【J特】ホーム最終節(味スタね) vs 千葉戦

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早いものでJ2も終盤ホーム最終節となりました。最寄り駅の飛田給駅にはこんな張り紙?が。京王さんありがとうございます。そのまま来週まで貼りっぱなしでお願いします。
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今日の対戦相手はジェフ千葉。東日本大震災での中断後の最初の試合で、オーロイ、ミリガンのバスケットボール作戦にやられてしまった相手。J1復帰をしたとはいえ、しっかりリベンジしておきたい相手。
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さすがにJ2残留が決まってしまった千葉、サポーターの数もだいぶ減ってしまったのかな、という印象。消化試合と言うこともあるのでしょうか。しかし、今日は東京のJ2優勝&シーズン終了の挨拶があるので、最終的には25000人近い観客でした。
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今日は梶山が(どうやらケガ?)でお休み、そのため羽生がボランチに入って、羽生の位置にナオが入りました。一方、千葉はオーロイ、ミリガンが揃って出場停止ということで、いつもと違ったメンバーになったようです。
前半から、やはり東京はJ1昇格も優勝も決めてモチベーションがちょっと低かったのか、パスの精度がちょっと欠いていたり、梶山のポジションに入った羽生がうまく特徴を生かせなかったりで、なかなかいい形を作ることができずに時間が過ぎていく感じでした。千葉も同じようになかなかチャンスらしいチャンスもなく、まったりとした時間が過ぎていきました。
前半も半分を過ぎたあたりから当たりがだんだんと激しくなってファールも多くなってきたのですが、この日の主審の飯田が「アドバンテージ」の判断が悪く、絶好のチャンスを止めてスタジアムからブーイング。後半にもそれがありました。他のジャッジはそれほど悪くなかったので実にもったいないミスでした。
残り時間わずかになって、急に激しさを増したぶつかり合いから、ナオ、徳永がガチでサイドを駆け上がり始めてスピードのある攻撃が見られてチャンスもありましたが得点は決まらず0-0で終了。シュートシーンも少なかったです。
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ハーフタイムに修正があったのか、後半に入ると東京もしっかりパスを素早く回して、千葉のディフェンスを翻弄しはじめます。ただ、千葉の守備が最終ラインでしっかり人数を固めてブロックしているので、なかなかこじ開けることができず、東京が怒濤の攻撃を仕掛ける時間が続きます。そしてペナルティエリア近くで選手が倒されたもののこぼれ球がペナルティエリア内のドフリーのルーカスに渡りシュート!かと思ったら、主審の笛。その前の倒されたプレーのファールを取りやがりました。これには、さすがの選手達もレフリーに、ルーカスはピッチを悔しそうに叩いていました。サポーターからは割れんばかりのブーイング、これはレフリーの明らかな判断ミスです。
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東京はさらに攻撃をスピードアップさせるためにセザーや達也を投入、幾度となくバイタルエリアまではボールは運べるのですが最後の所のブロックが破れずそのまま?と思ったらルーカスがうまく抜いてシュート1-0。その後もチャンスはあったものの決めることができず、1-0でホーム味スタ最終戦は勝ちで締めくくり。
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試合後には大東チェアマンがいらしてのJ2優勝の表彰式。もしかして日立台から掛け持ちでいらしたのでしょうか?もっとも先週の鳥取の試合後に決まっていたのでちょっと盛り上がりは今ひとつだったかも。
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大東チェアマンからキャプテンの今野に優勝のシャーレが手渡されましたが・・・う~ん、小さい(^^;
やっぱりJ1優勝して大きなシャーレを手にしたいなぁ、という想いが強くなりました。
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喜びを分かち合う、の図
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記念撮影をする、の図
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その後は今年1年のお礼の挨拶。まずは宴会部長?の平松扮するドロンパ。そして他の選手はその挨拶をスルーして整列に(笑)。平松は去年、今年とケガに泣いてほとんどリハビリで試合に出れてませんでしたが、このように挨拶。かなりすべってましたが、本人としては明るく振る舞っている感じがなんか伝わってきて、なんだかちょっと切なくもなったのは内緒の話。来期の契約とかありますしね。
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そんな平松の挨拶が長かったのでいきなり始まった大熊監督の挨拶。とにかく「みなさんに感謝」ということを強調されていました。自分はずっと采配に疑問を感じていましたし、強くなってJ1に戻るというミッションを考えるとやはり、今のままでは厳しい、とは思っていたので退任されるのはやむなし、とは思っていましたが、J1復帰という最低限のミッションを達成されたことには感謝したいと思います。ありがとうございました。
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キャプテン今野を先頭にゴール裏へご挨拶。そういえばこの日、東京サポーター的には都市伝説となっていた?今野のシャーが初めて披露、一応、優勝したらやる、ということでやったようです。次はJ1優勝したらかな。ユニフォームをスタンドに投げ入れるというファンサービスにはちょっとびっくりでしたが
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鳥取でもやりましたが味スタでも胴上げ。ところが誰が落としたヤツがいる、とか・・・噂では草民のようですが、果たして・・・。

