<   2005年 10月 ( 32 )   > この月の画像一覧

審判手帳届きました

a0015766_224733.jpg


先日、受講したフットサル4級審判の認定の更新講習の受講後の4級審判のワッペンと手帳等が届きました。
今回から手帳はファイル形式でWEBでいろいろ登録するので、さっそく登録しました。なんとグッズが買えるんですね。ホイッスルとかカードとかフェアプレーワッペンとか。。。しかも安いのです。驚き。。。
[PR]

by y_flugels | 2005-10-31 22:06 | ++Futsal

上位いじめ大作戦その1~憂太!憂太!憂太!~

a0015766_20534988.jpg


今日は首位ガンバ大阪との関東-関西対決。去年、一昨年とこのカードはあるGKのミラクルぶりで何度となく痛い目に遭ってきているカードです。そのGKとは松代。しかし今日は控えで出場せず。ここのところ今ひとつの調子の東京と、宮本がケガでかえってディフェンスラインが安定しそうなガンバとの対戦です。

a0015766_2055529.jpg


この日はシニアデー。55歳以上のお客様にいろいろ抽選とかあったみたいです。私の場合、後20数年後・・・それまでサッカーを楽しく見てられるといいですね。

a0015766_20563716.jpg


もう一つ、この試合、FC東京に記念すべき出来事がありました。なんと200万人の観客動員達成です。これは、6年目で、200万人到達は浦和、東京V、名古屋に並んでJ最速タイ

a0015766_210398.jpg


そして主審の発表。。。昨日は埼玉スタジアムで家本が大暴れ(爆)。両チームあわせて11枚のカード(つまりピッチにいる両選手の半分がカードを受けた)が飛び交う試合でしたが、SRであるにもかかわらず、誤審の嵐。川崎フロンターレの関塚監督のコメント→”非常に残念に思います。選手が帰ってきて、かける言葉もありません。僕自身はこのチームで指揮を取れて誇りに思いますし、それが言葉として全てです。我々は勝とうとして、今の持っているモノ全てを出しました。しかし我々を勝たせてくれない何かが働いていたと思います。以上です。”そんなにかはSRそして家本。。。ということで、今日もSRがいらっしゃいました。「主審、上川」のアナウンスにスタジアムからはなんと「あ~~あ・・・」という声が(爆)。ちなみにもう一試合もSRの柏原。さてどうなりますやら。

a0015766_2195060.jpg


今日は恒様はいないものの、ゴール裏は一杯!そしてガンバは大黒は控えで、かつて西が丘では、そしてTIFOSIからは「吉原、ソ○プ」とやじられた宏太君です。あとは上川様が暴走しないこと祈るのみ。

そして何より今日、めっちゃテンション高かった人たちは↓。初っぱなから青赤軍団荒れ狂う~をやりだすし、全体的に飛び跳ねまくりでいい感じでした。

a0015766_21135056.jpg


初っぱなセットプレーから開始2分でシジクレイにやられてしまい、ガンバ、首位独走の予感。。。と一抹の不安がよぎったのですが、今日の東京は違いました。なにしろ梶山と憂太がめっちゃ効いてる!なので今日の東京、中盤でプレスをかけてボールを奪ってからサイドからボールを回して、ガンバゴールを攻める、まさにセクシー東京!。前半は序盤に点をとられて攻撃的になったこともあるんですが、いつもより攻める意識が前面に出ていてよかった。すごく見てて気分が良かったです。ただ戸田が負傷退場したのが気がかり。。。あとはフィニッシュのみ!という感じ。ちょっと2~30分くらいから上川のジャッジが怪しくなってきたところもあったんですが、早くも前半終了近く。シュート打つものの決まらない、そんな状態を打破したのが憂太!ミドルがズドンと再度ネットに突き刺さりました。一瞬、サイドネットの外!?と思ったのですが、枠をとらえていました。

後半も選手交代は阿部ちゃんに変わって栗澤が出たくらいでしたが、とにかく今日は憂太が良かったし、その後にちゃんと梶山がいて憂太がつぶされても梶山がフォローする、という感じで完全に支配していました。ガンバは大黒が出るもほとんど仕事させず、あとは東京がいつ点を撮るか、という感じ。

a0015766_2122579.jpg


↑喜びのあまりバックスタンドまで来た今ちゃん

そしてゴール前の混戦から今ちゃんが起死回生のゴールで2-1!!珍しく今ちゃんがバックスタンドまで来てガッツポーズ、うれしかったのでしょう。

ということで2-1。今まで、それこそ4月くらいからず~~~~~~~~~~~っとなんかもやもやしていたものがあったのですが、今日は久々に攻撃的な東京を見た感じです。こういう試合をシーズン中コンスタントにやって欲しいなぁ~と思ったところです。
さて次節は鹿退治、といきますか。

