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日本一遠い場所を目指して【その3】

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小港海岸からコペペ海岸まで向かう山の中で見つけた小笠原のヤドカリ、オオヤドカリです。ちなみに天然記念物です。こんなのがけっこう頻繁に見られるのも小笠原の特長です。

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コペペ海岸まで歩いて歩き疲れたので道すがら見つけたお店に入りました。森の喫茶店
実に素朴なお店でご主人のお宅の裏山に手作りのハンモックやテーブルがあって適当に座って二見湾を眺めながら飲み物を飲む、というお店です。クーラーは天然クーラーです。

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ご主人は移住をされたそうで、沖縄にも行かれたそうですが、小笠原は東京と同じで人付き合いが濃厚でないというところに惹かれて来られたそうです。そんな話を聞きながらパッションフルーツジュースを飲んでしまったので写真は使用後です。しゃれたカゴで飲み物をもってきてくれます。

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この裏山から二見湾がこのように眺められ、すっかり疲れた体も休まり、火照った体もクールダウンしたので、さらに歩いて島の探索を再開します。

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歩いていくと扇浦海岸に到着します。ここは小笠原では数少ない素足で泳げるビーチなのですが、日も傾き夕方の浜辺はただ波音だけが響いていました。

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ここ扇浦海岸の近くには小笠原神社があります。小笠原神社は小笠原諸島を発見した小笠原貞頼を祀った神社だそうです。

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小笠原は硫黄島の玉砕などでも有名ですが、第2次世界大戦では激戦地となった場所の一つ。神社の中にも戦争の爪痕が残されています。これはトーチカと呼ばれる簡易基地の跡です。

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扇浦海岸のバス停でバスを待っていたのですが、バスまでは1時間もあったので歩いて宿のある集落まで戻ることにしました。途中、境浦海岸を通過。ここ境浦には太平洋戦争中に魚雷攻撃を受けて座礁した濱江丸の船体が残されています。

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集落に帰る頃にはすっかり夕暮れ。空は茜色に染まっていました。台風が近づいているとはいえ、明日はどんな天気になるんでしょうか?

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この日の移動した場所はこんな感じです。
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by y_flugels | 2005-08-31 23:28 | ++小笠原

日本一遠い場所を目指して【その2】

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翌朝、目を覚ましてデッキに出ると海の色が違う!紺碧の海が船のまわりに広がっていました。それでもあと小笠原までは3時間。さすがに2等船室、板の間に寝たような感じで腰が痛い・・・。そんなわけで入港までの数時間は2等船室でうだうだしていました。

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船内に放送が入り、いよいよ小笠原に到着です。長かった25時間の船の上の生活から解放されます。

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船が着岸し小笠原に上陸しました。港ではスティールパンの人たちの演奏で出迎えを受けます。船の降り口には警察官が立っていて、キャンプ道具や水中銃を持っていないか目を光らせています。島はキャンプは禁止であり、また水中銃の使用も禁止なのです。つまり旅行客はかならずどこかの宿に泊まらなくてはならないということになります。

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宿の札をもって宿の人がお出迎え。人数がそろったところで荷物を車に載せて歩いて宿まで向かいました。道すがらにある雑貨店で、小笠原の隠れた名産?”ぎょさん”を発見しました。ぎょさんは漁民サンダルの略で、要は漁師さんが履くサンダルなんですが、なぜか滑りにくい、ということで観光客も買っていくことからヒット商品になったそうです。

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小笠原は離島なので・・・ということで飲み物などが高いかなぁ~と思ったのですが、これは東京と同じ金額でした。(これはけっこう助かりました)ただなぜか生協前の自動販売機ではルートビアとかハワイで売られているジュースが売られていました。密かにルートビア好きなのでけっこうお世話になりました。

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お昼ご飯は二見港前にあるBUONO HORIZONの島サカナのサラダランチ。サラダとオリーブオイルの付いたフランスパンで1000円でした。お魚がオリーブオイルが効いてておいしかったです。

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島内には小笠原村営バスが走っています。島民が200円、それ以外が300円という一見、合理的な料金体系ですが、果たして乗るときにどうやって識別するんでしょう??顔パス!?
けっこうこのバスが使い勝手いいので(流しのタクシーは走っていないし・・・)お世話になりました。注目は車のナンバー、そうここは東京なのです。

