【J特】因縁の京都で悪霊退散? vs 京都戦

東京マラソンの報告はちょっとお休みして・・・。

a0015766_22572120.jpg

去年の12月屈辱のJ2降格を目の前で見ることになってしまった西京極に半年ぶりに戻ってきました。
未だにJ2での戦いぶりに確固たるものが見いだせない我が東京ですが、ここ因縁の地、京都であの時のリベンジをして上昇気流に乗りたいものです。
a0015766_2259408.jpg

この日は京都のスポンサーの宝酒造のスペシャルデーとのことでした。ちなみにプレゼントのチャンスはアウェイ側のサポーターにあったのは嬉しい限り。
a0015766_2315178.jpg

そういえば西京極はホームとアウェイが入れ替わったんですよね。去年まではちょうど、向こう側の京都のサポーターのいるあたりに陣取っていました。
a0015766_2361422.jpg

対戦相手の京都もJ2降格し、祖母井GMに大木監督を迎え1年でJ1復帰を目指しているのですが、東京同様、今ひとつ波に乗れていない相手、ここはしっかり勝っておきたいところです。
それにしてもこの日の雨はかなり激しく冷たい雨でした。
a0015766_238137.jpg

この日は今までスタメンで出場していた達也に代わり大竹がスタメン、さらに、徳永がサイドバックに入り、秀人がボランチという布陣。個人的には徳永がサイドバックに入ったのは心強いですね。巧、椋原のサイドバックも悪くないんだけど、馬力のある推進力や安定したクロスなどはやっぱり徳永の方が上だと思います。
序盤は京都、東京ともボールを回しながらの試合運びでほぼ互角。徐々に東京がボールを回しながらリズムを作っていきます。草民は前節同様いい動き、大竹も最初は試合に入り込めていない感じでしたが徐々にボールに絡んでいくような感じ。
先制は東京、あれ?という感じでするすると抜けてゴール、前節同様、なんかわからないけど、決まっちゃった、という感じのゴールでした。今まで、なかなかゴールが決まらなかったのが嘘のようにあっさりと入ってしまいます。
ただ、東京の良くないのは先制すると急に相手に主導権を握られ、相手に押し込まれると言うところ。この日もそんな感じの雰囲気でまたしても同点に追いつかれます。これはメンバーが替われど、改善されない悪いところ。そしてまたしても「泥沼ドロー?」という重い雰囲気になります。
ところがこの日、違ったのは今までは全く得点の香りのしなかったセットプレー、この日は大竹がスタメンだったこともあり、CKから再び勝ち越し。しかもすごい打点の高いヘディングだったのでてっきりモリゲか今ちゃんか秀人かと思ったら、草民のゴール。
これで流れは東京に。相手京都のミスを大竹が流し込んで前半にして3-1。2-1の時は京都もしっかりビルドアップしてという感じでしたが、3-1になって集中が切れたような感じでした。
ただ一瞬、京都に流れが傾くかと思われた決定的瞬間も権田がファインセーブで流れを東京に引き寄せます。
a0015766_2339367.jpg

後半もすっかり東京ペース。ボールを回しながら攻撃のリズムを作り再三ゴールを脅かす感じです。今までには見られなかった連動性のある攻撃、ハードワーク、全てが今までなんでうまくいかなかったの?と言うくらいかみ合っている感じでした。特に梶山、大竹、草民、羽生、そしてセザーのコンビネーションはますます良くなってきた感じ。草民のゴールもセザーに預けて抜け出した草民のゴール。見ていてもおもしろいサッカーですし雨の中の観戦でしたが、雨が苦痛にならないくらいの試合でした。思わず試合中に久々のSEXY TOKYOコール。
a0015766_23431073.jpg

最後は梶山、今野も引っ込めて休ませての4-1での快勝。今年に入って初めてじゃないかな、心から「勝った!」と喜べた試合は・・・。京都は悪いサッカーではないんだけど、ちょっと前のウチみたいに何かがかみ合っていない感じでした。ウチはやっぱりこの日も草民がいい働きをしていましたね。このままスタメン定着かな?
a0015766_2345229.jpg

今野が引っ込んだので権田がキャプテンマークをつけ先頭で・・・いずれは権田がキャプテンになる日も来るんだろうなぁ。
a0015766_23462652.jpg

この日も2得点の大活躍のこの人。ちょっとやる気なさげなシャー。ちなみにこの後、バースデーの塩田がベンチ裏から呼び出されバースデーの歌とシャーを披露。

去年から遠征といえば遠くまで行って辛い思いをするトラウマになりつつありましたが、因縁の地でそれが払拭されるきっかけになりそうなゲームでした。
[PR]

by y_flugels | 2011-05-30 23:49 | ++FC TOKYO