ところで上川大先生ですが、今日はいい方の上川でしたね。途中、胸トラップあり、ガンバ選手の進路をふさいでしまうことあり、いいワンツーあり、だったのですが、暴走することもなく、また後半は特に試合をぶち壊すこともなくいい感じだったと思います。片や丈二は大暴走だったらしいですが。。。

何より今日は憂太ですね。たくましくなりました。運動量もあったし、守備に攻撃に活躍でしたからね。このまま次節もがんばって欲しいな。

※そういえばHop Step Champがなくなりましたね>試合の時
[PR]

by y_flugels | 2005-10-30 21:29 | ++FC TOKYO

Remember 10.29

a0015766_0155198.jpg


a0015766_0161589.gif
忘れもしない1998年10月29日は横浜フリューゲルスの消滅が発表された日です。
ちょうど前日の10月28日は長居でトルシエジャパンの初試合、エジプト戦があった試合であり、その翌日に飛び込んできた衝撃のニュースがこの発表でした。

当時の様子を記録していたものがある。それを今日は改めて公開してみたい。(めっちゃ長いです。。。^^;;;)
=========以下引用==========
私は仕事をそうそうに午前中で切り上げて羽田空港に向かおうとしていた。この日、長居ではフランスW杯後に新しく就任したフィリップ・トルシエ監督の初の国際Aマッチ「日本-エジプト戦」が行われるため、その試合をサポートしに行くためである。浜松町からモノレールに乗りJALの伊丹行に搭乗した。本来なら横浜フリューゲルスのサポーターでもある私はANAに乗るのが常であったが、この日は仕事をしてから大阪に行くという時間的な制約があり、やむなくJALで大阪に向かった。B747-400というジャンボ機で2階席が私の今日の座席であった。機内では関西地区のNTTの回線が故障したために羽田空港発の午前中の便に影響が出た、ATMも使えなかった等のニュースが流されていた。
1時間もすると左右に大阪の町並みが見えて伊丹空港に到着する。長居の場合はどちらかというと関西空港の方が便利なのであるがこの時間帯に丁度いい便がなかったので伊丹を選択した。伊丹空港に着くと日本代表の試合でよく見る顔やフリューゲルスの試合で懇意にしてもらっている面々に会い、挨拶を交わす。
他の人の多くはリムジンバスで大阪市内に向かったようだが、わたしはいつもモノレールに乗って大阪に出ることにしている。途中の阪急電車との乗換駅の蛍池でトイレに入りスーツを着替え、梅田駅へと向かう。梅田駅に着くとスーツや仕事の鞄など試合観戦に関係ないものをコインロッカーへと預けておく。帰りはJRで帰るのでJRに近いコインロッカーを選んで預けた。代表の試合で遠征の時はたいていこのように重い荷物を持って移動するのが好きではないので荷物をコインロッカーへと預けておく。
梅田からはJRの大阪環状線で天王寺へと向かい阪和線で鶴ヶ丘へと移動する。大阪環状線に乗る頃には漆黒の夜空を大阪の空を染めはじめていた。そして長居に着く頃にはすっかりあたりは夜になっていた。試合開始30分前にようやく競技場に入ると中で友人のTさん(その後、彼は横浜FCの立ち上げを行った)やその他のメンバーなどフリューゲルスで一緒になっている人間とも顔を合わせる。そのときは「楢崎出るかな?」などフリューゲルスの選手が出場できるかなどの話を交わした。
試合は中山のPKによる1点に終わり、トルシエが合宿中に言っていた「ウェーブ」攻撃などは見ることができず、98年最初のダイナスティからはじまった消化不良のゲームはあいかわらず続いていた。試合後はJEFのサポーター「ハレルヤ」のリーダーW氏(当時)や川崎、そして清水のサポーターのなどと大阪駅へ地下鉄で向かった。車内ではすっかり代表の試合からJの自分のチームの話題へと移っていった。「2部落ち」の話や平塚の経営危機などの話がその中心であり、私もW氏に「参入戦になったらジェフに助っ人で行きますので」なんていう話をしていたように思える。大阪に着くと22時をすっかり回っており、私は京都発0時34分の「出雲」に乗らなくてはならないため、ゆっくり食事をしている時間もないため、一緒だったメンバーと別れて、せっかくだからと言うわけで駅前のお好み焼き屋でテイクアウトにしてもらい、京都までの新快速でそれを食べて夕食とした。こうして大阪の夜は更けていったのである。
寝台車は順調に東京へ向けて進んでいた。私が目が覚めたのはちょうど6時過ぎ。ちょうど横浜駅に滑り込むところだった。「まだ横浜かぁ。あと30分弱は眠れるなぁ」とそんな風に思っていた、そんな矢先に枕元の携帯がブルッ!っと音をたてて震えていた。携帯のディスプレーには横浜フリューゲルスでそして日本代表で一緒にやってきたB氏だった。「おいおい!こんな時間にかけてくるなんて・・・」と憤りを感じながら電話に出る。B氏がいきなり「チームなくなっちゃうよ!」とかなり沈んだ声で話してきた。寝ぼけた頭で全く事情もわからなかった私は「うん」と意味不明な答えをするしかなかった。と同時に「朝っぱらからなに言ってんだ?」という気持ちと彼流のチームとしての危機を伝える話かと思った。彼は矢継ぎ早に「マリノスと合併するぞ!」。これには寝ぼけ眼だった私を目覚めさせるに十分な一言だった。”マリノスと合併する”このことが何を意味するのか全くわからなかった。思わず聞き返すが聞き間違いではなかった。そしてあの時点でB氏が得ていた情報を電話で聞いていくと、どうやら全日空が日産と手を組んでチームを1つにするらしいということ、今日の夜、全日空スポーツでオフィシャルサポーターズクラブに説明があるということ、などであった。B氏とは仕事の後に新横浜の全日空スポーツの前で会おうと約束し電話を切った。