さて、泣いても笑っても後、1試合、J2からJ1への昇格をかけた札幌と対戦します。今日の結果次第ですが、おそらく札幌は勝たないと昇格は厳しい状況だと思います。だからといって手心は加えず真剣勝負でぶつかって、札幌がJ1に一緒に上がれるか見届けたいと思います。

が、なんか最後に「いい人東京」を発動しそうで怖いけど、今野がドリーククラッシャーになりそうな気もするし、分かりません。。。

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by y_flugels | 2011-11-27 11:10 | ++FC TOKYO

【J特】J2卒業そして・・・ vs 鳥取戦

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勝ちか引き分けで2位以下の結果にかかわらずJ1復帰が決まると言うことで、たくさんのFC東京サポーターが訪れていました。すでに数日前の現地の地元ニュースでも取り上げられるほど。飛行機は満席、JR特急は増結、市内のホテルはほぼ満室、もちろん深夜高速バスも満席、ということで地元でも話題になっていたのでしょうか。鳥取駅に着くとこのような看板でお出迎え。
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バスで15分くらいでとりぎんバードスタジアムへ。スタジアムへのアプローチは愛媛のニンスタにも似た感じ。ここに来るのは自分は1998年の天皇杯以来。
シャトルバスは常に2台で来て、10分おきくらいに来たので、かなりいいペースで列がはけていきました。J2のシャトルバス運営ではかなりいい運営だったと思います。
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さて、この日はまず着いてからのお楽しみ。アウェイサポーターへ境港市からカニ汁の無料500杯プレゼント。
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どんなのが出てくると思ったらこんなのが出てきました。いやいや、東京ではこんなの無料サービスなんて絶対にあり得ないレベルです。鳥取のおもてなしがすばらしすぎます。
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さていよいよ運命の一戦、ガイナーレ鳥取との戦いです。相手は19位ですが、なにが起きるか分からないのがサッカーです。この日は朝から雨模様でしたが、奇跡的に開門から試合開始くらいまでの間は晴れ間も出て、暑いくらいの天気でした。既に開門には待機列が2重にもなっていて、入ったときには座席は空いておらず立ち見となりました。
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バックスタンドからの景色はこんな感じ。富山とか愛媛に似た雰囲気。アルウィンもこんな感じですかね。
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バックスタンド側の電光掲示板。メンバー表の掲示板などがないので、これは今後、改修工事などで増設されるのかもしれません。せめて、選手交代の時にここにテロップで流してくれると良かったなぁとは思いました。そしてこの電光掲示板は試合後に嬉しいサプライズがありました。
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こちらはガイナーレのゴール裏。応援はJ1のチームと同じチャントをけっこう使っていました。柏の応援がなんとなく日立台で見ているような錯覚に陥りました。そして東京とも同じチャントがあったのでしっかりウチのサポーターにかぶせられてしまっていました。
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メンバーはなぜかナオがスタメンどころかベンチ外でなぜ?という感じでしたが(後で本人のブログで偏頭痛を併発したとのこと)、それ以外はほぼベストメンバー。雨のためピッチに水が少し浮いている場所もあるコンディションでしたが、主導権は東京。ほぼ7割くらいの支配率でボールをキープしていました。ただ、時間帯によっては鳥取も押し気味に進める時間もあり危ないシーンがなかったわけではありませんでしたが、それは1試合の中では必ずあることと最近は落ち着いて見ていられるようになりました。こういうちょっと膠着気味の試合ではセットプレーがものを言います。先制は東京。FKでモリゲが先制。FKの打てるDFっていうのはなかなか珍しい。それにしてもすばらしいFKでした。その後は東京ペース、徳永のミドルありのルーカスの惜しいゴールありの追加点がなかなか入らない展開。鳥取も攻撃にシフトして前がかりになり終了間際にピンチもありましたがそこはうまく防いで1-0で前半終了。なんとなくこの時点でこの日の昇格を確信してました。
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後半。開始前に♪ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~ 青赤軍団昇格だ、楽しいな、楽しいな、鳥取遠すぎる、試験もなんにもない~ とゲゲゲの鬼太郎の歌に合わせて歌ったら服部とGKの小針がうけてました(笑)なんかこの応援、他のサポーターにTwitterでdisられていましたが、選手がうけているんだからありでしょ?
ということで後半。東京は前半終了間際に押し込まれたことを修正してきて、ガンガン攻めてきます。ここからは東京がJ1復帰するまさにお祭り状態。まずはルーカスが決めて2-0。そして続いては途中出場のセザーから、今までは枠を外しまくっていた(笑)谷澤が決めて3-0。白鳥のタツのパフォーマンスも飛び出します。
さらに、途中交代の鈴木達也、ここのところ試合になかなか出られなかった鬱憤を晴らすようなゴールで4-0。これでほぼこの日のJ1復帰は決まったも同然。ところがちょっと気が抜けたのか押し込まれるシーンもあり、今ちゃんが代表の格の違いを見せるスーパークリアーなどもありましたが、1点返されてしまいます。これでこのまま終わってしまうのか、と思ったら、ロスタイムにセザーのミドルが弾かれ達也が浮かしたのも弾かれそこに途中交代の上里がズドン!と決めて5-1。これで試合終了。みごと5-1で勝利しました。
何よりこの日は途中でルーカス、梶山を下げて羽生が最後までピッチに立っていたのはやっぱり嬉しかったですね。
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試合が終わった瞬間、係の人が東京側のゴールネットを外しだして「撤収早っ!」って思ったら、実は、東京の選手と記念撮影できるように手早く外してくれたとのこと。そしてバック側の電光掲示板にはアウェイチームにもかかわらず「J1復帰おめでとうございます」の表示。試合前のカニ汁、といい、鳥取のホスピタリティは目を見張るものがありました。ここまでやってくれるアウェイチームはさすがにないでしょう。
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選手がバックスタンド側からゴール裏へとやってきました。大歓声の中、嬉しそうに歩いてくる選手達。自然とこちらも笑みがこぼれます。
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大熊監督の胴上げ。大熊監督の采配については今まで疑問を投げかけたことも多かったですし、やはりJ1で強くなって戦うには厳しいという思いは今も変わりません。「強くなって」という部分ではミッションは達成できていない感もあり不満なところもありますが、「J1に戻る」という最低限の絶対条件のミッションはクリアしたということ、そこは素直に感謝したいところです。
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キャプテン、なんか言え!という声に谷澤と一発芸をやって完全に滑った日本代表・・・
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泣くな、というヤジにも負けずにびしっと一言、選手会長、塩田が挨拶。去年の西京極からの思い、そして来年から新しい第2章が始まる、という言葉で締めくくられました。
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アウェイにもかかわらず、長々とアウェイチームの選手とサポーターに喜びを分かち合う時間を提供してくださった鳥取にはホント感謝、感謝です。
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試合後のスカパー!のインタビュー。今ちゃんが滑りまくっていました。「代表の試合から鳥取に来て~」というところで「はっきり言って疲れてます」とか言ってるし(笑)。
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谷澤と羽生のインタビュー。この2人は完全にお笑い担当になってきました。

