FC東京、ガーロ監督解任 後任に倉又氏が就任

FC東京、ガーロ監督解任 後任に倉又氏が就任

今日、アップ予定していた内容は明日以降に。
いつかは来るとは思っていたけど、終戦記念日にこのネタで来るとは思わなかった。もう少し引っ張るかな~とも思っていたので。
ガーロの功罪については賛否両論あるとは思うけど、少なくとも彼の掲げた理想は間違っていなかったと思うし、それを否定する気はない。また、ガーロの理想が高すぎ選手がついていけなかった、訳でもない、ただ、お互いの意思の疎通が練習ではできていたかも知れないけど、いざ、試合ではできていなかったのかな、と思う。そういう意味ではピッチ上にも監督がいなかったこと、が東京にとっては不幸だったのかも知れない。
あとはやはり、采配、選手起用の部分で理解しかねる部分が多く、それがいい結果を出せばよかったんだけど、悪い結果が続いただけに選手はどうか分からないけど、少なくともサポーターの信頼を得られなかったのは痛かった。個人的にはもう少し選手の適正を考えたやり方をして欲しかった、そこはガーロに対して否定的でした。
磐田が一時期全盛を誇ったのはスラコリ監督が来た頃でもあったが、同時にピッチ上にはドゥンガがいて、容赦なく気の抜いたプレーや消極的なミスには叱咤をして、選手にポゼッションサッカーを植え付けたと思っている。残念ながら東京にはその役回りをできる選手がいなかった、ガールの代弁できるピッチ上の監督がいなかったのが不幸だったのかも知れない。(文丈あたりにその役割を期待したのだろうが。。。)

状況としてはレシャック解任→エンゲルス就任の1998年のフリューゲルスに似た状態、であって欲しいと思う。つまりレシャックも3-4-3のバルセロナ型トータルフットボールを目指したけど、なんとなく適材適所の配置ができずに結果を残せずチームを去った(その時、G裏から少なくとも前の監督を支持するコールはなかったけど)。で、内部昇格のエンゲルスが迷えるチームをいい具合に軌道修正した(消滅騒動がなくても、そこそこいい方向に進んだとは思っている)。倉又さんも大熊、そして原とチームを知り尽くした方なので、そういう意味でガーロを連れてきた霜田コーチを昇格せずに呼び戻したのは悪くない選択だと思う。

いずれにしても東京にとってはじめてと言っていい、大きな試練、サポーターも心機一転、まずはチームと仲直りをして千葉、そして福岡戦に臨んでいければ、と思います。
[PR]

by y_flugels | 2006-08-15 11:36 | ++FC TOKYO