東京駅に着くとKIOSKに走りスポーツ新聞の見出しをチェックした。こんなビッグニュースなら絶対に1面に出るはずと思ったからだ。しかしどの新聞にもそんなことは書いていない。家に帰るまでの間、「単なる噂だろうか?いや噂であって欲しい」とい自問自答をしながら足早に歩いていった。帰宅するなりテレビをつける。フジテレビのニュースではいきなりフリューゲルスの選手がプレーしている画像が流れていた。嫌な予感がした。テレビのアナウンサーは「フリューゲルス”が”マリノスに合併される」と伝えていた。そしてフジテレビの男性アナウンサーは締めくくりの言葉で「これからは両チームのサポーターのみなさん、仲良く応援して欲しいものです」。「ふざけるな!」TVに向かってそう叫んだ。だいたい今まで横浜ダービーで「横浜」の名をかけて戦ってきた相手である。それこそあの青とトリコロールのユニフォーム、マーク、選手、どれを取っても反吐がでそうなくらいに嫌いなあの「マリノス」である。そんなのと一緒に応援できるか!アドレナリンが分泌されていくのが手に取るようにわかる。それにマリノスのサポーターといえば3年前の横浜ダービーでの「10円玉事件」を引き起こしたこともある。そんな奴らとは・・・。そんな思いが会社までの道のりでよぎっていた。
とにかく仕事中もフリューゲルスの件で頭がいっぱいだった。昼休みには何人かの一緒にフリューゲルスをサポートしてきた仲間からもで電話がかかってきた。とにかく誰もが情報がないがとにかく「フリューゲルスがなくなってしまう」という不安と怒りの気持ちを話してきた。何人かの仲間は全日空スポーツに来ると言うことでそのときに会おうと話した。
外出した際に夕刊紙を購入した。それによると「佐藤工業が撤退し全日空だけでは支えきれないから日産と手を組んでしまう」ということ、そして「Jリーグの緊急理事会でも今回のフリューゲルスとマリノスの決定を承認した」ということ。そういった事実が書かれていた。自分の手が届かないところで時間だけがすぎていき、そして物事が進んでいっていることに憤りを覚えていた。そして脳裏には去年の末に鳥栖フューチャーズが消滅の危機に瀕してサポーターがJリーグ理事会の会場前で抗議活動を、そして全国の署名を提出した光景があった。「フリューゲルスのサポーターにはその機会も与えられなかったのか」悔しさでいっぱいだった。
普段は定時で上がることのない私であったがこの日は仕事をする気分でもないため、そのまま新横浜へ向かった。新横浜の全日空スポーツの前はフリューゲルスのサポーターで埋め尽くされている、そういう光景を想像していた私はちょっと拍子抜けをしてしまった。50人前後、それもほとんどがオフィシャルサポーターズクラブの中心的メンバーだったからだ。それこそ暴動寸前の状態になる、いやなっていて欲しい、日頃いがみ合っているサポーター同士ではあるがそうあって欲しいと思っていた。
B氏は「ニュースステーション」のインタビューを終えたところだった。その顔は怒りに震えている顔だった。そのほかにも何人か知っている顔がありいろいろと情報交換をする。その間も昨日の長居で一緒にサポートしてきたJEFのサポーターのリーダーや平塚のサポーター「SUPER WAVES」のメンバーのN氏からも「とにかくできることがあったら協力するからなんでも言ってくれ!」というありがたい電話が鳴り響いていた。
残念ながら私がオフィシャルサポーターズクラブには入っていなかったため、残念ながら全日空スポーツの内部で行われているチームからの説明を聞くことはできなかった。とにかく待つしかなかった。時間は刻々と過ぎていった。そして21時にオーレ横浜のTさんより状況の発表があるという情報が入ってきた。とにかくそれまで待つしかなかった。今年の横浜国際競技場への本拠地の移転については経費の問題などから否定的な意見を出していたこともあったがそれまでチームの経営が悪化しているとは思ってもみなかった。
T氏が出てきて状況を説明してくれた。とにかく話にならないというのがTさんの話だった。球団ははじめに合併ありきであり、しかも親会社である全日本空輸が決めたことでそれに逆らうことができないということ。チームはマリノス7:フリューゲルス3の割合で合併されるということ。その理由としては親会社である佐藤工業、全日空ともに業績が急速に悪化しており、佐藤工業は次期はクラブ運営から撤退せざるを得ないことになってしまった。そこで新しいスポンサーを探していたが、残念ながら獲得できなかった。一方でマリノスの親会社の日産自動車も苦しい状況であり、また1都市で2チームに分かれているため、スポンサーが付きにくいというデメリットも鑑み、急速に合併の話が浮上してきたということ。そして今日のJ理事会で承認頂いたことで、2月1日よりチームを合併し、存続会社は横浜マリノス、チーム名は横浜F・マリノスという形となるということが話されたそうだ。
サポーターからは怒りの声だけが聞こえるだけであった。中に入って強硬手段に出てもこの決定を曲げていければ、とも思ったりもした。しかし「とにかく待ってくれ」という話であったので、外で再び次のTさんからの報告を待つことにした。少しづつではあるがスタジアムで見た顔が集まってきた。時間は刻々と過ぎていく。知人からの電話でニュースステーションがこのニュースをトップで伝えたことを知る。フリューゲルスのサポーターの川平慈英が神妙な顔でいや沈んだ表情でこのニュースを伝えたそうだ。僕自身はもっと怒りをニュースでぶつけていたのかな?とも思ったのだがそうではなかったらしい。
突然、太鼓の音とともに野太く低い声で「よっこはまフリューゲル!」というコールが聞こえてきた。私が一緒に応援させてもらってきたTIFOSIの連中である。彼らも私とおなじでオフィシャルではないため中に入れなかったのである。TIFOSIが全日空スポーツの前で「よっこはまフリューゲル!」コールや「フォッツァ、フリエ!」と歌い出す。ほんとにこういう雰囲気、すっごく勇気がわいてきました。そして彼らは強行突破をはかって全日空スポーツに入っていった。我々もそれに続けと一緒に3階に進んでいく。そこで見た光景は全日空スポーツの社員がサポーターと握手をし共闘を誓うという光景と、仏頂面して座っていた山田社長の姿であった。サポーターの質問と会社側の回答は堂々巡りとしかいいようのないものであった。それこそチームがなくなるという”既成事実”があるがゆえにチーム存続の道への模索ができない、いやする気のない山田社長の回答には怒りを覚えた。
TIFOSIの一人が「あなたはチームを続けていく気があんの?」と聞いた。すると「決まったことですからできません」と山田社長が答える。すると「OK。OK。やる気ねぇんだろ?時間の無駄だぜ。帰ろう!」とTIFOSIや我々は撤収をした。とにかく裏工作をして何もできない状態で発表する、そんな全日空スポーツと親会社の全日空のやり方に怒りを覚えた瞬間だった。
===============================================

