【J特】期待と失望の交錯したSUPER CUP vs 柏

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約2ヶ月前に天皇杯決勝を戦った舞台に再び戻ってきました。早くて短かった2ヶ月、今日はいわゆるボーナスステージのXEROXスーパーカップ。勝っても3000万、負けても2000万いただける大会です。
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試合前には各チームのマスコットが大集合、こんなシーンもあったりしました。ちょっとしたお祭りですね。
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また各クラブ地元のグルメが大集結と言うことで、こんな屋台村もできていました。
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バックスタンドにはJ1、J2各クラブのフラッグがはためいていました。
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そして今年、Jリーグは20周年を迎えるのだそうですね。色々なことがありました。
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柏との2年ぶりの対戦。公式戦8勝8敗、カップ戦2勝2敗と全くの互角の対戦相手。まさに金町ダービーにふさわしい相手。ただ、ゴール裏は例の事件で太陽工務店が抜けてからおもしろみがなくなってしまったのが非常に残念。他のクラブと変わらなくなっちゃったな。
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2ヶ月ぶりに帰って来たフットボールのある場所。嫌なことも悩みも全部忘れさせてくれる空間です。
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FC東京では試合前にYou'll Never Walk Alone を歌いますが、そのタイミングで柏のゴール裏からこんなフラッグが上がって失笑。
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選手入場。今日は監督も一緒に入場してきました。その後は高円宮妃殿下、小倉会長、大東チェアマンなどから激励を受けました。
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東京はルーカスをトップに谷澤、長谷川・アーリア・ジャスール、石川、ボランチに梶山、秀人、椋原、徳永、森重、太田宏介の4-2-3-1の布陣。GKは塩田でした。
主審は西村、試合前には拍手で迎えられたのですが・・・。
試合開始早々から東京がガンガンハイプレスから2人目、3人目の動き出しも含めて積極的に攻撃を仕掛け、J1王者柏を圧倒します。流れるような攻撃から再三、チャンスを作っていて見ていてわくわくするサッカー。特に両サイドから攻撃を仕掛け、ルーズボールもしっかり拾えて波状攻撃を仕掛けます。ただ、最後のシュートの意識がまだ、薄かったのは残念ですが、チャンスはかなりあったと思います。特に前目に陣取ったアーリアが高さがあるので競り合いにも強く、かなりボールが拾えていたと思います。なるほど、スタメンで使われるわけです。押し気味に試合を進め「これが”ポポ東京”のサッカー」というのを存分に見ることができました。
しかし、王者・柏も黙っていません。東京に傾いた流れをジョルジ・ワグネルの一振りで決めてしまうあたりはさすが。もっともあそこでフリーにしてしまったのは修正点だと思います。あれは事故みたいなものですから、しっかり忘れて立て直して欲しかったのですが、そこから立ち直ってしまったのは柏。ゴールで喜んでいるときに柏のベンチ前で監督から指示が行っていたでも明らか、柏がペースを握りはじめました。
さらに、この好ゲームに水を差したのが西村の判定。北嶋と森重の競り合いをPKの判定。どうみてもハイボールのポジション争いのチャージ、あれをPK取られたらDFは守備できないのではないかと思います。非常に残念な判定でした。(家に帰ってVTRを見てもやはり理解不能です)おそらく、家本なら流していたと思うし、海外でもあれでPKはないと思います。これで2-0。柏相手に2-0ということで、試合が決まってしまった感じもありますが、前半はこのまま終了、後半に流れを引き戻したいところです。
後半は一進一退の攻防が続きます。交代選手でどう流れを変えていくのか、も見物でした。お互い攻め合っての戦いで見応えがありました。そんな中、ペナルティエリアに走り込んできた谷澤が倒され、PK、かと思ったら、まさかのシミュレーション!?こちらもあれをシミュレーションを取るとは・・・西村には幻滅しました。
明らかに交錯して倒れたのですから、仮にボールに行っていたとしてもシミュレーションはあり得ません。
これが今年のJの基準だと思うと非常にやりにくい限り。自分たちのサイドからは明らかに倒されたと思いましたからね。しかしこういう怪しいジャッジはゴール裏に火をつけます。一気にボルテージは上がりました。
そこで東京は千真、羽生を投入。羽生が入ってからは流れがぐっと東京に傾き出しました。本人はスタメンで出たいと思っていると思いますが、後半に流れを変える、ということで出てくるにはありだな、と感じました。
そしてドフリーを外してしまったり、その後も決定的チャンスがあったのに止められたり、チャンスを演出。それにしてもあのドフリーでのヘディングは決めて欲しかった。
押し気味に進める中、東京も1点を返します。アーリアが1回は止められたもののこぼれ球を頭で押し込んで2-1に。
千真はまだちょっとかみ合っていない感じでした。そして3人目は河野。ダービーのライバル、緑からの移籍選手ということで、「緑とは違うとこ見せよう」とより大きな声援で後押し。なかなかボールがおさまらずに今日は見せ場はあんまりなかったですが、負けん気の強さは見られたと思います。
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結局、試合は1-2で負けてしまいましたが、2ヶ月でチームをここまで引き上げたポポの手腕と、今シーズン、もっと熟成したら、という期待感が残ったゲームでした。J1王者柏に、これだけ今の時期にできれば十分でしょう。2000万もいただいたし。
ただ、誰かさんの抜けた穴は両サイドが上がった時には秀人が最終ラインに入り3バック気味になったりしていたので問題はなかったのですが、カウンターの時はちょっと危ないシーンもあったので、そこは改善しないといけないでしょうね。徳永はやっぱりSBで使いたいなぁ。
表彰式ではさすがにこういう残念な判定をした西村ら審判団が表彰され「審判団に大きな拍手を」で東京ゴール裏からは割れんばかりの大ブーイング。そりゃそうでしょうね。西村もW杯審判とは言え先日引退された某審判のように変な方向に進まないか心配です。まぁネットでは負け惜しみ、と言われているようですが、明らかに東京側から見れば不可解な判定(試合後の監督記者会見でも言及されていましたが)で、この仕打ちは当然でしょうね。海外ではこれが当たり前だと思うし。スタジアムではこれくらいの厳しさと意思表示は必要。
それに今年から遅延行為には厳しく、と言っていたけど、あからさまな柏の選手の時間稼ぎにお咎めなしとはね。これが基準とはなんだか不可解です。
そして選手達が引き上げたときには拍手で出迎え。負けたとは言え、下を向いている選手はいませんでした。
「ブリスベン~ブリスベン、東京からだいたい10時間」の合唱。クソ、ブリスベン行きたかったなぁ・・・。

