これが常勝チームとの差なのか・・・ vs 鹿島

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東京駅から高速バスでいざ鹿島へ。カシマスタジアムに行くのは2年ぶりくらいかな?実はカシマスタジアム不勝神話(苦笑)継続中なので、行くのを悩んだのですが、ここは行くしかない、ということで。今は、サッカー開催日は鹿島神宮行きが全部スタジアムまで行くんですね。でもすごい行列で結局、列に並んでバスに乗るまで20分以上かかりました。
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鹿島セントラルホテルというスタジアムから特別近いわけではないホテルをバスは経由するのですが、その時に見慣れたバスが・・・。
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東京を出て2時間、ようやくカシマサッカースタジアムに到着しました。このバスはジーコ像の奥の駐車場に行ってくれるので、なかなか便利ですね。バスチケットも金券ショップでゲットしたので往復3200円(通常は 3560円)で行くことができました。
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カシマスタジアムといえばジーコ像。
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スタジアムに入って真っ先に向かうは(もちろん座席を確保して)、名物のモツ煮込み。さすがに開門から10~15分後ということでほとんど並ばずに買うことができました。
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モツ煮込み。モツの味もさることながら、つゆの味がすごくダシがきいていて個人的にはそっちの方が好きだったり。具はいらないからつゆだけ、とかそんな感じ。
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その横のお店では五浦ハム、とかそんな名前のソーセージを焼いているのを見つけたので、こちらもいただきました。
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試合前には「よさこい」のイベントが行われていました。
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カシマのゴール裏。試合前、けっこう、ここは芸が細かいですね。
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ご丁寧にビッグフラッグを2つも出しているんです。
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今日は最終ラインはいつもと変わらずですが、中盤に中村北斗がスタメン(リーグ戦では初?)で入りました。ここは期待したいところですが吉と出るか?鹿島は興侶とマルキーニョスの2トップで来ました。
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試合は序盤からお互い一進一退の攻防という感じでしたが、右サイド、徳永のサイドをちょっとぬるい肝心の守備でサイドを崩され、それをダニーロがあわせて、ほとんどシュートミスという感じでしたが、不運にもゴールネットを揺らしてしまい開始早々、鹿島に先制点を奪われてしまいます。
そこからは鹿島が東京の攻撃の芽を摘んで攻撃をする、という展開が続いて、東京としてはなかなか打開策が見えない展開。調子が良かったときにはもっと激しくボールを奪って、一気に押し上げてゴールを目指すというサッカーができていたのですが、中断明けの2試合と同じ、トップと中盤の間が空いてしまっているので、せっかくトップに当ててもそのボールを奪われ、という展開で得点のニオイを感じませんでした。
ただ、点を取られた直後の平山のミドル、惜しくもバーにあたったけど、あれが入っていれば違ったんだろうなぁ・・・あれは残念だったなぁ~
そうこうしているうちにマルキーニョスに決められ2-0、こうなると鹿島が相手ですから厳しい展開になります。何本かは決定的なシーンを東京も作りますが、決定力がないのと、遅攻が多いためにゴール前を固められて、シュートコースがなく、苦し紛れに打って跳ね返されるというシーンが続きます。
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後半にはいるとさらに、東京はセンターサークルくらいまではボールは持って行けるけど、その先にボールを運べない、という展開が続きます。さらに鹿島は両サイドをワイドに使って東京は左右に振られて、という感じの守備を強いられているのに対し、東京の攻撃はどうも、狭い攻撃に終始しているせいか、ほとんどの決定的なパスを読まれてカットされる、というシーンが多く見られました。後半に入って10分くらいにはそういう展開が続いていたので、この時点で大竹を入れても良かったように感じました。今日は意外と早い時間に動いてきて、達也と大竹を投入、達也は入ってからすぐにサイドを駆け抜けるシーンが何度かありましたが、大竹はちょっと消えている時間もあったように感じます。ただ、今日に関して言えば、北斗がほとんど機能してなかったことを考えると頭から大竹という選択肢はあったと思います。この日の大竹はいつもと違い、気合いが入っていたせいか、激しくボールを奪うシーンもあって、次につながるプレーがなんどか見られたのが収穫だったと思います。
一方で、疲れのせいか、梶山と徳永、前半こそなんどかチャンスはあったものの後半は凡ミスが目立つようになっていたのがイライラさせられました。
東京に関しては徳永、達也のサイドに攻撃が偏って長友のサイドの攻撃が見られなかったのも気になった部分でした。
結局、大迫にまたしても決められ、3-0。ほぼ試合は決まった感がありました。その後、達也のいい崩しからこの日、外しまくっていたカボレがようやく決めて3-1にするも結局、これで試合終了となりました。
残り10分になってエンジンがかかってきて激しくボールを奪うシーンもあったりしたのですが、もっと早い時間帯からやって欲しかった感じでした。
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この日の敗戦で実質上、優勝を口にすることは、またお預けになりました。7月のような追い上げを9月、10月にしないと厳しい状況だと感じていますが、やはりナオが抜けてから急にチームの攻撃のパターンが単調になっているのは、まだまだACLなどを睨んだ場合、選手層の薄さと言わざるを得ないでしょう。
そしてこの試合を見る限り、山形や横浜相手にはそれなりに互角以上の戦いができていたと感じましたが、さすがに相手が鹿島となると、差が歴然とするというかごまかしがきかないなあぁ、とあらためて実感しました。まだまだ鹿島とのチーム力の差はかなりありそうです。
主審の西村が相変わらずの意味不明なジャッジがあったにせよ、ね。(ハンドとかハンドとかハンドとか<笑)
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カシマスタジアムは見やすいスタジアムの一つです。
ただ、この日に関して言えば、我々ゴール裏のテンション、戦う気持ちもなんとなく、今日の開始4分に先制されてしまったこともあり、選手同様に、いま一つ乗り切れなかったというか、激しく戦えてなかったように感じました。チャントをだらだらと歌ってしまったこともあるでしょうし、やはり、開始早々の先制点で我々サポーターも下を向いてしまったのが、もしかすると反省すべき点なのかもしれません。
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帰りは選手挨拶を見て早々にバス乗り場から東京駅への直行バスで帰りました。このバスは呉越同舟、となったのですが、鹿島のサポーターの方が「東京はカップ戦(ナビスコ)に照準あわせればいいんだよ」という話し声が聞こえたのにちょっとイラッと来たのは内緒の話。
さすがに水郷有料道路に乗るまでにかなりの渋滞だったのですが、バスを乗ってちょうど2時間で東京駅に到着しました。
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by y_flugels | 2009-08-23 23:33 | ++FC TOKYO