私が全日空に乗らなくなったきっかけになったのが今日、10月29日であり、このことは日本サッカーにおける大きなターニングポイントになったと思います。
今でこそFC東京を応援していますが、この日を忘れることなく、語り続けていきたいと思います。
[PR]

by y_flugels | 2005-10-29 00:27 | ++FLUGELS

神在月の出雲に良縁をお願いしに~その4~

松江しんじ湖からは一畑電車というローカル線に乗って川跡という駅に行って、そこで出雲大社行きに乗り換えます。

a0015766_21565981.jpg


黄色い2両の電車はちょっとレトロな感じでのんびり走るにはいい感じの電車でした。

a0015766_21573155.jpg


駅を出発するとすぐに左手には宍道湖が見えてきます。思ったより電車もスピードを出すのには驚きましたが気づけば爆睡していました。。。

a0015766_21581170.jpg


ということで川跡で無事に乗り換えも済んで、出雲大社前駅に。この駅舎は文部科学省登録文化財、だそうです。帰りの電車の時間をチェックしていざ、出雲大社へ。

a0015766_21592413.jpg


駅からまっすぐ歩いていくとすぐに大きな鳥居が見えてきました。出雲大社への参道が前に広がりますがその前に・・・

a0015766_2204714.jpg


出雲に来たら出雲そばを食べないとですね。ということで今回は一番の老舗、創業から220年の歴史を持つ荒木屋さん。
街のおそば屋さん、と言う雰囲気でしたがおいしかったです。するっと入ってしまいます。食べ方は1枚目の器に汁と薬味を入れてノの字にかき回して食べて、食べ終わったら残った汁を次の器に移して。。。最後は残った汁をそば湯に入れて飲むのです。お腹が一杯になったとことで・・・。