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バスで向かったのは終点の小港海岸。今日の写真と明日の写真を比べて欲しいのですが、この日は台風の影響で曇り空、海もどんよりしています。ここ小笠原の海岸線は砂地なため、どうしても黒く見えてしまうのが沖縄の海とかと違うところです。ちょっとイメージ狂ったかな。。。

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これは溶岩が固まってできた地層。亀のこうらのような不思議な地層が見られます。

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小港海岸から歩いてコペペ海岸へ向かいます。コペペ海岸の由来はギルバート諸島の先住民”コペペ”が利用したことから来ているそうです。シーカヤックでは海づたいに行けるそうですが、ここは歩いて行きました。(正直、山越えはきつかった。。。)

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コペペ海岸に到着しました。なんだか「猿の惑星」という映画の最後のシーンに出てきた海岸の風景を思い出させる、そんな感じの荒涼とした風景が広がっていました。
泳いでいる人もいましたがさすがにこの日は台風も来ているし泳がず外から眺めるだけにしました。
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by y_flugels | 2005-08-31 23:07 | ++小笠原

日本一遠い場所を目指して【その1】

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浦和レッズとの試合を観戦したあと、家に帰り最後の旅支度を行い、早めに就寝。この日に買った船の酔い止めとアロエクリーム(日焼け用)をカバンに詰めて就寝。
翌朝はどういう訳か5時に目が覚めてしまい、インターネットで天気予報をみるとなんと台風11号が発生し、父島の方に向かって進んでいるじゃないですか。。。「もしかして船欠航?」などと一抹の不安がよぎるが、調べたらほとんど欠航していないとのこと。
正直、ここのところの体調不安で実は行くのをためらっていた部分もあり、いっそ欠航になってくれればと思ったりもしていたが、とりあえず竹芝桟橋に向かいました。

竹芝桟橋に着くと郵送された乗船券を搭乗券に交換します。この乗船番号が船に乗る順番になります。400番・・・けっこう後ろの方でした。

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まわりは大学のサークルっぽい人たちやツアーの人、そしてカップルや友達同士など大きな荷物を抱えた人の行列。いよいよ搭乗です。それは晴れ渡り船は予定通り出航されるようです。

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乗船すると紙片を渡されます。2等の乗客はこの紙片のおかれた場所がこれから25時間過ごす寝床になります。繁忙期は”奴隷運搬船”などと揶揄されるくらいのぎゅうぎゅう詰めと聞いていたのでちょっと不安な気持ちで一杯でしたが、運の良いことに壁側だったので比較的、余裕のある場所でした。

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荷物を置いてデッキに出るとすでに船は出航の時間。「カーン、カーン」と銅鑼が鳴らされるといよいよ出航。出航するともう5日後まで東京に戻ってくることはできません。今までちょっと気乗りしなかった気分も吹っ切れ開き直って気持ちは小笠原モードになりました。

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船は竹芝桟橋を離れて小笠原までの1000キロの旅のスタートです。数は少ないとはいえ、見送りの人もいて、「これが船旅なのかなぁ~」と感慨深く感じてしまいました。

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いつも見慣れた職場付近の光景も海の上から見ると、というかこの景色ともお別れ。私としては職場からの逃避という雰囲気もあって、なかなか旅の出だしとしてはいい感じです。会社にバイバイです。

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船の中には案内所と売店があり、25時間、いろいろとお世話になる場所です。船中でいろいろな放送や案内などがここから行われるのです。また急病になったときにもここで対応してもらう形になりますし、案内所前の掲示板には台風の進路などが掲示されています。

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出航すると船は東京湾を白い航跡を残して進んでいきます。途中でコンテナ船などともすれ違います。天気は薄曇りですが、デッキに出ると風が気持ちよく感じます。

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25時間の船旅をいかに過ごすか・・・さすがにポータブルDVDを買うほどの予算もなかったので本を買って出発しました。
今回持って行った本はライフログにある
秋天の陽炎
サッカーのJ2からJ1の昇格を目指した大分トリニータの昇格の試合のドキュメントですが審判などの視点からも書かれた本です。作者自体はぶっちゃけ好きではないのですが・・・

