【J特】中断明けエアポケットのような試合 vs 横浜

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1年ぶりの日産スタジアム。比較的、ここでの試合では負けた印象の少ない感じがします。が、ナオがケガをしたり、ルーカスが頭を打ったりという一方で印象深い試合もあったのも事実です。
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今年からマリノスはAdidasにユニフォームサプライヤーが変わったのですがこの日は三栄建築設計という会社のスポンサーデー。マリノスの背中のスポンサーなのでそれなりのお値段だと思うのですが、設計事務所でそれを負担するのってすごいなぁって単純に思いました。
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試合前にはコンコースで東京のフラッグに寄せ書き。
試合前にフラッグに寄せ書き。南三陸町の伊里前福幸商店街にJリーグフラッグで彩ろう、という企画です。自分も書いてきました。YNWA 
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雨が降っていたのですが屋根の下を確保することができました。が、さすがにトラックもあってピッチが遠いですね。
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この日はドロンパが手売りに来ていたのですが、なんとピッチにも入っていました。これはけっこう珍しいですね。
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さて、中断明けの試合、布陣はあまり中断前とは変わらずでした。マリノスはマルキーニョスが加入してかなり攻撃力がアップした感じ。開始早々から東京はどうも重たい感じでマリノスの方がペースを掴みます。マルキーニョスが前から、東京の権田からのビルドアップのパスを狙ってきて東京のミスを誘ったり、苦し紛れにロングパスを出すしかない状況を作り出されてしまいます。そして、攻撃になっては東京の最終ラインのサイドの裏をつくパスを徹底的に繰り出してカウンター攻撃、さらに悪いことに濡れたピッチで東京の選手がなんども滑ってしまい相手に抜かれるシーンもありピンチの連続。そもそも中村俊輔へのチェックが甘く、自由にボールを持たせてしまうので、彼からのキラーパスがなんどもピンチを招いてしまいます。
一度はオフサイドでピンチを逃れたものの、先制はマリノス。その後もなんどもCKなどから危ないシーンを作られました。そのため、前半途中にして椋原が交代、それほどまでに同じようなパターンでピンチを作られていました。加賀を入れて徳永をサイドに出しましたが、押される展開は続きます。この日も権田は神でした。
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後半に入りケガの宏介に代えてひさしぶりの北斗を投入。これで雨で濡れた重馬場には強い徳永と北斗のサイドで推進力と守備の立て直しを行い、少しは東京にも流れが来るか、と思ったのですが、やはりマリノスの徹底的な前からのハイプレスとDFの裏をつく縦ポンでなんどもチャンスを作ります。俊輔のFKも正面からとピンチもありましたが、なんとか守備が集中して0点で耐えていきます。一方、攻撃はセカンドボールは拾えずパスの精度もイマイチでそこからカウンターを食らう展開で流れをつかめません。すでに2枚替えをしているので、残りの1枚は河野、ドリブルに期待ですが、あまり河野を生かせるシーンも少なく、結局、0-1で負けてしまいました。
さすがに相手のシュートが20本なのに対し3本、これではどうしようもありません。試合終了時にはブーイングが浴びせさせられました。
清水戦@味スタを見ていないのでなんとも言えないですが、仙台戦で0-4で負けた試合よりもちょっとひどい内容でしたね。ここはしっかり立て直してほしいところです。

この日の主審は家本でしたが、あいかわらず途中「?」という判定もなきにしもあらずでしたが、基本的には流し目でストレスを感じるほどではありませんでした。最近の家本はあんまり「ひどい」というのが少ない気がするし、流し目なので、意外と悪くない、と思っているんですよね。
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by y_flugels | 2012-06-19 00:06 | ++FC TOKYO