a0015766_2234228.jpg


あらためて出雲大社に向かいます。まずは正面の鳥居です。

a0015766_229453.jpg


立派な松並木を進んでいくと二の鳥居が見えます。ちょっと小振りな感じです。

a0015766_225246.jpg


さらに進むといよいよ本殿と拝所が見えてきます。その手前には、

a0015766_226239.jpg


大国主大神が縁を授かっている像と

a0015766_227579.jpg


因幡の白ウサギの像がありました。

a0015766_2285636.jpg


ここが拝所。。。しっかり神様に良縁に恵まれるようお祈りしました。お祈りは通じるかな??
けっこう、若い女性が多く(それも美人)、一人で来てお祈りしている人が多く見られたのにはちょっとびっくり。

a0015766_22112076.jpg


こっちは本殿の前にある八足門。奥の本殿には入れないのでここから本殿に向かってお祈りします。ここでも良縁を願って。。。それにしても出雲大社、すごく厳かな雰囲気でした。神々が集っている場所、凛とした気持ちになりますね。

a0015766_22131477.jpg


これが本殿。裏手からかいま見えたのですが、ホント、日本神話の世界に出てきそうな建物。歴史の教科書のイラストを思い出しました。

a0015766_22141723.jpg


そして本殿の横にあるのが神楽殿。ここは大きなしめ縄に注目です。

a0015766_2215746.jpg


下から投げてコインがしめ縄に挟まれば願いが叶う、らしいのですが・・・私は挟まりませんでした・・・願いは叶わないのか(苦笑)

a0015766_22165295.jpg

出雲大社の本殿ですが、今でこそ地面に立てられていますが、日本書紀の時代には、このような地上高く49mの高さにあったと言われています。(これはイメージ図)

a0015766_22183483.jpg


これは出雲大社に向かう無料の展示館にあった復元模型です。階段は100m以上もあったそうです。

a0015766_22192855.jpg


これをみて思い出したのが、バビロンの塔を思い出してしまったのですが、かなり神秘性の高い話とはいえ、もし今、この状態で実在していたらもっと、趣があるのになぁと単純に考えてもしまいました。昔の人はこれを見て、神を感じたのでしょう。
なんか日本書紀とか八岐大蛇とか読みたくなりました。。。

a0015766_22215939.jpg


駅に着いたのは電車出発の1分前。あわてて乗車しました。途中、タッキーと翼がコンサートをしたらしい出雲ドームを発見。

a0015766_22225670.jpg


出雲市駅舎はなんとなく出雲大社を彷彿させる建物。ホントは55aiaiさんの所に書かれていた葉楽kotoが気になっていたのですが、時間がなくて断念・・・。

a0015766_2225129.jpg


ということでかなり駆け足になってしまったのですが、出雲の旅も終了、東京に戻ります。

a0015766_2226486.jpg


果たして御利益はあったのか???それは今後の展開ですね。
[PR]

by y_flugels | 2005-10-28 22:25 | +Travel & Trip

神在月の出雲に良縁をお願いしに~その4~

翌日は朝からいいお天気。この日は出雲大社に行く、と言う重大ミッションがあるので午前中に松江市内を散策。ということで選んだのは堀川遊覧船。船で松江の市内をぐるっと巡る、ちょっと違った味わいの観光ができそうなので選んでみました。

a0015766_2127973.jpg


まずはカラコロ広場の船着き場まで歩いていって、そこで乗船券を購入。1000円を支払います。乗船券は1乗船でなく1日乗船券なので、この日なら乗り放題。まずは、そこのおじさんのアドバイスもありふれあい広場まで乗船しました。

a0015766_21284621.jpg


いよいよ出航です。船は動力で動くのですが実にのんびりした船で風を感じながらゆっくりと松江市内を川から眺めます。

a0015766_21293191.jpg


遊覧船好きなんですよね。隅田川の川下りも好きだし。で、途中にはこういうちょっと風情のある橋なんかをくぐったりします。

a0015766_21301514.jpg


なんだかのんびりした感じで船は進んでいきます。川に面した住宅では人形を飾ったりして船に乗っている我々の目を楽しませてくれます(写真撮りそびれた。。。)

a0015766_21314460.jpg


実はこの船、橋の高さがすごく低いところがあります。そこではどうなるか?そう屋根が前にせり出して低くなるのです。ここはちょうどルート中で一番、橋の高さが低いところです。かがまないとダメなんです。。。

