わせる活躍です。そして点を決めたときがまたかっこいい、まさにストライカーのゴールという感じでした。
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そしてそのままイケイケになるかと思ったのですが、どうも今日はギアチェンジがうまくいかない、と言うか、徐々に失速して磐田に押し込まれるシーンが多くなります。権田のファインセーブで3~4点は助かったんじゃないか、と言うくらいせめまくられました。磐田の攻撃はルーズボールを奪って前線の前田にあわせて、という展開なのですが、前田が怖い動きをするのでかなり冷や冷やしました。
そして、不運な失点があり1-1に。
その後も押し込まれる時間が続き、ナオにジュビロキラーの赤嶺を投入したのですが、打開できずに劣勢の時間が続きます。それにしても達也を含め、サブ組が調子よくなかったですね・・・特にナオがどうもかみ合っていないというかこの日は残念な出来でした。
そんな感じで時間だけが過ぎて結局、1-1のドローで終了となりました。
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この日はとにかく権田のファインセーブと大黒のゴールで助けられた感じの試合でした。やっぱり、権田の安定感はかなり神がかってきましたね。ブラジルW杯には正ゴールキーパーも夢じゃないですね。
ただ、結果は引き分けで勝てたかもしれないし、でも負けていたかもしれない、そんなモヤモヤだけが残った試合でした。せっかく26,000人も平日に集まったのですから、もっと攻撃的な試合を見せて欲しかったですね。中2日で疲れているかもしれませんが、ACLを目指すのであればこれくらいの日程はこなしていかないといけないわけですし、来週までの残り3試合は真価を問われますね。
そしてこの日のレフリーは高山さんでしたが、高山さんにしてはちょっと基準がブレ感じで見ていてストレスを感じました。
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by y_flugels | 2010-07-28 22:15 | ++FC TOKYO