前田建設ファンタジー営業部

本物のゼネコンがアニメの空想の世界の建造物を実際に製作したらどう実現されることになるかを真剣に考えた本

査察機長
これまた私の好きじゃない(汗)航空会社の元機長の書いた小説でパイロットが成田~ニューヨークのフライトするときのドキュメント

<女子大生会計士の事件簿>世界一感動する会計の本です[簿記・経理入門]
女子大生会計士の事件簿の作者が書いた会計に関する本。実際には船中で読むにはちょっときつかった・・・


これらの本を手にデッキに出て本を読み始めます。潮風と波の音が心地よく、お昼ご飯用に買ったおにぎりを片手に本を読んでいるとウトウト・・・でもそうやっても時間は十分、実にぜいたくな船旅です。
気づけば東京湾を抜けていよいよ太平洋へ。台風の影響かすこし揺れが大きくなってきました。

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夕方も18時を過ぎると日は沈みます。沖縄だと19時くらいの夕日ですがさすがに東京と同じだと18時も過ぎると空が赤く染まり、涼しい空気ときらきらと輝く海面だけが広がります。

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18時から船内の食堂では夕食の提供がはじまります。しかしさすがに船内で食事ができるのはこことAデッキにあるスナック(軽食コーナーのみ)ということで混雑していたので、案内所前の掲示板をみたのですが、ふとみると・・・
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気づくとなんと台風11号だけでなく熱帯低気圧だったのが台風12号に変わっていて、しかも小笠原を挟む形で進んでいるじゃないですか・・・万事休すか(^^;
とりあえず食事もできないので(船内にはお湯とカップラーメンの自動販売機があるのでカップ麺ですますこともできたのですが。。。)、24時間使用可能なシャワーで潮風にあたっていたのでベタベタな体を洗って21時まで写っているBSでサッカーをみて終わってからレストランで夕食としました。

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夕食はブタの生姜焼きとご飯、980円也。けっこうおいしく値段も船内レストランにしては高くないと思いました。ちょっと量は少なめですが腹八分目ということで。念のため、台風接近に備え酔い止めを飲んで、消灯が22時なのでそれにあわせて寝ることとしました。
それにしても22時に寝るなんて・・・いつ以来だろう・・・。
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by y_flugels | 2005-08-30 22:52 | ++小笠原

田舎に行ってきました。

小笠原から1000キロの移動を行ったあとに今日は田舎まで往復500キロ。この2日間で1500キロも飛行機を使わずに移動しているなんてある意味”変態チック”です。
※小笠原ネタはもう少しお待ちを!

ということで今日はフリューゲルス時代からのサポーター仲間と車で磐田へ遠征をしてきました。

お昼過ぎに東京を出て東名道をひたすら西に。25時間強の船旅の疲れか体がなんかだるい。。。

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で疲れたときに食べたくなるのが甘いモノ。牧之原SAで思わず食べてしまった”メロンソフトクリーム”

ジュビロスタジアムについてゴール裏へ。ここは日立台と並んでオール立ち席のゴール裏でしかもピッチとめっちゃ近いのですごくいいスタジアムだと思います。悔やむべきは

川口 左ひざは全治2週間

ということで「俺たちの能活」が欠場なこと。いじれないじゃん!!!楽しさ半減です。

試合前、お昼ご飯を食べていないせいかお腹が空いてしまいました、で、何を食べようか悩んだあげくに食べたのが”ジュビロ弁当” 2種類あるそうなのですが(鮭とカツ)、カツのほうはみそカツと言うことらしいので今回はそっちをチョイス。

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箱はジュビロのキャラクターが書かれている幕の内弁当っていうかんじの容器。一応、ジュビロを食べる!(=食う)という願をかけて食べてみました。

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中身はやっぱり普通の幕の内弁当。でもこのボリュームで700円はかなりコストパフォーマンスはいいと思うし、味もおいしかったのでかなりのレベルで高得点という感じです。