a0015766_21325583.jpg


その橋をくぐったあとにあるのが、小泉八雲の怪談で有名な雪女のオブジェ。

a0015766_21333896.jpg


そしてこれが水の上から見た松江城。別名”千鳥城”。

a0015766_21343913.jpg


これは木造の橋、宇賀橋です。そして城のまわりを進んでいくと終点のふれあい広場に到着します。

a0015766_21353744.jpg


ふれあい広場からは松江城へ歩いていきました。少し歩くと武家屋敷などが並ぶエリアに到着します。ここの景色はタイムスリップしたような錯覚に陥いります。松の並木もいい感じですね。

a0015766_21373492.jpg


時代劇の撮影でも使用されることがあるそうですが、アスファルトの道路がなければ、江戸時代の城下町という感じですね。石見銀山の時はそうではなかったのですが電柱がないのでなおさらいい感じです。

a0015766_21383675.jpg


この並びには小泉八雲資料館とかあります。これは武家屋敷。入りませんでしたが趣のある建物です。

a0015766_21391938.jpg


さらに進むと先ほどは船でくぐった宇賀橋です。こう見ると時代劇のセットのようですね。

a0015766_2140250.jpg


今度は松江城に行ってみることにしました。天守です。黒壁なので重厚な雰囲気がありますが、これは戦国の世、安土桃山時代のお城の特長だそうです。

a0015766_21413768.jpg


天守閣のてっぺんというか松江城のそれは天守閣と呼ばず望楼式といって天守閣の期限になったものだそうです。そこから宍道湖方面をのぞみます。

a0015766_2143045.jpg


お城を見たあとはいよいよ出雲大社。一畑電車の駅に向かいます。その途中で見た看板。松江で大きな水害があったそうです。

a0015766_2145378.jpg


先ほど乗った堀川遊覧船を陸から今度は見ることができました。

a0015766_21461533.jpg


ちなみにお城からカラコロ広場に向かう船ではこんな狭いところを通過するようです。

a0015766_21464324.jpg


途中にこんな風情のある橋を見つけました。松江は小京都と呼ばれますが、こういう風景が残っているのはいいですね。もっとのんびり町歩きをしたくなってしまいます。

a0015766_21475579.jpg


一畑電鉄の松江しんじ湖駅です。ガラス張りのすごくモダンな駅です。

a0015766_21483138.jpg


駅の中には足湯とお湯かけ地蔵があります。お湯かけ地蔵です。

a0015766_21505886.jpg


足湯の所は昨日も通ったのですがいつも大盛況でした。どちらかというと地元の方の憩いの場になっている、そんな感じでした。

a0015766_21494937.jpg


電車の時間までの間に飲んでしまったもの。バナナとミルクのコラボレーションに惹かれました。

a0015766_21502472.jpg


電車は1時間に1本。いよいよ出発の時間、次の目的地へと向かいます。
[PR]

by y_flugels | 2005-10-28 21:51 | +Travel & Trip

神在月の出雲に良縁をお願いしに~その3~

石見銀山からはバスで仁万駅に向かいます。仁万駅に行くバスはマイクロバスの路線バス。車体には石見銀山のイラストが描かれていました。

a0015766_2343796.jpg


仁万駅に着くと列車まで約30分くらいの待ち合わせ。しかし、普通列車しか止まらないので松江までは2時間近くかかることが判明。。。大田市に出て、特急に乗れば、と思ったのも後の祭りでした。

a0015766_2354686.jpg


仁万駅から出雲市までの山陰本線は単線で1両編成でした、しかもワンマンです。

a0015766_2362999.jpg


夕日の時間には宍道湖には着けないのですが、車窓からは日本海を望むことができました。思ったより海側に走っている感じで、ちょうど、雰囲気的に日本海を走る北陸本線とかと似ていました。

a0015766_2384167.jpg


夜のとばりもすっかり落ちた頃(といっても18時くらいです。思ったより日が沈むのが早いですね・・・)、出雲市に到着しました。

a0015766_2395092.jpg


出雲市から松江までは2両編成の列車に乗り換えですが、なんと車体には安来節のどじょうすくいのイラストが描かれていました。

a0015766_23112690.jpg


今度は前からパチリ。オヤジのイラストがいい感じですね。

a0015766_23115167.jpg


松江について夜ご飯。時間は20時。せっかく来たのだから地のものを食べたいと思ったのですが休日の夜、松江の夜は早いので、思ったよりお店が空いてなかったのです。そこで選んだのは皆美館という有名な旅館のお食事処、”みな美”です。

