悔しさだけが残る試合 vs 川崎

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多摩川を渡ってやってきました、川崎の武蔵小杉。東京から電車に乗ること30分です。
自分の家からだとむしろ飛田給に行くより近かったりもします。
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スタジアムに到着。最近はこんな感じでスタジアムの外でイベントがあるのがいいですね。なによりうれしいのは、フロンターレさん、再入場が可能なのでスタジアムで席を取ってからここに戻ってくることができるんですね。ウチもフードコート、再入場可能にして欲しいなぁ。
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撮影スポットを発見。
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JOW FUKU 東京にちなんでJOWS>鮫ということで鮫料理、といえばやっぱりフカヒレスープ。暑くなければ飲みたかったなぁ。
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こんな撮影スポットがあったり。これ、東京がOKだしたんですよね??粋な計らいですね。
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アウェイ待機列にもこんなポスターが。ちなみにこの城福=JOW FUKU→JOWSは川崎のアイディアなのでしょうか?
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クラシコ。前回のクラシコは2-0からメタボの下したレッドカードで流れが一気に変わって、気づけば2-3の逆転負け。苦い思いをしました。だからこそ今日はその借りを返したいところです。
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この日は名古屋戦で休んだメンバーもスタメンに戻ってきました。ほぼベストメンバー。一方の川崎は鄭大世、レナチーニョが控え、矢島、ジュニーニョ、山岸のFWという組み合わせでした。なぜに山岸?みたいな。
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この日は新曲が披露されましたが、スタジアム外では「ちょっと微妙かな~」と思ったのですが、いざ、試合中に入って歌うとすごく一体感の出る、そしてキーが低いので歌いやすい、なかなかのヒットな感じでした。これはコーヒールンバに次いで、熱くなれそうなチャントです。

歌詞もいいですね~。
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前半はさすがに攻撃力のある川崎、東京も気の抜けない展開で一進一退の攻防という感じでした。なかなか見応えもあり、チャンスもあったけどピンチもあり、ただ、徐々に東京がペースをつかみ攻撃をする機会、ボールをポゼッションする時間帯が増えてきて、東京のリズムでサッカーができていたように思います。ただ、川崎の守りも固いのでなかなか点を取ることができませんでしたが、そんな中、長友がサイドを抜いてクロス、それを石川が走り込んでシュート、これが決まって東京が先制!ナオ、ここ数試合ゴールなかったですが、ここはさすがのゴールを決めてくれました。これで1-0、東京が先制です。
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後半に入り、さすがに川崎もペースをつかんできて、なかなか東京もボールを持てる時間が少なくなりますが、集中した守備と気持ちの入ったプレーで川崎の攻撃をしのぎます。東京はドフリーで平山がヘディングを外す、川崎もジュニーニョがGKをかわして・・・でも外す、みたいな感じで、なかなか点が入らなかったのですが、レナチーニョを入れてから試合が動きます。ここまでの判定基準ならファール、というプレーを流されて、集中が切れたところで決められ1-1の同点。ここからガクッと東京の運動量が落ち、ずっと押し込まれての時間帯が続きます。これで川崎、黒津や鄭大世が出てきたら・・・という感じでしたが、別の交代のカードを切ってきました。一方の東京はいつもの交代、これがこの試合に関しては裏目に出たと思います。
正直、草民の中央にこだわりすぎるプレーはこの試合ではほとんど通用しかなかったし、得点のニオイもしなかったですね。そろそろドリブルも読まれてきてるので周りを使うプレーをして欲しかった。なんとなくイヤな感じで時間が過ぎていき、ロスタイム4分・・・ここで、なんと最後、こぼれ球を谷口に決められて1-2となってしまいます。
ここで選手もサポーターもガクッと来てしまった感じで、これで試合終了してしまいました。
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結果、1-2の逆転負けでクラシコ2連敗となってしまいました。
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それでもこの試合は、選手たちはよく戦ったと思います。
そんなわけで、試合後の挨拶では拍手が送られていました。

まぁここ数年、クラシコはどっちかの2連勝(去年はウチ、その前は川崎)ということで、今年はきっと”負け年”なのかな、なんて慰めての帰路となりました。



それはこの試合のレフリー。
主審は吉田だったんだけど、まぁ、一般的にはまともなレフリー、去年も最優秀主審を取っているくらいだから、それなりのスキルがある、と言われているんだけど、こと、この試合に関しては、クソレフリー!の何ものでもないし、この試合だけで判断するなら、引退した方がよい、と思えるひどさでした。

まずファールの基準がめちゃくちゃで、まったくもって理解できない判定が多かったし、川崎の1点目にしても、明らかに今までならファール(というより普通にファール)なプレーを流しやがって、それが失点につながったわけで、正直、納得いっていません。

それよりひどかったのが森の長友へのひじうちプレー。これは明らかに誤審と言ってよいでしょう。もっともホーム側の線審がヘボだったこともあるんでしょうけど。あのプレーを肘打ちと言わずして、なにを肘打ちというのか?



これは7月の新潟での試合。退場になったのは今回と同じ森。そして、レフリーから死角だったにもかかわらず第4審判の機転で悪質なプレーに対してレッドが出されました。(丈二、これは当然の判定だと思います)



そしてこちら。上の新潟のプレーより、見るも明らかな肘打ち。上がレッドで、これがノーファールってどういう基準だよ。吉田、説明しろ!!!
まぁ目の前で見ていた線審、他の判定でもダメダメだったから、このプレーも見てなかったんだろうな。

判定にケチをつけるな、というのがサポーターのあるべき姿、的な風潮があるけど、これに関しては許せないと思うし、言ってよいと思う。このシーンにしてもあわや川崎の得点につながりかねないプレーだったし(失点したらどうするんだ!という感じ)、それに普通に判定されればレッドカードで川崎は1人少ない状態で戦うことになったはず、となれば、試合の結果も(東京にとって良かったか悪かったかは分からないけど)変わってきたと思う。そういう意味で試合を左右する、誤審だったと私は主張したい。そういう意味では後味の悪いクラシコでした(試合自体はいい試合だったのに、まさに審判が試合を壊した、そんなゲームだったと思います)

いや、この試合の主審が普通に家本とか丈二とか、もともとヘボなレフリーなら諦めもつくもんなんですけどね。

審判が引き上げるときに東京側から浴びせられたブーイングの意味を考えて欲しいものです。
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by y_flugels | 2009-08-01 22:09 | ++FC TOKYO