【J特】内容的には負けていたが結果は勝ち vs 徳島

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いよいよJ2も残り10試合となり、ここからは本当に1戦1戦が大事な試合。もっか3位の徳島との直接対決ではしっかり勝って、首位の座を盤石にしておきたいところ。スタジアムは大塚製薬のスポーツパークの一角にあります。駅から歩きましたがだいたい20分くらいで着きました。
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正門を入ると正面にスタジアムが見えてきました。
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この日は狸対決、東京ドロンパも遠征していました。
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スタジアムはポカリスウェットスタジアムというネーミングが。ちなみに近くにあった野球場はオロナミンCスタジアム。まさに大塚製薬の城下町です。
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アウェイ入口にはこの通りの横断幕が掲げられています。J2のアウェイではこの手の歓待が多くてうれしくなります。「よぅ来なさった」雰囲気、でも勝ち点はしっかり持って帰りたいところです。
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対戦相手の徳島、前回の対決では1-0で勝ちましたが、その時はそれほど強さ、怖さを感じませんでしたが、順が示すとおり、侮れない相手。厳しい戦いを強いられた、栃木戦、北九州戦を思い出させます。
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試合前のスタメン発表。ちゃんと一人づつ紹介してくれました。ちなみにこの日、初スタメンの永里です。
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いきなり、「第九」と表示されたときは『なんだ?』と思いましたが、要は第九交響曲を歌うと言うことで歌っていました。しかし、この表示はある意味、斬新でした。
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東京は出場停止の草民に代わって先述の永里が初スタメンでした。最初から徳島は他のチーム同様、前からプレスをかけてきて、東京に自由にボール回しをさせない、というのがはっきり分かる戦術で向かってきます。特に18番の選手などはかなり激しくチェイシングを掛けてきて、時には森重とやり合うシーンも。途中で森重が足を痛めたシーンはどきっとしました。ここまで好調の守備を支えてきた森重がケガをするのは代表で今野が抜けることを考えるとかなり厳しいですからね。なんとか試合を乗り切ってくれました。
ただ、今まではそういう厳しいチェイシングをしてきても東京がパスを回しながらリズムを作って徐々に押し込む展開になるのですが、この日の徳島は全然運動量が落ちず、さらに隙あらばカウンター特に右サイドからの攻撃に幾度となく冷や冷やしました。決定的なシーンがかなりあり「やられた!」と目を覆ってしまうシーンも何度かありました。ただ、徳島のフィニッシュの精度がそれほど高くなかったので、命拾いをした、そんな感じでした。決定的仕事をするFWがいたら前半に先制されていてもおかしくない内容でした。
そんな中、今までの東京ではほとんど見られなかったセットプレーからの得点が生まれます。ゴール前の混戦からなんだかよく分からないけどゴールが決まって先制。反対側のゴールなんでよく分からなかったのですが、「オーバーヘッド」で決めた先制点。まったく先制が誰かも分からず「オーバーヘッド東京」コールでお茶を濁す始末。実は永里のゴールだったようです。初スタメンでゴール、すばらしいです。先制して少しは落ち着くかと思ったのですがそれでもホームと言うこともあり、徳島が押し気味に試合を進め、どちらかと言えば東京が猛攻を凌いで前半終了という感じでした。
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後半。ハーフタイムに修正をしてのぞんでくる、北九州戦のような展開を期待しましたが、徳島が後半もほとんど運動量が落ちずにプレスを掛けてくるのでなかなか東京が自分たちのサッカーをできない展開でした。
そうなると交代カードの切り方がポイントになってくるのですが、この日は東京はナオに早くスイッチ。交代直後はなかなかボールがこなくて孤立していましたが徐々にボールが回るようになり、ナオにもボールが入るように。この日はとにかくルーカスはじめ、徳島のDFに競り負けているシーンが多かったので、素早いパスと裏に抜け出す動きで打開を図るしかないかな、と見ていましたが、徳島はそこもしっかりケア、そしてカウンターと幾度となくピンチを。決定的なシーンもありましたが簡単にミドルを打ったり、シュートが外れたりで助かりました。そんな中、やっぱり追加点はナオ、坂田のうまい抜け出しからボールが渡って、ナオの得意な角度、このゴールは目の前だったこともありしびれました。この内容で2-0になるのは大きかったですね。これで選手たちにも余裕が生まれ、その後はうまく0失点で逃げ切ることができました。
そういえばこの日の主審の吉田、さすがにJ2の審判に見慣れるとすばらしいですね。
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内容的には徳島に押し込まれる時間帯が多かったですが、結果的に2-0と勝ちきったのは大きいですね。去年はロスタイムに1-1に追いつかれたり逆転されたりで貴重な勝ち点を落としていたので、メンタル的にも少しは強くなったのかもしれません。しかし、徳島は手強かったですね。後半、あれで「杉本恵太出てきたらやられそうで、嫌だなぁ」と思っていたので出てこなくてラッキーでしたが、どっちが勝ってもおかしくない試合でした。このままやり続ければJ1に一緒に狸同志の昇格もありそうです。
とにかく上位に勝利、この2連戦で勝ち点6は上出来です。天皇杯が入るので1週間休めるのでここで休養して、その後のきつい連戦に備えて欲しいです。
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アウェイ側ではおみやげにお塩とスダチのつかみ取りがありました。お土産までアウェイサポーターにいただけるなんて、徳島ヴォルティスさんありがとう。



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この日、試合前には「スタジアム学園祭」ということで地元の学生の人たちも集まって色々なイベントが行われていました。
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お世話になりたくないですが、徳島県警のパトカーも止まっていました。なかに乗ることもできました。
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屋台村などもあり、学生たちの出展する屋台などもありました。
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地元高校生たちによるファッションショーなども開催されていました。
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スタジアムグルメ。こちらもけっこうお店が出ていました。
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徳島ラーメンにしようかとも思いましたが(寒かったので)徳島丼。
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こちらは徳島バーガー。ご当地バーガーなのだそうです。
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中は小ぶりながらホウレンソウバンズに、徳島レタス、徳島トマトの野菜、100%阿波牛のハンバーグと薄切りの肉が挟まっていました。これはおいしかったです。
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徳島らしいというか四国らしい屋台も。讃岐うどんのお店。
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こちらもコシがあっておいしかったですね。

さらに、帰りは18:00にスタジアムを出て、高速鳴門まで競歩でダッシュ、18:55の高速バスで高速舞子まで出て、JRに乗り換え、三ノ宮経由で新神戸へ。そこから新幹線の最終で帰京しました。うまく新神戸に20:35に着いたので、21:05の新幹線の最終には余裕で間に合いましたがけっこう、このルートで帰る青赤さんが多かったですね。早い人だと2本くらい前の新幹線に乗れた人もいたみたいです。

そして、新幹線で祝杯、ということでしたが、新大阪で赤い人たちが乗ってきて、いやいや、申し訳ないけど、酒がうまかったですね~
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去年、こんな横断幕を出して散々、傷口に塩を塗られましたからね・・・よ~く覚えていますよ(笑)。
まさか、1年後に同じ目に遭うとはね。なんか去年のウチにすごく似ているんですよね~
ってか、ウチを邪険にしなければ勝ち点6が無条件で上積みされていたのにね
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by y_flugels | 2011-10-03 22:34 | ++FC TOKYO