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で、試合。ゴール裏にはバスツアー4台くらいと我々のような個人参加の人たちでかなりの人数が磐田まで来ていました(たぶん能活いじりがメインだったんだろうけど)。アウェイなのでけっこう熱い人が来ているせいか、ゴール裏の盛り上がりもけっこう良かった感じです。それにスタンドのつくりがやっぱ立ち席だしいいですね。

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で試合ですが、1-0にされたときは「終わった」と思ったけど、憂太→栗澤のゴールはけっこうトリッキーで良かったですね。いつもなら先制したけどあんな感じで磐田にやられる、っていう感じなのですが、今日は逆にした感じで。とにかく追いついて負けなくて良かったかな?くらいな内容。

ただもう少し早い時間から宮沢を使って欲しかったし、疲れの見えていた規郎はあれで良かったのか?ナオは調子が悪いとはいえなんか空回りしているし、ルーカスも勝てない焦りからか無理なところからのシュートも多かった、加地のクロスも少なかったし、ササももう少し長い時間でやらせかった。梶山のボランチも中盤のプレスを考えるとどうか?などいろいろ思うところはありますが、もう少し原さんを信じて、来週の柏の葉@TXで30分くらい?に向かっていきたいと思います。
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by y_flugels | 2005-08-27 23:48 | ++FC TOKYO

小笠原から戻りました

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8月21日から8月26日まで東京都の小笠原に行ってきました。
25時間30分の船旅、そして台風11号といろいろネタは尽きませんが、楽しいバカンスを過ごすことができました。

これから写真を整理してアップしますが、帰りの港近くの農協(JA)で購入した小笠原産のマンゴーをまるまる1つ食べて小笠原の楽しい思い出の余韻に浸りたいと思います。
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by y_flugels | 2005-08-26 19:36 | ++小笠原

今日から

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まだ3本立ってます
ちょうど東京湾出たところです
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by y_flugels | 2005-08-21 12:51 | ++小笠原

逆転負け

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田舎に行って負けた
ササのゴールは良かったけど中盤のプレスは聞かなくなるし裏取られまくりだし
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by y_flugels | 2005-08-20 23:50 | ++FC TOKYO

日本三大名瀑を訪ねて【その3】

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袋田駅に20分前について駅のまわりをぶらぶら。郡山行きの列車が入ってくるときにはかなりの人数が駅の中に集まってきました。「これ・・・みんな郡山に出るの??まじかよ」という感じで。行きに続いて郡山まで立ちんぼを覚悟してしまいました。ところがいざ列車が入ってくると乗車したのはごく少数でほとんどが水戸方面に行くようです。これはラッキーと思ったのですが・・・

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列車は川沿いの線路を郡山に向かってひた走ります。お客さんも少なく川沿いの景色を眺めてのんびりと走っていきます。残念なのは窓が開かないこと。確かにクーラーで快適なのですが、こういうところにきたら自然の風を浴びたいモノです。

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これは常陸大子駅にあったターンテーブル。今は機関車が走っていないので使われることはなくなったようです。

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車内はこんな感じでガラガラ。まさにローカル線の雰囲気を醸し出してくれます。やっぱりこんな感じじゃないとローカル線はね。
などと悠長なことを考えながら乗っていると突然列車が停止しました。そして車掌さんから「ただいま緊急停止の連絡を受けました」とのこと。たぶん、ダイヤが乱れての調整だろう、とタカをくくっていましたが、なかなか発車しません。挙げ句の果てに「無線が入らないので無線が入るところまで発車します」、「携帯電話で連絡取っています」そして最終的には「運行本部と連絡が着いて次の駅まで運行します。この先、雨が激しく降っており一時停止の指令を受けています」とのアナウンス。ちょっとやばいかなぁ~という感じを少しづつ感じてきました。

そして次の磐城石川駅に到着。到着と同時に雨が激しく降ってきました。

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あっという間に線路は水浸し。車掌さんは「この状態ですと最低2時間は動きません」と無情にもアナウンス。ちょっとイヤな感じがしてきました。普通列車で東京に帰れるか、という感じで、最悪は新幹線で帰るしかないかな、と覚悟を決めたのです。

