夏休みも終わり・・・ vs 大分戦

”反撃の夏”というキャッチフレーズを掲げたものの、気づけば今年の夏は冷夏とも言える位の涼しい夏に呼応するように、寒い結果が続いていて、8月勝ち無し・・・。
8月最後の試合は最下位 大分との対戦となりました。
a0015766_22111417.jpg

この日は「ゲゲゲの鬼太郎デー」ということでファンテントの近くにはドロンパとネズミ男がいました。そしてドロンパの手には目玉オヤジが・・・そういえば、今年は試合前の目玉オヤジの”檄”はなかったですね。
a0015766_22125652.jpg

試合前にはこんなコラボが。この日はデジカメの電池切れだったので携帯から撮ったので画像はイマイチでした。
a0015766_22141259.jpg

この日の対戦相手、大分は失礼ながら、現時点ではJ2降格最有力チーム。ということで、いくら8月勝ちがない、ということを差し引いても負けてはいけない相手でした。
a0015766_2216309.jpg

この日はケガで休んでいたナオが久々の復帰。思えば、ナオのケガくらいからチームの状態も下がり目になっていた感じがします(実際には出場していたクラシコから勝っていないのですが・・・)
試合は前半はとにかく、グダグダでした。最下位相手にこんなサッカーはどうなんだろう、というくらい。8月の試合でよく見られた、ボールがつながらない、相手チームにボールをポゼッションされる時間の多い、そんな展開でした。正直、チャンスは大分の方が多かったように感じますし、安定している最終ラインがちょっとでもほころびを見せれば失点してもおかしくない内容でした。ナオがいてもちょっと空回り、そんな感じでした。
前半は0-0で終了、得点のニオイもほとんどなく、消化不良な内容でした。
a0015766_22261847.jpg

後半。城福監督の檄が飛んだのか、少し、ピッチを広く使った展開も見られるようになりましたが、やはり8月のどの試合と同じように、最後のフィニッシュに持っていくまでの決め手を欠く展開。積極的なシュートもなく、イライラが募る展開。相手はFKのチャンスに宮沢を投入。ここは愛情を込めた強烈なブーイングをかまします。一方の東京は動きがなく、時間は刻々と過ぎていきます。サポーターのイライラもどんどんあがっていきます。
ここで、城福監督は相手が元祖レフティ宮沢に対抗して、新時代のレフティ大竹を投入。スタジアムのテンションも上がり、「優勝をつかみ取れ!バモ東京、バモ東京!」とボルテージが上がっていきます。そして大竹が入ったことで、中盤から前線に連動性が出てきて、チャンスを作り出していきます。大竹の柔らかいタッチからスペースを付いたパスが出ることで東京の攻撃に流れが出てきました。そして、大竹→ナオ→カボレとつないで先制ゴール。このゴールは良かったときの東京らしい、MOVINGなゴールでした。時間帯も残り10分、いい時間でした。
しかし、もう負けられない大分も意地を見せ、東京は押し込まれる時間が続きます。そんな中、ロスタイムは4分。そこで、キープにはいるのかと思ったらなんと、米本がミドルシュート。これがゴールネットに吸い込まれ2-0。勝負を決した感じでした。
a0015766_2236668.jpg

8月最後の試合は前半は厳しかったですが、大竹の登場で息を吹き返して2-0の勝利。特に残りの時間帯で取った2ゴールだったので後味も良かったです。今度はぜひ、大竹、もっと長い時間、いや、スタメンで見たいところです。
米本の思い切りの良いシュートも良かったですね。
今日の主審のTJは相変わらずのクォリティで????なことも多かったですが、2-0というスコアでそんな意味不明な判定も忘れてしまうほどでした。
a0015766_22392725.jpg

試合後は相手の宮沢に熱烈なミヤザワコールを送ります。ある意味、どんな東京の選手に対するそれより大きかったようです。宮沢も真ん中まで来て手を挙げて応えてくれました(ただ、その時、大分のサポーターからブーイングがあったようです)。あと一部のゴール裏のKYサポーターが宮沢に「シャー」を求めていましたがそれはお門違いっていうもんでしょう・・・。
この日はカボレ、そして自らシャーをしてきた米本、そしてインタビューのブルーノとシャー3連発、ようやく東京も夏休みが終わった感じでしょうか?


[PR]

by y_flugels | 2009-08-29 22:05 | ++FC TOKYO