3つの歓喜と2つのガッカリ

この日はちょうど家を出る前にざぁ~~と雨が降ってきて「まじ!?」という感じだったのですが、家を出るときには空は晴れ渡り、ちょうど寒くもなく暑くもない気温、で絶好のサッカー日和。前日のビッフェでちょっと食べ過ぎたので、ちょっと胃がもたれているので、ようやく見つけたFC東京カツサンド
は、断念、スタジアムの中でもフードの売店の充実度が低いといわれている味の素スタジアムに新しくできたこのお店に行ってランチをゲット。

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TACO DERIO
。なんでもタコスのファーストなんだそうです。で、気温が高くなってくると無性に食べたくなるのがこれ。

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タコライス。タコスは皮があんまり好きじゃないので敬遠していたのですが、沖縄に行ってタコライスを食べてからすっかりタコライスの虜。タコライスの条件はチーズが入っていること、しっかりその条件を満たしています。LとMがあるのですが、量がわからなかったのでM。確かにちょっと少なかったかな?

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さて、本日のお相手はズビロ田舎。過去、磐田にはいい内容で勝った記憶がない(J1昇格年に勝ったくらい?)で、いわば、東京の力が今ひとつ足りない、ということを実感させてくれるバロメーター的チームです。ここ最近は低迷しているとはいえ、磐田。ある意味でガーロ東京のレベルをはかる試金石かもしれません。

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試合が始まる頃はめっちゃ暑かったのですが、後半にはひんやりまだまだ春とはいえ寒暖の差は大きいようです。

さて、磐田といえばこの日は中山隊長はいなかったのですが、「俺たちの能活」がいるのでそれはそれで楽しみ。彼とは横浜Fマリノス時代から、FC東京のゴール裏とはいい関係を保っています(笑)。Jで相手チームからコールされてきちんと手を挙げて応えてくれる選手は彼くらいでしょう(笑)ある意味で、最高で好きです。

試合はというと、京都戦ではゴールの意識がみられなくてがっかりのルーカスと、イマイチ微妙だった栗澤が磐田キラーの本領発揮?ということでめっちゃ切れ切れでした。この日の東京、まだまだポゼッションサッカーには遠いのですが、しかし前節のマリノス戦から比べてもだいぶ、共通意識が見られるようになったと思います。唯一の心配は暑さ。暑いと規郎くん、スタミナ切れ起こすんだよね(^^;そして案の定、前半30分くらいからおさぼりモードでした。。。でも後半、気温が下がってくるとスタミナ回復、何度かいい攻撃を見せてくれましたね。
そして何より、今日はルーカス。2点ともすごいいいゴールでしたね。1点目は栗澤の浮き球をボレーシュート、そして2点目もコーナーから難しい角度のボレー。いやいやこれだけやってくれれば言うことなしでしょう。そして栗澤もよかったですね。アシストだけでなく3点目の、やっぱり宮沢のスルーパスから今野が折り返してどーん!シュート。かなりセクシーな得点でした。途中、増嶋のお茶目なミスとかあったけど、まぁ3-1、今までの中では内容もいい勝ち方だったのではないでしょうか?
途中、ポゼッションで中盤から最終ラインへ余裕のバックパスなどもあり、「ア~レ!」という感じで。こういう内容をしていけば失いかけたチームとサポーターとの関係も修復できそうですね。内容が悪いといいながらも7位だし、ある意味、次の千葉戦、相手は悪いなりにも高いレベルのサッカーをしているチーム、ここでどれくらいできるかが今の時点でのカギになるでしょうね。

あと、俺たちの能活、もちろん東京のゴール裏のコールに応えただけでなく、点を入れられる度にボールを蹴り上げ、リアクションが最高!そして、試合後も真っ先に磐田のゴール裏に走っていく熱さを見せてくれました。やっぱり愛すべき選手ですね。敵ながら。



かつて、磐田といえばJ最強チーム、そして、タイトルは取れなくても流れるようなパスワークのサッカーをしてきたチームでした。ここ数年は、主力が抜けたりしたものの、それに代わる若手が入ってそれでもそのレベルを保ってきました。まさにJでのポゼッションサッカーはこういうもの!という見本のようなサッカーをしていました。
この日も順位は低いとはいえ、それをしてくれると思っていたし、でも、前節、対戦したレッズのサポーターから「今の磐田は涙が出てくるくらい弱い」と言われていたけど、「そりゃ相手がレッズだからでしょ?」という風に感じていたのですが。。。
昔は名波を基点にパスコースを探すことなくダイレクトにポンポンとパスを回され、東京はファールでしか止められない、そして、早いリスタートからやられる、もしくは左サイドから2タッチで逆サイドに持っていかれて、そこからクロス、こぼれ球を俊哉(藤田)がジャンピングキックのようなミドルシュートで・・・というやられ方をされていたのですが、この日の磐田はポゼッションが確立できていない東京よりもやばい感じのポゼッションサッカーそう、ちょうど1ヶ月前くらいの東京のような感じでした。あれだけの隆盛を誇っていた磐田サッカーがこんなになっているなんて。。。悲しいとともにがっかりです。

もう一つのがっかりはこの日の主審を務めた吉田寿光氏。2004年には最優秀主審にも選ばれ、某巨大掲示板でも神とまで崇められた、日本を代表するレフりー。東京が初タイトルを獲ったナビスコの決勝で笛を吹くなど数々の経歴を持つ方で、私も彼のレフリングは日本の中ではトップクラスと思っていました。ところが、あの事件でFIFA国際審判の資格を永久停止されて以降、精彩を欠いていたのですが、この日は「えっ!?吉田ってこんなクソレフリーだったっけ??」と思わせるひどい内容。これには心底がっかりです。(もっとももともとクソレフリーの家本、奥谷、TJなんかだったら諦めもつくんでしょうが。。。)ゴール裏からは「クソレフリー」コールは出なかったものの、タイミングよく「東京なめるなよ!」歌われていましたね。基準のわからないファールのジャッジ、細かいくらいのリスタートのやり直し、こんなに流れを壊す審判だったっけ?
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by y_flugels | 2006-04-08 18:33 | ++FC TOKYO