負けに等しい引き分け vs 京都戦

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GWの5連戦もいよいよ最後、ホームで京都サンが戦を迎えました。第3者的に見た場合、選手層や戦術等々を考えても東京はしっかり勝っておかなくてはならない相手だと思っています。
正直、京都は例年そうですが、正直、強いのか弱いのかよく分からないチーム。ただ、2トップの外人がなかなか強力なのでそこはしっかり押さえれば、それほど怖くないチームだと思っています。
それにしてもこの日は前日までの雨が嘘のように晴れ渡り、気持ちよい、むしろ暑いくらいの天気でした。
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京都のゴール裏の人数の少なさが気になりますが、それはさておき、今日のスタメン。トップに平山と赤嶺が入った以外は前節の広島戦と同じ布陣、というか城福さんの中で最終ラインは今野とブルーノで決まりなのでしょうか。
開始の10分でこそ、一進一退でしたが、その後は東京がリズムをつかみだし、パスを回して京都のゴールを脅かし続けます。守備もブルーノの経験豊富な読みと今野のカバーリングで決定的シーンはほとんど無かったと思うし、米本もしっかり守って、梶山とのパスワークもできていたし、羽生を基点に攻撃陣も機能的に動いていい展開を作ってはいるものの、がっちり引いたサッカーをする京都の最終ラインを切りくずことができずにいました。
いいリズムで攻撃をしているもののもう1つエッセンスが欲しいと思った前半でした。
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後半。後半も東京は攻撃の流れをつかむいい時間帯が続いていましたが、どうしても最後の精度がよくないせいか、ゴールネットを揺らすことができません。赤嶺はさておき、平山がどうもファールをもらうようになり、徐々に流れが東京から消えていくような感じでした。だめ押しは決定的なチャンスに横パス、さすがにこれにはゴール裏からも怒りの声が上がりました。
そして大竹、達也、祐介と投入するものの、決定的な形は作れずにいました。中盤も米本が疲れからミスを連発、梶山もどうもまわりとかみ合わない、そして、サイド攻撃も長友の左サイドへの偏り、せっかくのセットプレーもなかなか得点のかおりを感じない、そんな感じで時間だけが過ぎていく、そんな感じでした。
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結局、ボールポゼッションも60%近くあったのに、スコアレスドロー。東京としては勝ち点2を落とした引き分けと言っていいでしょう。勝てた試合でしたので試合後、引き分けなのに、敗戦後のようなもやもや感と倦怠感だけが残りました。
おおかた、選手を拍手で迎えるサポーターが多かったですが、私は攻撃陣への”喝”も込めてブーイング。
にしても、新しいことをやろうとしている産みの苦しみなのか、厳しい試合が続きます。
なにより平山は正直、このままだと来年は東京のユニフォームを着ていないのかも、と思わせるプレーが後半でした。前半はまだポストで機能していたのですが、もう少し危機感を持って欲しいな。

この試合の主審は佐藤でしたが、個人的には概ね流し気味でストレスも感じず悪くなかったと思います。ただ、前半と後半で基準がぶれてしまったのが残念ではありましたが。



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オムライスを買って食べました。前にも買ったことのあるマーブルソース(ケチャップとデミグラスソース)です。
そういえば、今日、勝つサンドがいつもより余っていたように感じました。事実、帰り道に某コンビニの前で600円の勝つサンドが300円でたたき売りされていました・・・。
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by y_flugels | 2009-05-09 21:25 | ++FC TOKYO