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磐城石川駅について早1時間30分。雨は一向にやむ気配はありません。スケジュールでは今頃は郡山から黒磯に向かって移動中。宇都宮乗り換えでやりたかったことを断念せざるを得ない状況。車掌さん曰く、水郡線は雨でよくとまる、とまったら線路点検などもあり最低2時間はかかる、現在、バス代行を打診しているが、バスが手配するのは難しい、とのことでした。

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そしてさらに1時間、雨はやんだモノのあたりは真っ暗、そして運行再開のめどは立っていません。車掌さんが目的地を聞いて回ります。東京方面は約10名。そして19:45に線路点検が終わるので、そこで運転のメドがわかる、ただわかったとしても徐行運転なので時間がかかる、殿話。郡山発東京方面の最終の新幹線の時間が22:12発。ちょっとそれも危なくなってきました。半分、郡山泊まりを覚悟したのでした。(会社になんて言い訳しよう。。。)

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19:55頃、車掌さんから説明があり、この先、線路の陥没が見つかったため運休になるとのこと。現在、営業所から代行バスをよんでいるが到着が20:30位になりそう、郡山までは2時間くらいかかる、との案内。(オイオイ・・・新幹線間に合わないじゃん)
どうするかなぁ~と思っていたら車掌さんが「東京方面に行かれる方は新幹線に間に合わないのでタクシー乗ってください」との案内。なんと郡山まで送ってもらいました。(タクシーの運転手さん曰く、水郡線では結構あることらしい・・・)タクシーの中では偶然にも一緒になった人としばし談笑。そして21時前に郡山に無事に到着しました。

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どっちにしてもこの時間では東京までは新幹線を使わないと帰れないので、宇都宮まで新幹線「なすの」に乗車。郡山始発ということで車内はガラガラ。ひさびさの新幹線です。

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約1時間で宇都宮に到着。宇都宮では20分の待ち合わせで普通上野行きの最終につながります。となれば、20分という時間を利用して向かったのが宇都宮名物。

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予定通りに着ていれば、宇都宮で一番の老舗、みんみんに行こうと思ったのですが、20時で閉店と言うことで駅前にあった宇都宮餃子館に向かいます。もちろん20分で食べ尽くすという芸当はリスクが大きいのでお持ち帰りにしてもらいます。(宇都宮餃子館の皆さん、急かせてすみません)

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最終電車とはいえ、東京行き、けっこうお客さんが乗っていたので最後尾の一番お客さんの少ない車両でにおいを気にしつつ餃子ライス(らいすはコンビニ調達)を車内で食べます。電車の中で餃子ライス初体験です(汗)やっぱり餃子はいいねぇ~スタミナが付いた感じです。

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いろいろありましたが無事にこんな時間に上野駅に到着。癒しの滝も忘れ飛ぶほど後半はバタバタになってしまいましたが今回のお出かけは終了です。
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by y_flugels | 2005-08-18 23:08 | +Travel & Trip

日本三大名瀑を訪ねて【その2】

袋田の滝に着いておみやげ屋さんが立ち並ぶ川沿いの道を進むと袋田の滝の入り口に到着します。袋田の滝へはこの袋田の滝トンネルを進んでいくと観瀑台に行くことができます。このトンネルを通過するには300円の通行料を払います。

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トンネルは昭和54年12月に完成した276メートルのトンネルでお年寄りや体の不自由な方でも袋田の滝を堪能できるように建設されたそうです。中には観音様などもあったります。そしていよいよ観瀑台に到着します。

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観瀑台に近づくにつれヒンヤリとした涼しい風と滝のマイナスイオンを含んだ?湿気が体に感じるようになります。観瀑台につくと奥に滝の流れが見えてきました。いよいよ袋田の滝に到着です。

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袋田の滝

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袋田の滝は別名4段の滝、と言われていて、4段の流れがある滝です。写真では3段ですが。。。前日の雨が多く降ったこともあり、水の量はかなり多く迫力ある流れになっています。けっこう感動しました。

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下流には吊り橋があって、そこからも滝を眺めることができます。ちなみに私は実は高所恐怖症なので吊り橋はそろそろつかまりながら渡りましたが。。。子供が喜んで揺らしていたので思わず大人げなく切れそうになってしまいました(汗)

