今年もクリスマス前に終了・・・

天皇杯、過去FC東京が東京ガス時代にはジャイアントキリングでおもしろかったのですが、J1昇格後は成績が良くないですね~ここのところは1回は勝つようになりましたがベスト8まで残れることがなく、クリスマス前に終戦となってしまいます。この天皇杯、地方巡業が多く、2003年の丸亀2004年の鹿児島、そして去年は愛媛だったのですが相手が浦和と言うことで飛行機がとれずに断念、ということでこの時期は旅行+観戦という楽しい年末のイベントです。賛否両論ありますが私はこの方法は好きです。普段行けないところに行けるしね。ということで今年は岡山です。場所は桃太郎スタジアム、着いてびっくり、岡山駅からも近いし(徒歩圏内)、スタジアムも立派でした。
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スタジアムの中に入ります。この手の地方スタジアムのゴール裏は芝生であることが多いのですが、このスタジアムもそうでした。しかも傾斜なし、ということでバックスタンドの自由席に席を取ります。なんとなく丸亀っぽい感じの造りでした。
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この日は全国的に天気は雨模様だったのですが、岡山は”晴れの国”と言っているくらいで、日本一晴れの多い県なのだそうです。なので晴れたのかな?
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この日の相手は清水エスパルス。清水、実は今年の元旦も国立だったりなにげに天皇杯は強いチーム。そういえば横浜フリューゲルス最後の天皇杯の相手も清水でした。そして今年、東京は清水には0勝2敗。ホームでも負けアウェイでも負け、要は清水がいいサッカーをしているんだけどね。最後くらいは東京らしいサッカーで清水に勝って欲しいと思う訳です。
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試合前の行進、この日は岡山にちなんで「桃太郎の歌」で行進をします。ちなみに先頭には犬、キジ、サルのお面をかぶったサポーターが桃太郎の格好をしたサポーターを騎馬戦の要領で担いでいます。東京らしいネタの仕込みです。
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試合開始頃から大粒の雨が降ってきました。試合開始から東京はどうもちぐはぐな感じ。最終ラインが徳永-伊野波-増嶋-藤山ということで、ちょっとぎこちなさが隠せないのもあるかも知れません。そして、連敗が続いていた時のようになんか”集中ないなぁ”と思った矢先、あっさり清水に先制されてしまいます。悪かったときの東京に逆戻りですね。そう、倉又監督になってG大阪戦の前までの負けが込んでいた、そんな雰囲気。
でも今までの東京はそのままで終わってしまうのですが、この日はすぐにセットプレーで追いつきます。増嶋の頭。増嶋、DFではまだまだ不安があるけどセットプレーではいい働きをするよなぁ~。そういう意味ではもったいない感じ。そしてさらにその後は東京ペースでサイドからガンガン攻め、中盤からプレッシャーをかけてボールを奪って、いい感じの内容。あとは追加点、という感じで前半に徳永のFKでセンタリングをあげた(シュート?)のこぼれ球を梶山が決めて2-1。内容的には3-1、になってもおかしくない展開でした。
後半も東京ペース、塩田を中心に守りも安定していたし、中盤も制していたので、決定的チャンスが何度が訪れました。ただ・・・決定力が。戸田とか決めて欲しかったなぁ・・・。シュートを決められないと形勢が逆転するのは良くあること、清水が選手を入れ替えてきて、中盤を制されはじめます。石川に入れて川口を入れて東京は逃げ切りモードだったんだけど、前の時もそうだけど、前半からガンガン行っている分、運動量ががたっと落ちるんだけど、そこでどうして倉又、動かないかなぁ・・・浅利とかいるんだし、中盤を厚くしてもいいと思うんだけど、と思った矢先、清水に押し込まれまくって同点に。。。もったいない。しかも清水は兵藤が入って流れが変わったね。いいサッカーするわ。。。
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天皇杯は延長があります。前後半15分。お互い決定的なシーンがあるも決まらずだったのですが、延長後半、清水に押し込まれまくり、ついに3-2、万事休す。。。試合終了、岡山の涙雨とともに天皇杯が終わりました。
内容的には後半途中までは勝てる内容だっただけに、その手数を間違えてしまったベンチ、そして選手、我々サポーターにも責任があるかも知れませんが、残念でなりません。
でもって、試合に勝っても負けても言おうと思っていたことがあります。この試合の主審、穴沢だったのである程度、アナザーワールドを予想しましたよ。で、穴沢、思ったより悪くなく、むしろ流し気味でいい感じだったのですが、最悪だったのが線審。バック側の線審も微妙だったけど、最低だったのはメイン側の線審。もうひどすぎます。オフサイドの判定はめちゃくちゃだし、ペナルティーエリアで真正面でハンドをしているのを見逃すし。ルーカスの飛び出しなんて、完全にオフサイドをかいくぐっているように見えるんだけどさ。普段はあまり感情を表さない東京のベンチも頭に来ているようでしたよ。遠目に見てかなり年配の人だったようですが引退して欲しいです。(主審 : 穴沢努 副審 : 青木隆 : 小椋剛) 最近、Jの審判の問題が取りざたされて主審がやり玉に挙がりますが、実は副審の方もかなりやばかったりします。今回は久々にクソ副審でした。
【2006/12/10補足】
メイン側の副審は青木隆でしたが、やっぱり曰く付きのクソレフリーでした。
2002年11月10日(日)に行われた第81回全国高校サッカー選手権・岡山大会の決勝戦(作陽高校vs水島工業)において作陽の完全なVゴールを見逃すという前代未聞の『誤審』があった。 その時の主審がこいつでした。
まじでこんなヤツ、審判させるなよ!!
エピソードはここを参照。
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結局、文丈と元旦国立の夢は破れてしまいました。この日頑張った塩田、そして最終ラインで頑張った増嶋は号泣していましたね。
それより気になったのが今野の去就です。試合後にも「今野残れ!」コールがでていましたが、なんとかフロントは引き留めをして欲しいですね。いくらお金をかかってもJリーグの他球団に渡しちゃいけない選手だと思います。
帰りの飛行機は偶然にも選手と同じ飛行機でした。飛行機が小さいせいか、ほとんどの選手を見れましたね。しかもB737という小型機なので、選手が通路で真横を通るわけですよ。。。でもさすがに機内だし、なにより負け試合のあとだったのでなんとなく声もかけづらい雰囲気でしたけどね。



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今日、勝って準々決勝に行くつもりで航空券買っちゃってるじゃんよ~~~どうするよ?
仕方ないので温泉にでも行ってきますかね、ある意味、クリスマスイブイブに温泉、切ないかもw
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by y_flugels | 2006-12-09 23:01 | ++FC TOKYO