【J特】ダービーの引き分けは負けに等しい

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今日は東京ダービー。勝手に東京に乗り込んできた緑蟲との対戦。よくよく考えたら川崎のチームだから東京ダービーという名称もおかしいわけですが(苦笑)
今日はかなり早く行ったのですが、ダービーと言うことで出足が早く、いつも座る場所に席を取れなかったので、ちょっと離れたところで座るハメに。なんで、ちょっといつもより温度差があったかな。
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開門。なんだか浦和さんの真似をして歌を歌いながら行進して入場してきたわけですが・・・え!?これだけ?という人数・・・。しょぼすぎる・・・。
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開門して数十分後の状態。緑蟲のエリアより緩衝地帯の方が全然広いという・・・この状況。味スタをホームと語るならこれ、まずいでしょ?味スタをホームと語る資格はないね。
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試合前の緑蟲のゴール裏。ゲーフラとかまぁよく頑張りました037.gif038.gif
よく見るとけっこう空席ありますな(笑)
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一方の東京のゴール裏。青赤の風船でゴール裏を埋め尽くします。ただ、これ・・・実はナビスコカップ決勝こそ勝ったもののその後はちょっと縁起が悪かったりします(苦笑)
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いよいよ選手入場。まずは緑蟲側のコレオから。人数が少ない割には良くできました。ただ”戦”というのが意味不明でしたが(苦笑)
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東京はゴール裏は青赤の風船。そしてバックスタンドは青赤のボードで青赤のコレオをつくってホームをアピール。サポーターの数では東京の圧勝でした。
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メンバーは前節とほぼ一緒。交代選手も一緒。今野が戻ってきたので北斗が控えに、そしてノースがベンチ外と玉突きになっただけ。えっと、前節の試合後のコメントで「「焦りやボールの失い方は、もう一度、チームとしての確認とメンバーを再考しなければいけないと思う。。日頃から言っているサッカーの怖さを今日は味わった。ここから底力を試されるとき。ここで一丸となって残りの試合を戦いたい。」
(大分戦後の記者会見。http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=result/result&game=9006643&year=2011 から)
えっと・・・メンバーを見直すって言ってましたよね?見直した結果がこれ?で、案の定、スタメン固定の影響からか、全然選手たちが走れていないし動きも鈍く、むしろ飛ばし気味に来た緑蟲に押し込まれる展開。明らかに体重そうだもんなぁ。しかも緑蟲はウチの研究をしてきて対策を練ってきているのに、ウチはほぼ無策。これじゃあね。試合前に初めて「大熊、東京!」コールやってましたが・・・自分はもちろんやりませんでしたよ・・・021.gif
試合中もなんか1人で興奮して叫んでいて、コーチから言われて初めて交代の指示を出すようにも見えて、なんだか冷静さも欠いているというか・・・。
バイタルエリアでかなり自由に回され、幾度となくピンチがありました。競り合いでも負けるし、相手とのマッチアップではほとんど負けているし、さらにはミスも目立って危ないシーンがなんども。特に権田と森重がお見合いしてしまったシーンなどはゴールを決められてもおかしくなかったシーンでした。
明らかに緑蟲に比べて東京が走り負けている内容、前半は0-0で折り返せればいいかな、という感じでしたが、終了間際にルーカスの渾身のヘッドが相手GKの手を弾いてゴール。1-0で終了。
しかし、このままでは間違いなく緑蟲にやられてしまうから、後半修正しないとまずいよな、という感じでハーフタイム。それにしても緑蟲のハイプレッシャーにやや混乱気味でした。
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後半。後半に入り徐々に東京がペースを掴みだして押し込む時間帯が出てきましたが、一進一退の攻防。ただ、東京ペースなので追加点を取れれば流れは一気に東京に、という感じでしたが、なかなか点が入らない中、緑蟲がセットプレーから同点ゴール(記録はオウンゴール)これで1-1の同点に。追いつかれてもまだ時間はあるので再び突き放せばいいのですが、既に前半でかなり疲労している東京の選手、蓄積された疲労もあり、ミスが目立ってなかなか決定的なシーンを作れないでいます。緑蟲は交代枠を適切に切ってきて、じわじわとリズムを引き戻しているのに、東京は草民に代えてナオを入れ(てっきり疲れ切っている羽生かと思った)そこから動かず・・・。もっと交代枠を切ってフレッシュな選手でかき回せ、と思ったのになかなか動かず、ようやく残り10分になって、羽生に代えて坂田、ルーカスに代えてセザーを入れましたが、全然機能せず、結局そのまま1-1のドローで終了。
明らかに選手の疲労などによるパフォーマンスダウンによる結果であり、実際、前節休みの今野はしっかり動けていたけど、梶山、森重あたりは良くなかった。そこはしっかり監督がマネージメントすべきところであり、そう考えると、監督力の差が結果に出た、といっていいと思います。
引き分けという結果は妥当ですが、J1昇格をにらんだ場合、今の大熊体制でいいのか、というと非常に疑問が残ります。あまりにサブの選手の使い方が下手すぎます。
この日の主審の早川はホーム栃木戦に続いての笛でしたが、ひどかったです。基準は意味不明、特に緑蟲の選手がダービーと言うこともあるのでしょう、かなりラフプレーやユニフォームを引っ張るプレーなど悪質なものがあったのですが、そのファールが意味不明、で、ロスタイムに立て続けに意味の分からないカード連発で試合をコントロールできていなかったです。
さらにひどかったのがバック側の線審の聳城巧、こいつは最悪でした。目の前でマラニョンがハンドしているのを流しやがって・・・。節穴か?と言いたいです。今日、副審アセッサーも来ていたようですが、当然、指摘事項として挙げられるべき誤審です。二度とウチの試合で吹かないで欲しい。

