力の差は歴然だった vs 鹿島戦

先週くらいまではカシマスタジアムに乗りこんで応援すると意気込んでいたのですが、なんとなく気乗りがしないし、帰りも午前様だし、なにより、自分が行くと、東京、勝った試しがない、ということで縁起を担いで恵比寿の某所で観戦することにしました。
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まずは試合前の景気づけにエビスビールにフィッシュ&チップス。さすがに今日みたいな天気だと駆けつけ1杯のビールがうまい。
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今日の解説はお店にもサインのある原博美。途中に出てくる何気ない一言が、今日の試合で唯一の清涼剤だったかも。
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今日の試合、前節は田中達也にやられたこともあり、椋原をスタメンに。これは正直、悪くなかったと思う。むしろ、守備の面では抑えていたし、それにより徳永が左サイドに回ったことで、内田の上がりを止めていたのはよかったんじゃないだろうか。まずは前節の反省を生かして、0-0で前半を終えたこと、ミドルシュートを打っていったことなどは評価できると思いました。
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後半。東京は椋原に代えて長友を投入します。長友、久々の出場です。長友が入り徳永が右サイドに。その後もいい時間帯が結構あって、イケイケな感じです。鹿島相手にここまでできれば、というさなか、先制は東京。平山がゴール前で粘ってカボレへ。カボレが力で押し込んで先制。なかなかいい形での先制だったと思います。ここまでは今日の東京のいいところ。
このまま試合が終わったならば、すばらしくいい試合だったっともいます。

しかし・・・このあと、すぐに鹿島に同点にされます。鹿島などの強さはきっと先制されても追いついてしまうところなんじゃないかと思います。しかも交代した選手がからんでの得点は敵ながら見事。さらにナカタコの復帰試合、ということで、交代予定だった本山に決められ逆転、その後は、なんか知らないけど、集中が切れて気づけば1-4の完敗でした。

ディフェンスラインのほころびはかなり致命的なようにも感じました。いくら前がよくても、後ろの守りが弱ければ試合には勝てないと思います。ここはきっちり修正して欲しいですね。
さらに、ムービング、というコンセプトがやっぱりまだ浸透していない感じです。特にカウンターの時に全然、人が動かないから、あっという間に相手のDFに陣形を整えられてしまいます。半面、鹿島のカウンターはまさにカウンターという感じでレベル差を感じました。
最近、城福さんのカードの切り方がワンテンポ遅いようにも感じるのも少し気がかりです。

西村が微妙なのはある意味、予想通りだったのでここでは言及しませんが。

いずれにしても行かなくてよかった、とつい、言ってしまうそんな内容の試合でした。

次のガンバ戦はホームだし、ここはしっかり勝って欲しいモノです。国立なので平山に期待しちゃいますけどね。
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by y_flugels | 2008-07-13 22:18 | ++FC TOKYO