【J特】今年こそ反撃の夏 vs 鳥取戦

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過去のことを言っても仕方ないのだが、城福体制になって過去「反撃の夏」という言葉は掲げられるものの、夏に失速していたシーズン、今年こそはということで夏のスタートはJFLからの昇格組のガイナーレ鳥取。野人・岡野と元ジュビロの服部がいるチーム、という印象です。
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社長が替わってゆるキャラなどのイベントが一気に増えた感じ。この日は2013年国体のゆるキャラと鳥取からのとりぴーとのコラボ。
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今日はゲゲゲの鬼太郎デーということで鬼太郎が来てお店で販売。
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鬼太郎の相方?と言うわけではないですがやっぱりねずみ男も参戦。こちらも営業中です。
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試合前の味スタの上空の空。不思議な不思議な雲が出ていました。地震雲じゃないよね??
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試合前にルーカスの加入の紹介。背番号はまさかの49!。しかし日本語があいかわらずうまいですね。ルーカスの挨拶の時点でルーカスコールでスタジアムのテンションは上げ上げだったのですが、世界のこの男の登場で最高潮に。今や日本人最高の海外選手と言ってもいい長友、しかも東京ユニで登場が実に心憎い。しかも試合前なのにシャーで盛り上がり、これでサポーターにも気合いが入りましたね。
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前半はやはり前節の岡山もそうですが、東京がボールを回すサッカーをしてくると言うことで高い位置でそのパスをカットしてカウンターを仕掛けようという戦術に出てきます。さすがに今野、森重のところで撮られることはないですが、両サイドバックやボランチのところで奪われるシーンも結構見られて、危ないシーンも何度かありました。特に塩田と1対1のシーンやわずかに外れたシーンなど、あわやというシーンもあってドキドキした前半でした。あのところで鳥取が先制していれば流れは変わっていたかもしれません。
鳥取も固い守備で東京の攻撃を跳ね返す、東京も今野が代表レベルの守備で最後の扉を開けさせない、そんな感じで前半終了。しかし今野はJ2でも手を抜くことなくガチで守っていますね。あれはシャレにならん(笑)。
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さて、この日はハーフタイムに花火打ち上げのお楽しみ。試合開始が18:30でハーフタイムがちょうど19:30くらいだったので、まだ空は明るかったのでせっかくの花火もこんな感じ。
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ゴール裏では見られなかったのでコンコースに出て眺めましたがやっぱり花火はいいですね。
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今度は試合で花火を見せて欲しいなぁ、と思いつつ後半へ。
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後半は出足こそ、東京と鳥取の戦いは互角の様相でしたが、徐々に東京のパス回しに振り回れていた鳥取がスタミナ切れからプレスが甘くなってきてファールで止めるなど、ファールも多くなってきました。こうなってくると東京が徐々にパスを回しながら揺さぶりをかけて主導権を握ります。そして先制はFKのリスタートから、鳥取の集中が切れている合間を縫って早いリスタートからセザーが押し込んでゴール。これは作戦勝ちといったところでしょうか。
さらに押せ押せの東京は岡山でも決めた秀人がいい位置でボールを奪って絶妙なシュート。これが決まって2-0。このゴールはきれいでした。ボランチの位置からあそこまで上がってよく打った。今まで再三、ゴール前でこねくり回してなかなか点が取れない状況が続いていたなか、あそこでシュートを打つ意識を見せてゴールを決めたプレーは実に満足。
ここで、スタジアムのテンションも上がってきて、鳥取はがくっと来た感じ。今まではここで中途半端に時間が経ってなんとか逃げ切る、という試合がこの前の岡山でもフラストレーションが溜まったのですが、今日はさらに、大竹が交代で入って最初のCK。これをモリゲがニアで合わせて3点目、勝負有りでした。
この日は苦しい中でも先制、中押し、そしてだめ押しと取れたのが良かったですね。今シーズンでもベスト3に入る内容だったのではないでしょうか。まさに”夏祭り”、そんな試合でした。
もちろん、前半のピンチのシーンや交代の遅さなど問題もありますが、暫定2位までつけたと言うことでまずは結果でしょうから、良しとしましょう。
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前半0-0、後半3-0でトータル3-0、やはり、これからもこういう、特に夏場なので、前半は相手を以下に疲れさせるとともに耐えて、後半に疲れてきたところで一気に点を重ねるという戦いが続くのかとは思いますが、相手が引いてくる以上、J1昇格にはこういう割り切った戦いも必要かもしれません。
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試合後はさらにサプライズ。3-0でゴキゲンなサポーターの前に、この試合を観戦していた長友が乱入。サポーターの前でシャーを。Bigになってもこうやってサポーターへの仁義を通すあたり、さすが長友です。
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by y_flugels | 2011-07-03 22:10 | ++FC TOKYO