a0015766_23151568.jpg


みな美といえば、不昧公が好んだ鯛めしですね。これははずせません、ということで鯛めし御膳”八雲”に、松江と言えば宍道湖、宍道湖といえばシジミ、と言うことでしじみ汁をつけました。
まずはお刺身から。

a0015766_23172330.jpg


続いてカレイの天ぷら。ちなみに下の骨も食べられます。

a0015766_2318426.jpg


宍道湖のシジミで作ったシジミのお味噌汁。シジミの出しがきいていておいしかったです。

a0015766_2318307.jpg


これはお吸い物。鰻とゴボウの入ったものでしたが、ダシが薄味でおいしかったですね。

a0015766_2319663.jpg


メインの鯛めし。そぼろを好きに載せてだし汁をかけてお茶漬けの要領でいただきます。

a0015766_23194053.jpg


鯛茶漬けという感じでしたがお腹に優しくさらさら入るのでおいしくお茶碗2杯いただいちゃいました。
[PR]

by y_flugels | 2005-10-27 23:18 | +Travel & Trip

神在月の出雲に良縁をお願いしに~その2~

向かったのは石見銀山
石見銀山と言えば、江戸時代から有名だった有数の銀山。日本がかつてジパングと呼ばれていたのは金が採掘されていたから、というのは歴史の時間に習ったのですが、銀もまたしかり、その中心となったのが石見銀山でした。

そしてじぶん日記の55aiaiさんの「世界遺産候補 石見銀山へ」にも刺激されていました。

a0015766_22154619.jpg


まずは一番奥の龍源寺間歩に向かいました。大森代官所バス停から歩いて約1時間ちょっと。だらだらとした上り坂を進みますが、比較的平坦なのできつくはなかったと思います。

a0015766_2216574.jpg


入り口でお金を払って中へと入ります。入り口から途中までは江戸時代に手掘で掘られた坑道。当時の人たちの体型を考えると高さは現在の人には窮屈に感じるかも知れませんが、それも手で掘られたからでしょう。(前の白い人影は女性なのでおおよそのサイズは分かると思います)

a0015766_222291.jpg


ところどころ、かがまなくては通過できない箇所があるのですが、ところどころに照明はあるので安心して進めます。歩いているといにしえのノミで穴を掘る光景が浮かんでくるようです。

a0015766_2224676.jpg


これは銀の鉱石でしょうか??まさに銀色をしていました。

a0015766_2224537.jpg


人が掘ったとはいえ、中は洞窟、いや鍾乳洞にいるようでした。なのでほのかな湿気が穴の中を包み込んでいました。

a0015766_22255449.jpg


中にはキノコ(これってエノキダケ!?)が生えていました。

a0015766_22263343.jpg


約30分くらいの地下体験でしたが、当時の鉱山での苦労がしのばれるそんな想いでした。

a0015766_22283727.jpg


穴を出たところは昔、中国や朝鮮などから渡来した技術者が住んでいた地域だそうですが、今はこんな立派な木が立ち並ぶ場所になっています。

a0015766_22313560.jpg


大森エリアに戻る途中に趣のある平屋の小学校がありました。映画に出てきそうな木造校舎の小学校、まわりの風景に見事にマッチしていました。

a0015766_22325814.jpg


この大森エリアは重要伝統的建造物群保存地区だそうで、景観を乱さないように自動販売機もこのようにまわりにとけ込むように施されています。

a0015766_22343355.jpg


こういう町並みには赤い丸ポストがすごく似合います。

a0015766_22351658.jpg


悲しむべきは電柱があることですね。世界遺産を目指すにあたっては是非この町並みも保全して欲しいので、電線は地下に埋めて欲しいですね。

a0015766_22361530.jpg


これは裁判所の建物。なんか明治村にありそうな明治文明の香り漂うハイカラな建物です。

a0015766_22371042.jpg


ここは日本一長い名称の石見銀山大森郵便局。(他にもっと長いところがありそうな気がするが。。。)

a0015766_22381530.jpg


これは途中にあった床屋さんのこれまた「何でも鑑定団」にでたらすごい値が付きそうな床屋さんのいすです。

a0015766_2239597.jpg


これは大森代官所の建物にもうけられた石見銀山資料館。昔の銀の採掘に使われた道具などが飾られていました。

a0015766_22402264.jpg


こんだけ歩いたのでちょっと疲れてしまったので休憩。休憩はうめの店さん。ここでぜんざいセットを食べて糖分補給です。
[PR]

by y_flugels | 2005-10-27 22:44 | +Travel & Trip

神在月の出雲に良縁をお願いしに~その1~

日本シリーズネタが予想に反して昨日、終わってしまったので暖めていたネタ、を出しちゃいます。
実は先日、お出かけをしてきました。

日本の十月は神無月、といいますが、その所以は、日本中の神様がいなくなってしまうから。しかし日本で唯一、神在月という表記をする地方があります。それが出雲地方。出雲大社があることでも有名ですね。

