【J特】勝てない・・・もやもやの神戸の夜 vs 神戸戦

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城福監督になって毎年のように聞かれる言葉が”反撃の夏”。しかしどうも夏になると失速するのが、最近の東京のお約束。今年の夏は遠征が多かったのですが辛い遠征が続いた夏でした。そして、その遠征の最後は関西遠征、神戸での試合。しかしなぜか、まさかの神戸ユニバでの試合でした。ユニバに来るのなんていつぶりだろうか?
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この日の対戦相手の神戸とは気づけば勝ち点差1。もし負けることになると順位は逆転、下手をすると、まさかのJ2降格圏内に入ってしまいます。ということで負けられない試合です。さすがにこの状況なのでアウェイに来ているメンバーはかなり少なかったようですが、その分、熱い人、いつもアウェイに来ている人ばかりだったので、サポート自体は熱いサポートになりました。
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対戦相手の神戸の監督は三浦俊也、ということで予想通りどん引きからカウンターというサッカーをしてきました。また、前の広島と違い、やはり順位通りというか、東京の方が主導権を握れる展開でした。ボールはほとんど東京が持っていたのではないでしょうか?ただ、あいかわらずシュートが決まらない。大黒にもなかなかボールが入らないからボールをもらいに下がってくる、そうなると、相手のディフェンスラインは引き気味に守ってゴール前を固める、という感じ。でもこの日はそれでも、ナオが裏に飛び出したりでなんどかチャンスは作りましたが、わずかなチャンスを生かせず前半終了。
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なんで「ユニバなんかでやるんだよ~」ってブーたれていたのですが、その理由はこれ。そう、花火の打ち上げがあったのです。ちょうどバックスタンドの後ろに上がったのですが、アウェイ側からは照明が邪魔でした。でもかなりの発数があったので花火を楽しみました。
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後半。この日はけっこう、早めに動いてきて得点を取りに行く、という城福監督のメッセージはあるものの、点が入らない焦りから、なかなか点が入らず、時間だけが過ぎていきます。あいかわらず、ゴール前でのまさかの横パスは目立つし、こっちも見ていてイライラ。しかもこの日の主審が木村という聞いたことのない主審で、またこの審判の判定基準が見ていてブレブレでさらにイライラがつのりました。順位が下だとJ2クラスの主審を充てられてしまうんですね・・・(苦笑)
で、後半になり徐々に運動量が少なくなると神戸のカウンターの攻撃に晒される時間も多くなってきて、目を覆いたくなるシーンが多くなります。おそらく、今の東京の調子では先制点を取られたら、取りかえずほどの破壊力はないと思うので、先制点だけは与えたくない、と思っていました。なんどか危ないシーンもありましたが、この日は権田が集中してゴールを守っていたので、点を取らせない。ロスタイムの猛攻はかなり肝を冷やしましたが、最後はなんとかドローで逃げ切った、そんな感じの試合でした。
いずれにしても広島戦よりは良くはなってきましたが、相手は大久保、抜き、ということも考えればやっぱり勝っておきたかった試合でした・・・う~ん、試合後はモヤモヤが残った神戸の夜でした。
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by y_flugels | 2010-08-28 23:37 | ++FC TOKYO