だからこそ勝ちたかった 千葉戦

a0015766_0121881.jpg

1ヶ月ぶりにJリーグ再開。この日は目下、最下位、とはいえ、イングランドからやってきた、アレックス・ミラー監督(なんか名前がかっこいいなぁ、いかにもプレミアの監督っぽい名前だ。でも彼はコーチだったけどね)の立て直しが功を奏し、上がり調子の千葉。そういえば「憂太、憂太、どこいった??」
a0015766_0141696.jpg

この日はSOCIOご招待デー&TOMASデーと言うことでタダ券がだいぶ出回っていたようで、自由席は完売、なのに、反対側のサイドが霞むくらいの雨、でした。
試合前にもちろん、You'll Never Walk Aloneを歌ったのですが、やっぱりアンフィールドが一番なんだそうですね。そりゃそうだよね。
a0015766_0215944.jpg

千葉側ゴール裏。羽生へのブーイングが一段とすごかったですね。
a0015766_022411.jpg

スタメンは塩田、徳永、藤山、佐原、金沢、中盤に梶山、今野、エメルソン、羽生、トップがカボレ、平山、と言う布陣。主審は高山。高山と言えば比較的まともなジャッジをしていると思ったけど、暴走すると危険なレフリー。今日は天気同様、暴走しまくりでやられました。
a0015766_0242967.jpg

コイントスでサイドが逆からのスタート。なんかいつもと感じが違う、と思ったら、開始早々、今野がレイナルドを倒してPK+赤紙。開始7分で赤って・・・ありえん。ってか、あれ、PKですか?一瞬、レイナルドのシュミレーションかと思ったら・・・。あの時間帯で今野抜きは正直、キツイ、と思ったら、塩田がきっちりPKを止めました。これはでかかった。魂のセーブでしたね。
10人で83分を戦うこととなった東京ですが、サッカーでは11人のチームが10人のチームより有利とは限らない、そんな感じの試合展開でした。東京はなにしろ、エメルソンがキレまくり。やばいくらいのキレ具合で、それに、カボレ、梶山が加わり、さらに、この日の平山はよかったですね。前線でつぶれ役もこなしつつ、カボレやエメとパス交換、あれだけできれば、かなり攻撃的な試合運びができますね。
a0015766_0424797.jpg

そんな積極的なプレーがPKを呼び込みます。ちょっとペナルティエリア枠外っぽい感じでしたが(TVで見たら枠内でしたね)、蹴るのはカボレ・・・
a0015766_048514.jpg

しかし止められる・・・・。立石曰く「PKの瞬間は、ボールを置いた瞬間、カボレがコースを見ていたのでそれがうまくはまりました・・・」とのこと。。。う~ん。
しかし、今日の東京は今野が退場になったので、「勝ちたい」という気持ちが選手のプレーに出ていましたね。そして待望の先制点。
a0015766_0475451.jpg

今野の退場は佐原の目測誤りから生まれたもの、と言ってもいいだけに、どうしても点を取りたかったのでしょう、そんな気持ちの入ったヘディングシュートでした。よかったですね。というかあの難しい角度から難しいゴールでした。サイドネットかと思いました。
a0015766_0491946.jpg

後半も全体的にはいい内容だったと思いますが、佐原と金沢が接触して佐原が治療している間に失点。あそこはサポーターも佐原の治療具合に気を取られていたし、選手も集中を欠いた感じで、もったいなかったなぁ。。。前線でボールキープとか選手交代で時間を稼ぎたかったところでもありますね。前の名古屋戦も同じようなことだったので悔やまれる失点です。
あと交代選手、大竹はまぁそれなりにからんでいたけど、赤嶺はまだ、本調子じゃないのかな、イマイチかみ合っていなかった感じだし、祐介は気持ちだけが先に行き過ぎ・・・もう少し冷静にプレーして欲しいなぁ。やっぱり小平のプレーでスタメンを決めるって監督はいっているけど、今日の試合を見る限り、平山がスタメンになるのは分かる気がしました。

そして今日の試合の主審の高山は暴走気味でしたが、線審もかなりあやしい感じだったなぁ。。。見ていてフラストレーションの溜まる試合でした>レフリングに関して。

この試合は83分、よく戦ったと思うし、なにより10人でボールポゼッションは55%、中盤、特にエメルソン、が驚異的なコンディションで見ていてグーの音もでない、感じでした。だからこそ、勝ちたい試合だったなぁ。

次のリーグ戦はいよいよ、レッズ戦。これはダービー以上に負けられない試合です。
[PR]

by y_flugels | 2008-06-29 23:05 | ++FC TOKYO