期待感の残った試合でした。開幕が楽しみです。



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スタジアムグルメ巡り。まずは山形といえば、炎のカリーパン。今年はディビジョンが違うのが残念です。
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ちなみにバリエーションはこんなにたくさん。
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続いては栃木アウェイで食べられなかった一枚岩チキンをゲットします。
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さらにはガイナバーガー、こちらも鳥取遠征でゲットできなかったので。結局J2グルメメインになってしまった。
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喉が渇いたのでカターレ富山のジューススタンドででジュースも購入です。
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まずは一枚岩チキン。パン粉の衣が付いているのはちょっとびっくりでしたが、スパイシーでおいしかったです。
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ガイナバーガー。厚切りのハムが挟んであるボリューミーなバーガーでした。
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買い物を終えて国立の通路に戻るとこんなシーンが・・・。
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さて、さすがに現地では食べきれなかったのでカリーパンはお持ち帰り。
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まずはカリーパン、その1.イナゴ入り。FC東京のサポーターがイナゴ、と呼ばれているためにこんなアイテムが。
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中を割るとしっかりイナゴが。羽みたいのが見えると思います。
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続いては柏レイソル、柏つながりで?柏餅入りです。
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確かに柏餅が入っていました。あんことカレーのコラボはある意味新鮮でした。
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by y_flugels | 2012-03-04 09:24 | ++FC TOKYO