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これが吊り橋から見た袋田の滝。左上の方にあるのが先ほど見た観瀑台です。
いやいや、日本三大名瀑の名に恥じないすばらしい滝でした。

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ただ残念だったのは左上の標識にあるにもかかわらず、ばんばん車が奥まで入ってきていること、そのために車1台しか通れない幅の滝のトンネルまでの道は車が詰まって歩きづらい。。。もっとも標識を無視したおかげで車は前にも後ろにも行けなくなっていましたが(苦笑)こういうマナーは守って欲しいですね。

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袋田の滝から袋田駅に向かうちょうど中間あたりに思い出浪漫館というのがあります。ここでは袋田温泉の外湯を利用することができます。1000円だったので早速入ってみました。

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お風呂は内風呂と外風呂がありました。内風呂には大浴場と露天風呂があったのですが、まぁ普通の感じでした。やっぱり良かったのは外風呂、露天風呂です。写真がそうなのですが、まさに川べりにお風呂があるので川のせせらぎを耳にしながら温泉に浸かる、かなりの贅沢な時間を過ごしました。

お風呂も満足、滝も満足して袋田駅に戻ります。あとはそのまま郡山に抜けて東京に戻るのみだったのですが。。。
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by y_flugels | 2005-08-17 23:53 | +Travel & Trip

日本三大名瀑を訪ねて【その1】

青春18キップぶらり旅も第1回の”ぐるっと山梨~静岡周遊”、”ぐるっと浅間山”のぐるっとシリーズに続く第3弾は嗜好をかえて、日本三大名瀑の一つ、袋田の滝を訪れることにしました。
日本三大名瀑はこの袋田の滝以外に、那智の滝、そして華厳の滝を指します。袋田の滝は茨城県、関東からは優に日帰りコースなので18キップを使って向かってみました。

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上野駅からは常磐線でひたすら水戸まで北上。常磐線と言えば、サッカー観戦で柏に行くのと、大昔に筑波万博で乗ったきりであまり縁のない電車です。水戸って思ったより遠いような近いような、距離感がないのでわからなかったのですが、所要時間は2時間くらい。驚いたのは思ったより乗客がたくさん乗っていたことでした。

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水戸と言えばTVの時代劇でもおなじみの「水戸黄門」のふるさと。駅前には黄門様と助さん、格さんの銅像が建っていました。水戸黄門と言えば印籠と勧善懲悪もので古くから親しまれていますね~なんだかんだ言って私もTVでは見たことがあります。「この紋所が目に入らぬか~」みたいな。(子供の頃は「目に入れたら、痛いだろ~」とか言ってたような<汗)

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そして水戸のもう一つの名物と言えば”水戸納豆”。そしてここ水戸には全国でも唯一?の納豆弁当を発売しているのです。550円という値段のせいか、はたまたここ昨今の納豆ブームのせいか、残念ながら売り切れ _| ̄|○(がっくり)。ちなみにこんな感じのお弁当だそうです。

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気を取り直して水郡線に乗車。水郡線は名の通り戸と山を結ぶローカル線。水戸を出るとすぐにまわりは緑一色の光景が広がり、ローカル線の雰囲気そのものの車窓が広がります。袋田に近づくにつれ、川が近づいて川の流れと併走し、涼しげな光景が広がります。ただやはり袋田が有名なせいか、結局、1時間座ることはできませんでした。

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ちょうどお昼近くに袋田駅に到着しました。袋田駅は無人駅と言うことで車掌さんがキップの集札を行っているのですが、さすがに観光地、かなりの行列になっていました。18キップなのですぐに通れましたが、中には精算をする人もいてかなり時間がかかっていました。

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駅からは歩いても行けない距離ではないのですが、バスに乗車。駅の集札は終わっていませんでしたが、バスは定刻通りに出発。約10分強の道のり。滝、と言うことで上り坂かと思ったのですが、けっこう平坦な道のりだったので、帰りは歩くこととします。
バス代も200円と思ったより割安で滝の入り口に到着します。
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by y_flugels | 2005-08-16 23:44 | +Travel & Trip