この試合、J2の試合ではありますが35000人越えでした。緑蟲側の前売りが2000枚という話だったので少なく見積もっても3万強は東京側、これだけ入ったのだからダービーだしすかっと勝って欲しかったし、勝つべき試合でした。引き分けですが気分的には負けに等しいです。

帰宅後に
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by y_flugels | 2011-10-30 21:59 | ++FC TOKYO

【J特】好事魔多し vs 大分戦

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5連戦も残り2戦はホームでの連戦。まずは平日ナイターで大分戦、ここでしっかり勝ってダービーに勢いをつけたいところです。それにしても寒かった。事前に夜は寒くなる、というPre-Adviseがあったので防寒でスタジアムへ。
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この試合もスタメンは前節と変更なし。ただ、今野が累積で出られないので、徳永をCBにして、徳永のポジションに中村北斗を入れる布陣に。この徳永CBって実は鬼門なんだよなぁ、なんて思っていたら案の定でした。
実は自分自身も三ツ沢→鳥栖スタとサッカー専用スタジアムでピッチに近いスタンドで見ていたので、選手たちの熱気を感じながらの観戦だったのですが、国立でピッチとの距離があったのか、試合会場に行くまでは高ぶっていたのですが、試合中はちょっと試合に入り込めない感じでした。そのせいかはわかりませんが、ピッチもスタンドもなんかフワフワした感じで戦いの緊迫感を感じなかったのがこの試合でした。その集中のなさがプレーの随所にも見られ、それが東京だけでなく大分の選手にも波及して見ていて雑な印象を受ける試合でした。
東京の先制点は相手のオウンゴール、そして大分の同点ゴールはあり得ないロスタイムでまさかの前俊のゴール。去年ウチにいたときはひどかったのに、まさに恩を仇で返すようなゴールでしたな。
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ハーフタイムに修正してくると思ったら、特にそんな感じもなく、ただ、それでも少しはパスも繋がるようになってチャンスは生まれるようになったと思いますが、全体的に運動量がなかった、特に久々のスタメンの北斗や途中出場のセザーは体力が他のスタメンよりあるはずなのに全然動けてなくてがっかりでした。北斗はいいとしても、交代選手枠で動けない選手をチョイスする監督采配には大いに疑問でした。結局、鳥栖戦でも点を奪えなかった交代選手の切り方をこの試合でも結果が出なかったわけで、監督力の低さをあらためて痛感しました。
そんなフワフワしている中、最終的にはロスタイムに逆転ゴールを奪われるという失態。あの時間帯も「あぁ点取られそうだなあ」と思ったら案の定でした。そんなダメオーラがスタジアムを覆っていた感じです。

結局1-2で敗れるという結果に。これでは鳥栖戦の引き分けの意味がなくなってしまいます。非常に不安の残る残念な結果でした。ポジティブに考えれば今日の試合は十人が見たら十人が東京の戦いぶりに危機感を覚えるわけでそれも選手は一緒、少しJ1昇格が見えて油断もあったのかも、と考えればダービーを前にいい意味で「引き締め」ることになれば、と思います。

