判定が不満なのではなくヤツが不満 vs 川崎フロンターレ戦

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第15回多摩川クラシコはFC東京のホームで開催。そんなわけで川崎のサポーターはこんなお馬鹿アウェイツアーを敢行。いつかやってみたいなぁ。そういえば自分も昔、こんなお馬鹿遠征をしたことありました。
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試合前には”子ラシコ”と題して、FC東京と川崎のユース対決、こっちは東京が勝ったので、幸先のいい雰囲気だったのですが。。。
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クラシコの試合前には東京の選手とサポーターに力を与えるべく東京スカパラオーケストラのミニライブが開催されました。
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この日、復帰のナオのチャントのソング、そして2万人のユルネバとスタジアムの雰囲気は最高潮に。この雰囲気で一気に試合になだれ込んでいい感じで試合に入れたんじゃないかと思います。
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この日のスタメンは最終ラインは前節と変わらないものの、梶山、石川、カボレが復帰し、現時点ではほぼベストメンバーに近い布陣。佐原がいないのがちょっと残念ですが。
一方の川崎もほぼベストメンバーということで、ガチンコ勝負で試合が始まります。
試合は攻守の切り替えがすごく早くて、東京も川崎も攻撃の姿勢を崩さず、テンポの速い試合で見応えがあったと思います。特に東京は今年一番と言っても過言ではないクォリティの試合運びをします。リーグ1位の攻撃陣を誇る川崎に怯むことなく、攻撃を仕掛けます。最終ラインも今野、ブルーノがうまく抑えてチャンスの芽を摘んでいきます。両サイドの徳永、長友、特に来月は最終予選を控えた長友はさすが代表というプレーで相手のサイド攻撃、特に森の攻撃を封じていきます。森もイライラしていましたね。
そして先制は東京。押し気味に進めていたことでなんどか得ていたCK、ここで川崎戦には強い今野がヘッドでゴールを狙うもバーに跳ね返され、それをボレーで蹴ると、ゴール!!先制は東京です。スタジアムも盛り上がりましたね。そして、さらに攻撃の手を緩めない東京はなんどかチャンスを作りますが、追加点を奪えず1-0で前半終了。平山も今日はポストで強さを見せていたし、カボレも復帰直後なのにスピードある攻撃を見せていたし、クラシコの名にふさわしい戦いでした。
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後半。(あとで分かったのですが・・・)ケガの羽生に代えて達也を投入。東京は後半も追加点を奪おうと果敢に川崎ゴールを狙います。そして、カボレが落として平山、平山が角度を変えて、そこに走り込んできたナオがズドンとボールを蹴りこんで2-0に!スカパラ効果そのものという活躍、スタジアムの雰囲気もすごい盛り上がりでイケイケムードでさらにいけるぞ!という雰囲気があった矢先に悪夢が訪れます。
ブルーノがテセを倒してまさかのレッドカード、そしてPK・・・。しっかりジュニーニョに決められ2-1、ここからスタジアムの雰囲気も試合の流れも一気に川崎に。そして、梶山が不可解なファール取られ、そこから素早いリスタートで2-2、さらにDFのほころびを突かれて一気に2-3。10分間に逆転という悲劇が訪れました。
正直、選手もそしてサポーターも茫然自失の時間帯だったと思います。その後、残念だったのは川崎が1人少ない東京に対して、残り時間も20分近くあるのに後ろでボールを回していたこと、勝ちたい気持ちは分かるんだけどね。
最後の時間帯にようやくエンジンがかかって怒濤の攻撃を仕掛けるも万事休す。結果的に悪夢の結果となってしまいました。

問題のシーン、やべっちなどで見た限り、確かに得点機会阻止で赤紙を出されても仕方ないと言えば仕方ないかもしれない。ちょうど、一昨年に茂庭が退場食らったのと似たような状況な気もする。しかし、このレッドカードでクラシコという最高の雰囲気で行われていた試合をぶち壊されたのは事実。そういう意味ですごく腹立たしい。
さらにその後の梶山のイエローそしてリスタートも東京サイドから見れば不可解。ちょうど、選手が判定に???という状態でいきなりリスタートされた感じだし。(もちろん反則ではないが)あれが逆だったら?と思うと、どうなんだろう。
なぜこういうことを書くかというと、主審が扇谷だったから。コイツは過去も東京の試合で東京サイドから見ると不可解な笛を何度となく吹いていたし、去年はなかったものの過去、毎年、退場者を出しているから。どうしても穿った見方をしてしまう。仮にあのジャッジが素晴らしい判定だったとしても・・・。あれが、他のレフリーがクダした判定だったら、甘んじて受け入れるかもしれないが、扇谷が判定したと言うことでどうしても受け入れがたい気持ちで一杯。本音を言えば二度と、味スタに来るな!と言いたいくらい。

もちろん、2-1になった時点で選手交代、ナオを下げて茂庭ではなく、平山に代えて茂庭じゃなかったか?とか、一気に、プレスが効かなくなった、選手のモチベーションが一気に落ちて流れを引き戻せなかった、今ちゃんが試合後のコメントで「1人少なくなっても、そこまでプレッシャーは感じなかった。しっかり繋いでいけばチャンスは来ると思った。ただ、会場全体が川崎Fの雰囲気になってしまった。それにも負けないサッカーをしていかなければいけない。」と言っていた。我々サポーターも確かにあの瞬間、判定に対する不満やなによりPKという状況にガクッと来てしまったのは反省しなくてはならないですね。あそこで再び、鼓舞する、そんなサポートをしていかないと。
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現在の14位という状況は悲観する状況ではないけれど、さらに上を目指して選手もそしてサポーターも切磋琢磨しなくてはならない、そんな感じでしょうか。
内容的には特に扇谷のKYジャッジまでは素晴らしかったわけで拍手が出ていましたね。

にしても、扇谷。。。こいつだけは絶対に許せないね。コイツに赤を出されたのが非常に胸くそ悪い。



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こんな取材現場も見ることができました。
でもどうも彼女たちの取材があるときは勝率が悪いという噂もちらほら。
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ランチはケータリングのカニと肉味噌のチャーハンを食べてみました。
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by y_flugels | 2009-05-24 23:02 | ++FC TOKYO