【J特】史上初の世界戦はセクシーフットボール vs ブリスベン戦

a0015766_23431087.jpg

本来なら満を持して行きたかったブリスベン。しかし、社会人に月初の3日間を休むのは非常にきつい、ということで、本当に悔しい気持ちで一杯で東京留守番。Twitterなどで現地組のTweetを見る度に東京にいることが辛く切なく感じました。仕方ないので会社近くのアイリッシュパブで中継放送を流してくれると言うことだったので、そこで、試合を観戦することになりました。
下馬評では東京の入ったグループでは、Aリーグ史上最強のブリスベン(三十何試合無敗、とかそんなんらしい)とか要は3強1弱という構図と言われていました。1弱はもちろん、2部リーグから昇格したばかりのチーム、ということだったのですが、去年1年戦って、J2をなめちゃ困る、と。J2はむしろJ1よりきついリーグ、そのリーグを勝ち上がったことを忘れちゃ行けない、と。

試合開始前にはお店に入ることができ、駆けつけ一杯のビールをまずは乾杯、そして飲み干し試合を観戦。
なにより、去年は「J2から世界へ」なんて言ってたけど、周りのJ1サポーターからは「J2降格した負け惜しみ」なんて揶揄されていたけど、実際に現実にしちゃった。これはJ2の他のチームにも希望を与えたと思います。
そして、試合開始。ウチの選手、そしてホントならあの中に入っていたであろう青赤のサポーター席が写った瞬間に「ウルッ」と来てしまった。あの東京がこの場にいるということの想いと現地に行けなかった想いが錯綜しました。
しかし、そんなのを一瞬にして忘れさせてくれたのが東京の戦い。開始から10分くらいまでこそはブリスベンに攻め込まれるシーンもあったけど、徐々にリズムを掴みだしたら、もう、完全に東京ペース。もう、主導権どころかブリスベンにサッカーをさせていなかった、たとえて言うなら、去年のCWCのバルサのようなそんな感じ。この日の布陣はルーカス、梶山という主力2人を抜き、さらに初スタメンの加賀が最終ラインに入ったり、とスーパーカップとも違った顔ぶれでこれだけのサッカーができるのだから見ていて楽しかった。
随所にセクシーな躍動感あふれるサッカーを見せられて、ビールもうまいうまい。羽生にナオが躍動しまくってチャンスの連続。楽しかった。
そして点が欲しいなぁ、とおもったら、前半終了間際に谷澤が徳永のアンダーのクロスに合わせて先制、きれいだったなぁ。まさに「ブラボー!」な得点。
この日はトップに千真、その下に、ナオ、羽生、谷澤、ボランチにアーリアと秀人、最終ラインは徳永、
加賀、森重、太田、GKが権田。このチームなにより恐るべしなのはGKでターンオーバーができちゃうところ。

後半も完全に押せ押せムード、セクシーな攻撃が続きます。わずかなところでオフサイドになるもそれは攻撃をしている証。そして絶妙なパスから羽生が抜け出してシュート、これは防がれるもののアーリアが合わせて2-0、今日の内容からして試合は決まりました。その後も東京の攻撃的なそしてセクシーなパスワークの時間が続き、見ていてわくわくさせる。始動して1ヶ月ちょっとのチームとは思えない成熟度。これが本当に完成したらどんなサッカーになるんだろう・・・。

交代も絶妙。ここのところ影の薄かった草民を出したり、そして草民もすばらしいスルーパスを出したりでアピール、チーム内での競争で活性化をしているのを感じさせる。そして足がつった加賀に変えて、チャンを投入、ナオが90分プレーをし続けて(というか90分できるじゃん)、河野を投入、という感じで試合をクローズ。
これで、開幕はナオはベンチスタートかもしれないけど、そこに草民や河野を使えるめども立ったし、なにより、この試合で梶山、ルーカス抜きでここまでのサッカーができるのだから、彼らも安泰ではない、ということでうかうかしてられなくなりました。

a0015766_01018.jpg


とにかくただ勝っただけでなく、内容も伴ったすばらしい勝ちゲームでした。本当に、現地にいけなかったっことを心の底から悔やみます。まさにPricelessなゲームでした。
とりあえず、翌日のトーチューとエルゴラをゲット。一面トップは気分がいい。
ACLでは東京だけが勝ってあとはあんまり良くないスタートだったようなので、東京が世界を取る勢いで、もちろん、日本の首都のチームなのでそれくらいの心意気でACLの予選突破をしたいですな。

現地で歌ったらしい歌
♪東京の未来は Wowwow Wowwow!
♪日本が羨む Yeah ! Yeah ! Yeah !
♪恋をしようじゃないか Wowwow Wowwow!
♪Dance! Dancin' all of the night
まさにそんな感じです。
[PR]

by y_flugels | 2012-03-08 00:03 | ++FC TOKYO