それにしてもこの試合は全体を通して今シーズンワースト3に入るひどい試合でした。

加えてこの日の主審の佐藤が基準はブレブレでジャッジが安定しておらず、判定にブーイングを食らったりして見ているこっちがイライラしました。国際主審で今後を期待されるレフリーの一人だと思いますが、今のままでは全然ダメだと思うし残念なジャッジでした。
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ハーフタイムにはハロウィンにちなんだドロンパが会場を一周していました。

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by y_flugels | 2011-10-27 00:52 | ++FC TOKYO

【J特】J2天王山は痛み分けのドロー vs 鳥栖戦

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2位サガン鳥栖とのアウェイでの対決。駅から一番近い、Jリーグ屈指のアクセスを誇るベストアメニティスタジアム(通称?鳥栖スタ)での試合。駅を出て鳥栖駅をまたぐ虹の橋からこのとおり、絶好のロケーションです。
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アウェイ側から見たツッコミどころ満載のスコアボード。頭上注意って高さがどのくらいなのか?とか、スコアボードの寄贈が個人名になっている件、とか、DHCスペシャルマッチだった、とか、実は試合中、このスコアボードに時間表示がない、とか。
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実はアウェイ側からホーム側まで歩いて移動できたので、そっち側に。ホーム側の裏手の広場にフードコートがあったからかもしれませんが。ホームゴール裏の裏手にはこんな垂れ幕が。
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飛ばない鳥がゴール裏へ。東京サポーターが「飛べ」と野次ったらジャンプしたかわいいヤツ。
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選手入場時に待機していたチアガール。DHCのイベントデーだったのでDHCの関連のチアガールかと思ったらどうやら鳥栖のチアガールだった模様。
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選手入場。今日も東京はメンバー変更なし。そして主審は松尾。すごく嫌な予感がします。ちなみに試合開始前までスタジアムDJが興奮してテンパリ過ぎているのがおもしろかった。「日本代表戦でも国際マッチでもない。これはサガン鳥栖のゲームだぜ!まだまだお客さんがやってくる」とずっと言ってました。
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アナウンスが聞こえなくてよく分からなかったのですが、始球式がありました。
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こんな大事な試合ですから、サガン鳥栖のサポーターも気合い入っていたと思いますが、こういう時におちゃらけるのが東京のゴール裏。「跳ばない奴はサガン鳥栖」→「跳ばない奴はユベントス」→「デルピエーロ」コールと意味不明な出だし。試合は最初から鳥栖がガンガン攻めてくる感じでした。豊田に当てて落としたところを周りにいる選手が抜け出して、という感じだったのですが、さすがに2位につけているだけあって、その攻撃に鋭さがありました。なんとか森重、今野のところで押さえ込んでいましたが、なんどか危ないシーンもあり、ひさびさに手に汗握る試合。それに加えて主審の松尾がよく分からない基準の笛でこっちのボルテージをどんどん上げてくれます。東京はなかなかチャンスを作れずどちらかというと鳥栖に押し込まれる展開。ドフリーで豊田が受けたときには目をつぶってしまいましたが、外してくれて助かりました。相手のミスには徹底的に煽ったり、鳥栖の応援で東京もやっているチャントにはかぶせたりと盛り上がりは人数少ない割にはかなりあったと思います。椋原の攻撃した裏を突かれて何度か危ないシーンがあったのですが、ついには1対1で、今ちゃんが後ろから倒してしまい、「やばい」と思ったらイエローカード。一瞬、赤かと肝を冷やしました。しかし、これで今野は次節出場停止です。
そんな押し込まれる展開でなんとか前半は0-0で凌いだ、という感じでした。さすがに上位対決にふさわしい内容です。
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後半に入り、東京も戦い方を少し修正してきて徐々にボールを回せるようになりました。今野が1枚もらっているので2枚目が怖かったですが、さすがに代表レギュラー、きっちり格の違いを見せる守備で最終ラインからビルドアップ、森重もすごく安定していて足下の強さを見せていたし、徳永も相手を吹き飛ばすフィジカルの強さを見せたり東京のリズムができはじめてきました。交代はまずはナオ。横浜FCとの戦いでもいい仕事をしているだけに期待できそう。最初こそ、なかなかボールが入らなかったですが、徐々にボールが入り出すとサイドを崩すシーンがなんども。右サイドに攻撃が偏っていると見せかけてフリーの左サイドに展開したりと、東京が押し込む展開でここでさらに攻撃に厚みを加えたいところでしたが、まさかのセザー。前節の横浜FC戦でも良くなかったですがこの日も完全に浮いていました。一人でボールを持って行って周りがフリーなのに強引に行って倒されて、審判はスルー、でカウンターと見ていてイライラしましたし、完全にブレーキになっていました。前節の結果も踏まえ、なぜあのチョイスなのか大熊采配に疑問です。
さらに最後は永里・・・これも正直、機能してなかったなぁ。最後はかなり押し込んでいる時間帯もあったし、坂田という選択肢はなかったのだろうか?
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この日は今シーズン最多の15,489人、多く集まりました。J2の鳥栖にとっては嬉しい観客収入となったでしょう。
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このスタジアム、アウェイ側は時計がなくて見にくかったですが、良かったのはカードが表示されていること。これはありがたいかも。
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結局、試合は0-0のスコアレスドロー。前半は鳥栖のゲーム、後半は東京のゲームと言うことで言えば、両者痛み分け、という感じでしょうか。鳥栖もそうかもしれませんが、東京も勝てないゲームではなかったと思います。特に交代枠の切り方次第では流れがもっとこっちに傾いたのでは?と思うと残念でなりません。
あと、やっぱり主審の松尾は松尾だなぁって思いました。カードの切り方が微妙なんだよな。あと相手選手が権田を突き飛ばしたのがあれはお咎めなしなの?って思いました。
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5連戦の半分が消化、残りはホームで大分、そして緑虫との対戦。次節は上位陣同志が対戦するつぶし合いなのでしっかり勝ち点3を取りたいですし、そのあとの緑虫戦は勝ち点3は必須、得失点差もこの日に行われたマンチェスターダービーのように5点差くらいつけて勝ちたいところです。
それにしても試合後、鳥栖駅に行きそこからJRの快速で博多、地下鉄で福岡空港までドアドアで1時間弱なのには驚きました。19:00に終わったとして20:30の飛行機にも間に合うのはすごいですね。(自分は違う便ですが)
スタジアムの雰囲気もすばらしいですしアクセスも最高、さすがの鳥栖スタです。

