勝ち点1は不満 vs 広島戦

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調子に比例して観客動員数も順調に伸びている東京、この日は27,846人。しかも浴衣デート言うことで艶やかな浴衣の女性もたくさんいましたし、ドロンパもこんな感じで。
試合後の監督の談話をタイトルにしてみました。私もそんな想いを感じた試合でした。

「我々は第10節にビッグアーチで負けていることもあり、次のステージに行くためにも歩みを止めたくないという思いで、選手はピッチに立って戦ってくれました。正直、終わって勝点2を失ったと思います。選手も引き上げてきたロッカールームでそういう雰囲気で、非常に悔しい表情をしていました。ただ、もう一回試合をやらせて欲しいという試合を続けていくことが、リーグ戦で順位を上げていく、結果を出していくことだと思います。シュートが1本や2本で、結果を出していくことはリーグ戦ではありえない。我々は試合が終わったら、その相手ともう一度やりたいという試合を増やしていくことが大切。勝点1は不満でもあり、課題も出た試合ですが、チャンスはシュート数に比例すると思います。そういう意味では、最後の課題は出ましたが、我々が積み上げていることをさらにブレないでやっていきたいと思います。何度も言いますが、内容で自分たちが胸を張れる試合を繰り返していくことがリーグの戦の結果になると思うので、とにかくそれを目指していきたい。
今日の0-0のスコアで終わったんですが、試合が終わった後、サポーターの方からユルネバ(You'll never walk alone)を歌っていただいた。その気持ちは選手には伝わっていると思うし、我々は次のステージにいくことはあきらめていない。その歩みを止めたくない、止めるつもりはないとあの歌を聴きながら決意をしました

J's Goalより引用

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今日の試合は広島との対戦。監督をして「日本一おもしろいサッカーをしている」と豪語する攻撃的なサッカーを仕掛けてくる対戦と言うことで、サポーターだけでなくマスコミも注目の一戦でした。エルゴラはもちろんのこと・・・
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Sサッカーや(小倉がいました)・・・
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やべっちFCの前田アナなんかも来ていて、試合前から盛り上がっていました。
試合前にゴール裏も珍しくチャントを歌い出し・・・でもこれやると実はあんまり勝率が良くなかったような気もして(苦笑)
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東京はいつもの布陣で臨みます。大宮戦によくないと思った祐介はベンチからやっぱり、という感じで外れていました。広島は累積で出れない選手が2人ほどいました。
試合開始から攻守の切り替えの速い試合だったと思いますが、どちらかというと東京はいつも通りの攻撃的なサッカーを仕掛けるのに対して、広島は慎重だったのか、アウェイだったのか分かりませんが、様子を見る感じでガンガンと攻撃をしてくる感じではなかったと思います。とはいえ、DFの裏を狙うパスで寿人にボールが回るとやはり危険な香がしました。ナオも行っていたようですが、寿人の得点後のパフォーマンスは正直、敵目線ではウザイ、と思っているので点を絶対に決めさせるな、という気持ちでした。
やはりこの試合もナオがよかったですね。積極的にシュートを狙う姿勢があって、1本はGKの好セーブの阻まれたり。
この日はどうも平山がちょっとプレーに雑さというか精彩を欠くシーンが多くて、トラップが流れてそこから広島のカウンターを食らう、というシーンが多かったように感じました。そこはもう少し、きっちりやって欲しかったです。とはいえ、今までの対戦相手と違い、しっかり守られているので、緊迫感ある前半でした。
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この日は浴衣デーと言うことで市民ボランティアも浴衣で場内を巡回中。
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後半。後半も一進一退の展開ですが、広島が守備的な感じの戦いを敷いてきたこともあり、東京はなかなかチャンスが作れなかったように感じました。かなり引き気味の相手に対してミドルシュートなどを放つことが有効なのですが、どうしても崩して点を取りたいという意識が強かったのか、そういう展開がなかったので、広島の堅い守りに跳ね返されてカウンターというシーンが幾度となく見られて、そういう意味ではちょっと後半は運動量もちょっと落ちてしまった感じも受けました。
ただ、守備陣が最後の最後のところで踏ん張って0点で試合は続きます。途中、今野がセンターからサイドに鬼ダッシュでカウンターを防いだシーンなんか、今ちゃんの気持ちを感じました。
さすがにこのレベルの試合になると、一瞬たりとも気が抜けず、見ていて胃がキリキリしそうな時間帯もあったり、でもこの緊張感がよかったりもして。やっぱりこういう中で勝っていくのがサッカーの楽しさだったりしますよね。
こういう展開だとなかなか交代選手の出し方も難しかった感じでしょうか。結局、東京は残り15分くらいで3人交代しましたが、こういう試合だと真吾、草民はいいとして、あとは大竹のようにキックの精度の高い選手を入れてもよかったようにも思いました。
途中から主審(高山)のジャッジもちょっとぶれた感じで、しかもあんだけ真ん中をガッチリ固められて、シュートらしいシュートもなくイライラする時間だけがどんどん過ぎ、結局、0-0のスコアレスドロー。
今日の試合が東京のレベルを測る意味での試金石の試合でしたが、こういう引いた相手にどういう戦いをするべきか、また新しい課題とチャレンジが生まれたように感じました。





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川崎さんから営業にいらしていました。
あれ??等々力のアウェイ側って完売だったんじゃなかったっけ?まだ買えたのかな?
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この日のちょっと早めの夜ご飯はケータリング。アジアン飯があったので食べてみました。
ココナツカレーも捨てがたかったのですが、ナシゴレンを。
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ピリッと夏らしいメニューでした。
そういえばこの日はカツサンド、スタジアム内で販売されていたのですが、これって、この試合からなのかな?
それとも限定なのかな?

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試合前に飛田給で見かけた二人組。片方はフロンターレのレプリカに山形のリュック、もう一人は名古屋のレプリカ・・・一体、何ものなんだろう(苦笑)
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by y_flugels | 2009-07-25 23:49 | ++FC TOKYO