【J特】 厳しい門出 vs 大宮アルディージャ戦

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大熊監督に代わって最初の試合は大宮戦。ノリオがいる大宮、ということで絶好の対戦相手。勝って、勢いに乗りたいところです。
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試合前には去年のナビスコでもやった青赤の風船。よく南米のインチャ達がやったりしますよね。これで選手達に気持ちを伝え、鼓舞をしようという作戦です。2~3日前にTwitterやSNSなどの呼びかけでかなりの風船が集まったらしいです。私も少ないですが寄付しましたよ。
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さて、試合。大熊監督になって選手などをいじってくるかと思ったら、苦しい台所事情もあるのかもしれませんが、まずは城福路線を継承してほぼ同じような布陣。最終ラインが、椋原、今野、ヨングン、北斗、中盤が森重、徳永、ナオ、リカ、FWに平山、大黒。前半開始はやや重たそうな感じをしていましたが、徐々にペースが上がっていくと、今までのボーリルを繋ぐサッカーに大熊監督流のいわゆるスピードのある攻撃が加わって、イケイケな雰囲気でチャンスを作っています。特に、リカがブラジルデーなのか積極的に動いてチャンスを作るのですが、依然としてなかなかゴールを奪えない展開が続きます。あと相手のラファエルは敵ながらいい買い物をしたなぁ、と感じました。
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後半も立ち上がりから実際には東京のペースでした。幾度となく、チャンスを作るのですが、いかんせんゴールにボールが入らない。今までと違い、押し上げがかなり早くなったのでチャンスは多かったのですが、ゴール前での瞬間の判断が遅いのか、シュートコースを消されて打てなかったりはじき返されてしまったり。リカがスピードに乗って突破するのですが、ラストパスのタイミングがワンテンポ遅くてチャンスを潰すシーンが増えてきてイライラする。そういうするうちにリカは交代。徐々に流れが大宮に傾きはじめました。そして、ラファエルの放ったシュートがバーにあたって、まさに今年のWはいのジェラードのゴールのような状態になって、審判が見逃して助かりました。一瞬、シュートを打たれたときはやられた!と思いましたよ。
ここで点が入らず、まだ、運は東京にある、と思った矢先、頭で決められ0-1。
この時のピッチ、スタンドを包む空気は「またか!」というなんとも言えない負のオーラが出ていたように感じます。もちろんこれだけ勝っていないと、仕方ないのですが、これが負のスパイラルなんだなぁ、と思いました。
その後はパワープレーに出るも、がくんと運動量が落ちたこともあり、なかなかチャンスがつかめず得点が取れずにジリジリと時間が過ぎていきます。そして、試合終了。

残念ながら勝つことができませんでした。やはり、、一週間で監督が替わって勝てるほど甘くはないですね。ただ、今までよりよかった点もあれば修正すべき点もあり、次はすごくかっこわるいけど湘南との逆天王山、ここは絶対に負けられない戦いになります。
その瞬間、スタジアムを覆う”負のオーラ”。最近、特にそういう雰囲気を試合中に感じることが多いのですが、この試合もまさにそうでした。そう考えると、先制点を取れれば、雰囲気はがらっと変わる気がするんですよね。残念ながら今の我がチームに先制されて追いつき、逆転するだけのパワーは、ピッチにもスタンドにもないだけに、まずは先制点が欲しい。

試合後、選手達が見えなくなるまでチャントを歌い続けました。気持ちを伝えるために。
選手達に伝わっただろうか?いや、伝わらなきゃおかしいでしょう。次もがむしゃらに声を出して後押しをするだけです。



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ということでスタジアムに行く道にはこのようなバナーが飾られていました。
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試合前にはブラジルデート言うことでブラジル風料理を食べて景気づけ。ちょうどバックスタンドのあたりにあった、ブラジル風ローストビーフとチキン煮込みのお店でお昼ご飯をゲット。
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で、せっかくなので両方楽しめるダブルに。ローストビーフは普通っぽい感じでしたが、チキンはチキンカレーっぽい感じでしたね。
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ハーフタイムにはICUのサンバ隊によるサンバの演奏が行われました。
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よく聞き取れませんでしたが、浅草サンバカーニバルで。。
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いつもならサンバをみて盛り上がるのですが、ちょっと今の状況ではあんまり盛り上がれなかった感じです。
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by y_flugels | 2010-09-25 20:53 | ++FC TOKYO