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by y_flugels | 2011-10-24 22:53 | ++FC TOKYO

お台場ナイトマラソンの応援に行ってきました。

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5月に自分は抽選で外れてしまったので知人が出場するという「お台場ナイトマラソン」の応援に行ってきました。
この日のお台場は夏を思わせる暑さでした。(なお写真には知人は登場しません<笑)
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10km弱のコースでお台場海浜公園の周りを2周するというマラソンでした。そんなわけで往路復路それぞれ2回づつ知人を見つけるチャンスがありました。かなりの人数でしたが無事に見つけることができました。
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後で知ったのですがこのマラソンにはエキシビションでタレントの長谷川理恵も走っていたそうですが見つけることができませんでした。
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大会後半には曇ってきましたがけっこう蒸し暑かったので走っているランナーはけっこうきつかったのではないかと思います。今年は節電の影響で夜に開催を昼間に変更したそうですが、夜のお台場のランは夜景を見ながら楽しそうですね。
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by y_flugels | 2011-10-22 22:25 | +RUN

成田空港アクセス スカイライナーに乗りました。

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成田空港に行ったときの話です。第2ターミナルで飛行機を撮ってみました。
これはアメリカン航空のB777-200。
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こちらはカンタスのA330。第2ターミナルはOneworldのアライアンスが集中しているターミナルです。
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こちらは1タミに移ってからの写真。キャセイのA330。こうやってみると、日系がほとんど導入していないエアバス、成田でもかなり多く見ることができます。というか日系もエアバス使えばいいのにって思います。
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JALがB747を全廃したので成田でもかなり数が少なくなったジャンボ機。今、成田だとデルタが一番多いのでしょうかね。
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その帰りにせっかくなので初めてスカイライナーに乗ってみました。新しいスカイライナー。なにより上野まで1時間かからないのはすごい早さです。もちろんお値段もちょっと上がっていますが。。。
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車内のイスがこんな感じ。ちょっと固かったように思いましたが前のスカイライナーに比べてかなりスタイリッシュな感じになりました。というか前のスカイライナーはエアコンがたばこ臭くて好きじゃなかったんですよね(苦笑)
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by y_flugels | 2011-10-21 22:16 | ++鉄道の旅(18きっぷetc.)

