秋祭り?in 飛田給

今日は私的に日本で一番権威のあると思っているカップ戦、天皇杯。ナビスコ杯を取っている東京ですが、やっぱり天皇杯を取らないとね、ということで、今年も元旦国立を目指して戦いが始まりました。
FC東京、天皇杯、実はあんまり成績がよくなく、過去、J1チームがJ2チームに敗れる下克上、またの名を”番狂わせ”を演じた時期もありました。今年の初戦の相手はバンディオンセ神戸。なんと3回戦では横浜FCを倒して勝ち上がってきたので、ちょっと油断はできません。このチーム、元ガンバの森岡とか、神戸の和多田なんかのJ経験者もいるみたいです。
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今日の味の素スタジアム、11月というのに汗ばむ陽気。まだまだ暑い日が続いています。今日の主審は高山。なぜかレフリーインスペクター付(しかも高田静夫)。なぜでしょう?
試合は立ち上がりは東京もなかなか攻撃の形も作れず(あれだけひかれたらね)、まだバンディオンセも運動量もあったので、けっこう膠着状態、という感じ。先制は東京。増嶋のヘッドで1点入りましたが、なんだか微妙な感じの得点。あれ入ったの?という感じで。
1点入ってからは東京も調子を出してきたのか前がかりになって攻撃の形を作っていきます。ルーカスに憂太が決めて3-0で前半終了。点は入っているものの内容的にはどうかなぁ?という感じ。
後半はめっきりバンディオンセの運動量も落ちたこともあり、圧倒的な東京ペース。特に規郎のアマチュア相手にあのシュートは厳しくねぇ?シュートとか、ルーカスのあり得ない落ちるミドルとか気づけば7-0ですよ、7-0。公式戦でこんな点を取ったのはじめてじゃないかな??
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規郎は「お前はFWかよ!?」というくらいかなり前がかりにプレーしていたし、なにより、ゴールに向かう気持ちがいい。コースが空いていたらガンガン打ってくるしね。今までの東京の消極的ゴール前(「シュート打て!」とコールされちゃうしね)にはない気持ちが見ていて心地よい。次節は中村@川崎ウ○コターレに負けずにガンガンミドル打っちゃってください。
あと塩田も悪くなかったんじゃない?試合勘が心配だったけど、結果的に無失点に抑えたしね。増嶋、伊野波との最終ラインはちょっと危ないシーンもあったけど、そこは連携を詰めていけばなぁ~というところで、もう少しプレッシャーのかかった公式戦で見てみたいなぁ。
逆に久々のスタメンの阿部ちゃんと信男はツキがなかったのか、ゴールに嫌われていましたね。こりゃ入らないわ、という雰囲気も後半にはひしひしと伝わってきたしね。まぁこういう日もあるでしょう。阿部ちゃん。。。挙げ句の果てに相手のゴールキーパーの顔面に蹴り込むし。。。相手キーパーは7失点だし、顔面にシュート打たれるし、踏んだり蹴ったりだね。
あと神戸では和多田。いや~スーパーサッカーでもやっていたけど、ヤツのスローイングはすごいね~。ありゃ、センターリング並みの威力を持つね。地域リーグ、JFLあたりだとかなりの飛び道具になるんだろうなぁ。さすがにゴール裏も盛り上がったね。
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7-0の快勝とはいえ、最終ラインで裏を取られたりするシーンもあったり、J1相手だったら決定的なシーンになった場面もあったし、攻撃も中盤からの展開もバリエーションが思ったより少なかったり、徳永もテンション低かったのか、前半は凡ミス多かったし(^^;、けっこう課題も見えた試合だったと思います。上位いじめに備えて、そこは修正して欲しいな。
あと高山、後半はイマイチ基準がわからなかった。まぁJ1と地域リーグのチームと言うことで、地域リーグのチームにひいき目の判定だったのかも知れないけどね。



ということで私的には元旦までスケジュール天皇杯モードです。
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ほら、すでに岡山、そして熊本の飛行機おさえちゃっているし!次は清水か。。。なかなか手強い相手だけど、12/23に寂しい九州温泉旅行にならないためにも勝って欲しいな。
あとゴール裏。。。大声で選手に叱咤とか声をかけるのはいいけど、的外れな叱咤はやめて欲しいなぁ~。お前、どう考えてもここでクリアーしても意味ないでしょ?っていうところでクリアーとかね。
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by y_flugels | 2006-11-05 19:17 | ++FC TOKYO