【J特】茫然自失の仙台戦・・・。 vs ベガルタ仙台戦

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一昨年以来の仙台スタジアムあらためユアスタ。ここに来るのは4回目かな?まだ小峯とかいた時期の仙台戦がJリーグ公式戦だったかも。あとは天皇杯。今回は初めて泉中央まで行かずに八乙女で下車して向かってみました。実際にはアウェイ側だと八乙女の方が近い、と言うんだけどどうなんでしょう。
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仙台と言えば牛タン、いつもはせっかく仙台に来たのだからスタジアムグルメより牛タンでしょう・・・ということで、試合会場に入る前、もしくは試合後に食べているのですが、今回、スタジアムに行ったら、なんと利久の屋台が出ているではありませんか。もちろん言うまでもなく速攻で売り切れたみたいですが(^^;
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ちなみにメニューはこんな感じです。私がいったときにはまだ、牛タンカレーだけが残っていました。
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試合前に律儀に挨拶に来た赤嶺。やっぱり”東京愛”だよね。そういえば、この試合、赤嶺の仙台のチャントが初お目見えだったのですね。なんだか耳に残るチャントだったなぁ~でも、真吾、やっぱり東京の方がいいよね??(笑)
そういえば、試合後にTwitterなどでは話題になっていますが、試合後に赤嶺に「東京撃沈」とかいうゲーフラを持たせた仙台のサポーターがいたらしく、ベガッタ君がブチ切れたらしいですね。相手チームのマスコットながら、フェアな態度感謝します。先日の赤いチームの件もあっただけに、試合後についてはやはり最低限のリスペクトは必要でしょうね、と思います。
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この日はアウェイでしたが負けられない大事な試合、と言うことで青赤の風船を持ち込んで、アウェイゴール裏を青赤に染めて選手をもり立てます。
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そして仙台のゴール裏。仙台は川崎と一緒でバックスタンドのコーナーサイドが一番熱いエリアなんですよね。
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選手入場。この時は日本代表として試合に出場した仙台の関口と地元仙台出身の今野に花束贈呈。「今野日本!」コールに続いて「関口帝京!」コールで東京らしく祝福。
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スタメンはこの前の天皇杯とほぼ変わらない布陣でした。序盤から東京はサイドを使った積極的な攻撃で主導権を握っている感じでした。仙台は赤嶺と中原にあわせるというサッカーでしたが、そこをしっかり集中して守ってチャンスの芽をつぶしていった感じでした。それにしても途中あたりからイライラいしているせいか分かりませんが、中原がラフプレーなどをしてきて、特にヨングンへのタックルはひどかったですね。カードでるかと思ったのに出なかったし。ということで、もちろんウチのサポーターは中原がボールを持つ度にブーイングでプレッシャーをかけます。先制したのは東京、大黒が大黒らしいヘッドで先制します。一瞬、ポストにあたったと思ったんだけどねぇ。ただ、この試合、このまま行ければよかったのですが、すぐにカウンターからミドルを打たれ、それは権田が弾いたんだけど、リャン・ヨンギの前にこぼれてそれを決められて1-1に・・・。そのあたりは波に乗れない東京です。
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そしてついつい目が行ってしまうのが、仙台の24番・・・。です。
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そして後半。後半も東京は素早いパス回しとサイドを有効に使った攻撃で仙台ゴールを狙います。特にこの日は北斗の攻撃的なプレーとリカがかなり積極的に攻めていたように感じました。そして追加点が欲しいなぁという時間帯にちょっとしたスキというか、ぽっかり空いたところにボールが出たのを平山が頭で決めて2-1に。これはラッキーというかいい時間帯でいい得点でした。
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平山が点を取ると俄然ゴール裏は盛り上がりますね。この試合、一番の盛り上がりといい雰囲気になり、このまま試合終了まで行ければ久々の勝利をアウェイで挙げられることになりそうでした。そして、私もこの時間帯で勝利をほぼ確信しました。その後も決定的チャンスを権田がファインセーブを連発し流れは完全に東京に傾いていたかに見えました。
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ただ、仙台もホームと言うことで負けられない試合。選手交代などで徐々に東京のゴールを脅かしはじめますが、大熊監督がもう、”お前出過ぎだろ”というくらいテクニカルエリアをはみ出して大声で指示を出し、選手を引き締めます。残り15分くらいから、私も見ていて、とにかく北斗の裏のスペースがすごく気になり始めました。そしたら案の定、そこのスペースをかなり自由に使われ、悪夢のようないや、むしろ悪夢が起きます。
残り10分くらいに立て続けに2失点。いずれも嫌な点の取られ方でした。同点ゴールは東京が交代要員を用意していたのに、交代させずに多分そこでちょっと集中がキレたところでの失点。逆転ゴールは不可解な重松のファール。大熊監督が大声で守備の陣形を整えるよう指示をしているように見えたところでのリスタートからの失点。

試合は2-3で逆転負け。今のチームの状況を考えると非常にダメージのでかい痛い敗戦でした。試合後、呆然としてしまいました。選手もそうですがサポーターもかなりダメージがでかく凹んだ試合でした。
正直、試合後は嫌な疲れがドッと出て思わずベンチに座り込んでしまいました。
この内容で勝てないとなると、これから当たる上位陣との戦いでどうなってしまうのか?ただ、相性で言えば、清水や味スタ限定で相性のいいガンバなどとの対戦なので、そこがきっかけになってくれることを祈るばかりです。で、この試合で気になったのは、ゴール前での処理。もっとはっきり大きくタッチラインを割るくらいにはっきりクリアしてもいい、という状況でも、繋ごうという意識があるのか、クリアが中途半端になってしまい、さらに相手ボールとなって2時攻撃、3時攻撃という形になってしまっている点。ポゼッションサッカーの弊害なのだろうか?選手達も「はっきり!」とかそういうのってないのかな?って思います。

試合終了のホイッスルが鳴った瞬間に手に持っていた風船を一斉に割る音が聞こえて、まるでやり場のない憤りを風船割りにぶつけている感じでしたが、仙台の警備員がちょっと何事??と慌てていましたね(苦笑)

いずれにしても泣いても笑ってもあと8試合、最後までJリーグ、消化試合などなく楽しんでやろうじゃないですか、と腹をくくるしかないですね。
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by y_flugels | 2010-10-16 23:57 | ++FC TOKYO