【J特】終了間際の起死回生の一発 vs 横浜FC

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J2も佳境に入ってきて先日の岡山戦から怒濤の中2~3日の連戦。気づけばアウェイゴール裏にこんな立派なビジョンができていて驚きました。
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それにしても三ツ沢はいいですね。練習の様子もこの通り間近で見ることができます。サッカー専用スタジアムの醍醐味はまさにこれですね。
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試合前のスタメン発表。スタメン発表前に映像が流れました。横浜FCの苦悩?を語った動画。思わずアウェイ側の東京サポーターも見入ってしまいました。
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ホーム横浜FCゴール裏。岐阜戦では応援ボイコットをしたそうですが、この日は応援ありました。そしてホーム側のゴール裏にあったスコアボードはすっかりなくなっていました。
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この日はFC東京側の座席は完売でしたが横浜FC側は当日券もあったようです。この日の東京のスタメンは前節と変更なし。ただ、次節は昇格争いで上位となる鳥栖戦を控えているだけにカード3枚の森重、今野にイエローが出ないことを祈るばかりです。横浜はカズが再びスタメンでした。
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前半はお互い様子を窺いながらの立ち上がりでしたが徐々に東京が普段通りパスを回しながらリズムを作っていこうとします。ただ、この日は横浜の選手も気持ちが入っていたのか、集中して守備をしていたこともあり、なかなか東京のいいシーンが生まれませんでした。カズと今野とのマッチアップも見応えがありました。
この試合に限らずですが、ルーカスが完全にマークされているので空中戦ではけっこう、競り負けているシーンが多かった様に感じました。また、全体的に引き気味に守られているので裏に抜け出す動きなどもなかなかできないそんな感じでした。それに加えてこの日の主審の福島がファールの判定がかなりぶれていて、見ていてイライラしました。横浜の選手もファール基準がぶれているのをいいことに、何人かの選手は気持ちの入ったプレーとラフプレーをはき違えたプレーをする選手もいて、フラストレーションが溜まりました。
前半終了間際には横浜のベンチ前でいざこざがありレフリーが横浜ベンチをうまく押さえられていなかったので、スタジアムは騒然とした雰囲気。もっともそういう方がゴール裏のテンションに火がついていいんですけどね。
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そしてやっぱりこの日もこの人、オーラが出まくっていましたね。前にも書いたように今野、後半は梶山と激しいマッチアップ。あの梶山を本気にさせるくらいの競り合い、そんな梶山の気持ちを引き出してくれたカズはさすがです。
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ハーフタイムにはピンクリボンと言うことでピンクのTシャツを着た女性がスタジアムを周回。
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そしてフリ丸。
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後半。さらに試合は激しさを増し、スタジアムのボルテージはかなり上がっていました。ファールも多くファールの判定に思わず一喜一憂。カードの基準もよく分からず、「なんで今のがノーカード?」とか「さっきのがカードで?」とかかなり熱くなってしまいました。ただ最後のところで両チームとも集中して守っていたのでなかなか点が入りません。東京はナオを入れて打開を図りますがさらにセザーを投入。ただ正直、セザーは春先のダメなセザーに戻っちゃったなぁ。強引に突破しようとして周りを使わずに独りよがりのプレー→ボール取られる、というシーンも多くなかなか得点のにおいがしません。さらに、永里を投入するもこの投入も正直、自分には意図が分からなかったです。横浜も交代がイマイチ、特に終了近くの時間帯は東京の選手もだいぶ足が止まっていただけに、あそこでフランサが出てきたら怖いなぁと思っていたら、フランサは出てこなくて正直助かったと思いました。
そして、最高の瞬間がやってきます。ロスタイムに入りCKが続くも横浜がゴール前を固めてきてこじ開けるのは難しい感じ、これがラストチャンスか?と思ったときに徳永から放り込まれたボールを、ナオがダイレクトでボレー!これがゴール片隅に決まり1-0。この瞬間、はっきり言って自分、頭が真っ白になりました。ゴールへのプロセス、全て記憶がぶっ飛びました。
気づいたらゴール裏でダイビングして雪崩れていました。サッカー専用スタジアムなんでゴールの喜びがいつも以上に感じられますよね。
その後は選手全員、そして東京サポーター全員でナオのお子さんの誕生祝ってゆりかご。試合終了までナオのチャントとゆりかごでナオを祝福。
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とにかく厳しい試合でした。横浜もすごく集中していてこの試合を見る限る気持ちが伝わってくるプレーでした。そんな中でゴールをこじ開けての勝利、うれしさは倍増です。
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この試合のヒーローはこの人。やっぱり持っているというか、2009年の絶好調いや平常心だったころを彷彿させるキレが戻ってきた感じです。あそこで決めてしまうあたり、さすがナオです。