年に1回、10月に全国の神様が出雲地方に集まって来年の縁について話し合う、と言うのです。本来は旧暦の10月なので11月なのですが、まぁ現在の暦で10月だから神様も今の暦で動いているでしょう、と言うことで行ってきました。

a0015766_2128579.jpg


今回はJALのバーゲンチケットで向かいました。第2ターミナルができてからほとんどがボーディングブリッジから搭乗することになるのですが、久々に88番ゲート、バスでの移動になりました。

a0015766_21301287.jpg


秋になったことで空気も澄んできましたし、この出雲線は陸地の上を飛ぶので横浜、そして三ツ沢球技場の上空から江ノ島の方に飛んでいきました。左側に座っていたのですが、ばっちり江ノ島の島影も見ることができました。

a0015766_2131422.jpg


そしてちょっぴり雪化粧をした富士山も頂上を見下ろす形で見ることができました。これはなかなか見られない景色だったのでうれしかったです。

そして約1時間ちょっとのフライトで出雲空港に到着しました。気づけばウトウトしていたので着陸のショックで目が覚めた感じです。

a0015766_2133385.jpg


松江に着いたときの感想は「寒っ!」っていうこと。東京はまだ暖かったのですが、やはり、日本海に面しているせいか風が冷たい、そんな感じでした。

a0015766_21405066.jpg


まずは空港からバスで松江駅へ出ました。バスの中でも疲れのせいかウトウト。駅に着いてからはまずJRで大田市へ向かうことにしました。が、列車の本数が1時間に1本。。。山陰本線というくらいだからもっと本数があると思っていましたが。泣く泣く特急で向かうことにしました。

a0015766_21421179.jpg


途中、宍道湖を見ることができましたが水が濁っているなぁ、というのが第一印象。でもこの水がおいしい魚介類を生み出しているんですよね。
約1時間くらいで大田市に到着。大田市駅では40分くらいの待ち合わせでバスに乗り換え。駅前にあるバスターミナルで座って時間をつぶしました。(む・・・写真が蒼に引きずられて青っぽくなってしまった。。。)

a0015766_2144533.jpg


バスターミナルからはバスに乗車。バスターミナルと大田市駅は道路をはさんで反対側、なのに、ちゃんとバスはバスターミナル→大田市駅と向かったのにはちょっとびっくり。

そして向かった先は・・・。
[PR]

by y_flugels | 2005-10-27 21:46 | +Travel & Trip

<日本シリーズ>ロッテが31年ぶり日本一 阪神破る

<日本シリーズ>ロッテが31年ぶり日本一 阪神破る

いやぁ。。。今日は3-2でしたが、4試合ともロッテの圧倒的な強さでの勝利と言って良いでしょう。穴がないというか、そつのない野球で阪神に野球をさせない、一方で、阪神はミスが連発し自分たちの野球ができないまま、日本シリーズが終わった。悔いが残るだけでなく、なんとなく、来年に引きずりそうな負け方だったと思います。

正直、小林雅が出てきて4球ストレートのファーボールの時はソフトバンクとのプレーオフ第3戦が蘇ってきました。。。しかし、今回は今江のファインプレーからゲッツーで息を吹き返しましたね。。。

それにしても千葉ロッテ マリーンズ 優勝おめでとう!!

今度はアジアチャンピオンだ!
[PR]

by y_flugels | 2005-10-26 22:33 | +Baseball

またしても10得点かよ・・・

<日本シリーズ>ロッテ、阪神に3連勝 日本一に王手

家に着いたときにはまだ3-1でした。しかし7回、まさにラッキーセブン、ロッテお得意の連打が飛び出し、みるみる点差が開いていく。見ていて「まさかまた10失点じゃないよなぁ~」と思った矢先、「♪俺らは叫ぶ~」福浦の一撃は皮肉にも”獣王無敵 阪神タイガース”の横断幕の前に飛び込みました。10-1・・・。セリーグの他の球団からすれば「どういうこと?」って言う感じでしょうか。

それにしてもロッテは攻撃がつながり阪神は、ソフトバンクの松中のごとく金本が抑え込まれて沈黙。今日、下柳で落としたのは痛いし、なによりJFKの藤川を打たれたのも痛い。一方、ロッテは藤田、藪田をシリーズの雰囲気に慣れさせる余裕。明日も試合展開では初芝の打席もあるかな?

いずれにしても明日はロッテはセラフィニ、勝てるとすればここ。少しは意地を見せて欲しいね。でも明日、負けるなら10-0で負けてくれ、っていうかんじで。
[PR]

by y_flugels | 2005-10-25 23:09 | +Baseball