これでこの日、2位札幌が負け、鳥栖が勝ったもののそれ以下のチームが軒並み敗れたため、東京と2位のチームとの勝ち点の差は7に。これは大きい勝利だと思います。

そしていよいよ次節はアウェイで鳥栖との直接対決。ここでしっかり勝って昇格に向けて突き進んでいきたいです。ただ、今日の内容ではちょっと苦戦するかもしれませんので、しっかり修正して欲しいです。

それにしてもサッカー専用スタジアムであの起死回生のゴール、生観戦の醍醐味、まさに実感です。
これだから生観戦はやめられません。気持ちよすぎました。厳しい試合だからこそ喜びも倍増です・
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by y_flugels | 2011-10-20 22:06 | ++FC TOKYO

【J特】前半は満足、後半は不満の残る試合 vs 岡山

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久々の味スタホームの公式戦はファジアーノ岡山を迎えての対戦。アウェイではファジフーズに勝利もお持ち帰り、月末の水曜日ナイターという悪条件でしたが行ってきたのはかなり前の話。夏のような陽気での試合となりました。
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この日は味の素デーということで、味の素のキャラクターも勢揃い。アジパンダ今年も登場です。
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ひこにゃん!?と思ったらかつお武士でした。
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スタジアムのショップ。ハロウィンが近いと言うことでハロウィンの格好をしたディスプレイがありました。
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スタメンはこの日も前節、そして天皇杯と同じく権田がスタメンで他のメンバーも変更なしでした。ここから5連戦は厳しい戦いになるだけにまずはその初戦勝って欲しいところ。ところがさすがに暑かったせいもあり、ちょっと動きが重たいかな、という感じもする一方、岡山が前からかなりハードワークをしてきて、なかなかリズムがつかめない展開。前半からそんなに飛ばして平気?という感じのハイプレスでした。またレフリーのジャッジも今ひとつ、基準が分からない、やや岡山寄りにも見える笛で流れはあまり良くありませんでした。そんな中、セットプレーでモリゲがこぼれ球を押し込んで先制、これは大きかったですね。しかも早い時間帯だったので。ただ、その後のカウンターで権田の頭を越えるループを打たれ、同点ゴール!と思ったらポストに当たって跳ね返りを抑えて、というシーンもあり岡山にもチャンスがありました。そんな流れの中、秀人が技ありのミドル、さらに梶山が左足で決めて前半で3-0と上々の内容で前半を終了しました。
今の東京の守備力を考えればほぼ勝利を手中に収めた感じでした。
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後半。後半に入って岡山の運動量が落ちスペースができたところを東京がやりたい放題、という展開を期待したのですが、岡山の運動量がなかなか落ちずに守備も集中していてなかなかチャンスを作れないまま時間が過ぎていきます。同時に東京もリードに安心したのかちょっと雑なプレーが多く、パスカットをされるシーンが多く見られました。カウンターから何度かチャンスを作られ、それこそJ1のチームであればしっかり点を決められて同点もしくは逆転されてもおかしくないシーンもありました。スタジアム全体の雰囲気もちょっとフワフワした感じでした。交代はいつも通りのナオ、坂田、セザー、勝っているからワンパターンの交代なのでしょうか?交代もあんまり今日は昨日していなかったように思います。ただ、ナオに何度かチャンスがあったのでそこは決めて欲しかったなぁ。反転してからのボレー、あれが決まっていたらスタジアムはすごい雰囲気だったでしょう。
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後半は両チームとも見せ場はあったものの点が決まらず、結局、前半の3点で試合終了。3-0と結果は残しました。この日は鳥栖と札幌が対戦で星のつぶし合い、鳥栖が勝ったので2位の札幌との勝ち点差が7まで広がりました。これは大きいですね。
試合後は谷澤が呼ばれて「シャー」→白鳥のポーズというパフォーマンス。それに対し「枠入れろ!」コールでいじられまくりでした。今までにはないキャラですね。
次は横浜FC戦、ここもしっかり勝っておきたいところです。ちなみに岡山のゴール裏はさすがに人数少なかったですが、17000人越え、J1含め今日最高の集客だったようです。
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by y_flugels | 2011-10-16 23:46 | ++FC TOKYO

胴上げはお預け

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ここ最近では間違いなくダントツの成績を収め”名将”の名にふさわしい戦いぶりをしている落合監督。中日の訳の分からない論理で今年限りとなりました。落合野球は好きだったし、見納めになってしまう可能性もあるのでせっかくなので最後の雄姿を見に。チケットを買ったときにはまさか優勝マジックが2になるとは思わず、今日、胴上げの期待を胸に東京ドームへ。
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この日の先発は大野。ドラフト1位ルーキーがプロ入り初先発です。まさかここで持ってくるとは、という感じでした。捕手も松井と若いバッテリー
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東京ドームに到着したときには2回で既に1-3で負けていました。先発の大野がどうもぴりっとしない感じでした。気がついたらこの回だけで5点、1-6になってしまいました。
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ピンチになってもベンチからは監督もコーチも出て交代の兆しはありませんでした。やはり落合らしい采配、この試合は「負けてもいい」ということだったのでしょう。確かに先発も無理させて中4日で投げさせる必要はないし、今日、勝ち急ぐ必要もない、一方でCSやシリーズをにらんだときに使える投手とそうでない投手を見極めるということもあったのかもしれません。
試合後の落合監督の談話「二回で代えたって、何も残らない。1回ぐらいゼロで抑えないと」というのからも伝わってきますね。
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試合は完全に負け試合でしたが、この日は高橋聡文が久々の登板。しっかり投げられるのが分かっただけでも収穫だったのかもしれません。
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この日のもう一つの収穫は絶不調だったこの人が最後に気を吐くソロホームラン。明日から調子を戻して欲しいところです。
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マジック対象のヤクルトは阪神にぼろ負けしていたので、M1に、残念ながらこの日の胴上げは見ることができませんでした。敵ながら沢村はあっぱれの投球。やっぱりなかなか打てない投手ですね。
あまりに悔しいので帰りに明日のチケットをと思ったら立ち席のみ残っていたので、まぁテレビはスポーツバーで見るよりはライブで1000円なら、ということで思わず勝ってしまいました。明日は勝って胴上げみるぞ!
それにしても讀賣の応援は人の心を逆なでする感じの応援ですねぇ(苦笑)。オレンジのタオルを振り回されるのを見るとなんかムカッとします(笑)
しかしまさか20:30前に終わるとは思わなかった。
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by y_flugels | 2011-10-14 23:49 | +Baseball

神宮で赤ヘルの応援。

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プロ野球も終盤にさしかかりましたが、今年は東日本大震災の影響で10月の後半までセリーグはシーズンが行われます。ちょうど神宮でヤクルトvs広島があったので見に行くことにしました。
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実は広島の試合を見るのはもうホントに数十年ぶり、くらいなそんな久々な状態。選手も誰がいるのか分からない、そんな中での観戦となりました。ちなみに対するヤクルトは中日と熾烈な首位争いをしているので負けられない試合。自分は実は中日を応援しているので広島に勝ってもらいたい、そんな試合でした。
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広島が序盤に3点をリード、先発投手をKOして、広島の先発の大竹もなかなかいいペースで投げて行くので試合はトントンといいテンポで進んでいきます。3時間ペースなので9時過ぎには終わりそうでした。
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ヤクルトがバレンティンのタイムリーで追いつかれるも、広島は8回に再び2ランで突き放し、その裏に1点返されるも、9回表にさらに2点追加しました。この日、HRやタイムリーなどで活躍した4番栗原。
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試合は7-3で広島の勝利。ヤクルトはチャンスに4番にバントをさせたりちぐはぐな感じ。とはいえ、広島も中継ぎ、抑えが絶対ではなかっただけにどきどきの内容でしたが、何とか逃げ切ってくれました。この日は中日は負けていたのでゲーム差は広がらずに助かりました。広島はこの試合まで負けが込んでいたとは知らずに応援していました。
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by y_flugels | 2011-10-11 22:58 | +Baseball

【J特】ベスメン規定を遵守して2回戦突破 vs FC KAGOSHIMA

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今年はJ2なのでタイトルはJ2優勝と天皇杯のみ狙えます。そして天皇杯を優勝すると来年はACL出場権をゲット、J2の東京としてはACLに出るためには「カップ」を奪い取るしかないそんなカップ戦。東京として初戦の対戦相手はFC KAGOSHIMA(以下、鹿児島)。鹿児島でJを目指しているチームと言えばヴォルカ鹿児島の方は知っていましたが、こちらのチームは初めて見るチームです。
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FC鹿児島のゴール裏。最前列に赤い着ぐるみがいました。頭の上に黄色の物体が乗っていてなんだろう?と思ったら桜島と噴煙をイメージしているのだとか。さくらじまん、というのだそうです。頭の上の黄色いのは排泄物ではなかったようです。(みんなそう思っていたという声がG裏から多数あり)ただ、もしJを目指すならもう少しサポーター来て欲しかったなぁ。
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東京はてっきりターンオーバーでメンバーを落としてくるのかと思いきや、一週間空くこともあり、ほぼベストメンバーを入れてきました。できればCBを徳永でなくノースや柳楽を試しても良かったのでは?とは思いました。
塩田が復帰し、セザーもベンチ入りで完全にガチメンバーでした。
前半から東京がやや押し気味に試合を進めるも鹿児島の方もしっかり集中してゴール前に人数を集めて守っているのでなかなか守備を破れない、そんな感じでした。J2でもよく見るどん引き守備でした。それで、パスをカットすると一気に1トップに預けてカウンター、地域リーグなのでJ2が2部とすると4部チームにしては、しっかり意思統一のできたサッカーができていました。なんどか危ないシーンもありましたが、最後の所の精度が悪く助かったシーンも。そんな中、先制は東京。公式戦ではなかなかシュートを決められない谷澤が決めて先制。とりあえず、「やらかし」はまずいので一安心。その後もサイドから北斗が絶妙なクロス、これを森重が「あそこまで上がっていたのか?」という感じでドンピシャヘッド。2-0で前半折り返し。それにしてもPKでルーカスが止められましたが、ルーカス、ちょっと油断した感じのキックでした。嫌な流れだっただけに2-0で終わったことは大きいです。
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後半になり、鹿児島も疲れが出てスペースもでき東京ペースになるかと思いきや、しっかり集中していてなかなか守備の綻びが見られない感じで時間が過ぎていきます。そうなるとやはり力業で守備を切り裂くしかない、ということで、ナオ、坂田といつもの交代をします。最初はなかなかナオにボールが入らなかったですが、徐々にナオにボールが入るようになると東京のリズム。そしてこの日もナオが起点になってルーカスがしっかり頭で決めて3-0。さらにルーカスからセザーを入れてまだまだ点を取りに行きます。セザーは試合勘が鈍っていたのかちょっとボールが足につかなかったり、持ち過ぎだったり・・・でも最後は坂田のクロスからまたまた谷澤が抑えたシュートで4-0。これで勝負ありでした。
守備をがっちり固められながらも4-0で勝ったのはこれから待ち受けるJ2の戦いでもいいイメージができたと思います。
鹿児島も格下とは言え、なんどかチャンスもあり、そこを決められれば、というシーンもあっただけに健闘したと思います。
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試合後に地域リーグチームらしく東京のベンチ前に挨拶をしに行ったところで、東京ゴール裏から「かっごしま!」コール。それに応えるように東京のゴール裏まで挨拶に来てくれました。この試合の戦いぶりへの賞賛も混じって割れんばかりの拍手でした。

でもこの試合の一番の見どころはこの日、アシストのクロス以外ちょっと精彩を欠いていた北斗がシュートチャンスを相手DFに阻まれてCKに外したときにゴール裏が大ブーイング。それをCKを蹴りに行くナオがゴール裏に向かって「まぁまぁ」と抑えるジェスチャー、それに応じて静まりかえるゴール裏→ナオコールでしたね。さすが、ナオです。
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by y_flugels | 2011-10-09 14:12 | ++FC TOKYO