ということで、J2を1年で卒業し来年は再びJ1の舞台で戦うことになりました。思えば去年の12月西京極で降格したときは残念だったですが、年が明けてからは1年で戻る、というチーム方針に自分も乗っかり、戻すためにこの1年だけは多少無理をしてでもアウェイには行けるだけ行く、と遠征にも出かけました。
遠征先ではJ2の各クラブ、特にJ1へ初昇格を目指しているクラブのチーム、サポーターの方のサッカーに対する純粋な思い、そして、アウェイチーム、特によく言われるJ1クラスの東京、のチーム、サポーターへ大きなリスペクトを持って接していただいたことは自分自身にとってもいろいろサッカーを見直す機会になりました。
ホント、アウェイで特にJ1未経験のチームのホームでのおもてなしは、今回の鳥取に限らず、「そこまでしてくれるの?」という感じで、確かによく、地方に行くともてなしがすごい、というけど、まさにそんな感じで、また、各クラブの方が「やっぱり東京のサポーターはすごいよね。J1クラスってこうなんだ」というのを聞いて、誇らしくもありました。そして地方ではJの理念である地域密着を、けっこう感じることができました。同時に各クラブの方が「J1ってすごいよね。やっぱJ1に行きたい」って思えるような、また、愛媛や今回の鳥取では「東京のサポーターが青赤を来て街を歩いてくれることで、地元で感心のなかった人がJリーグのチカラってすごい、って思ってくれるようになって欲しい」という声を聞きました。その一助になったのなら、東京のクラブ、選手、サポーターとしてこの1年は無駄ではなかったと思います。J2がもりあがり、そしてJリーグが盛り上がれるきっかけになると思います。
最後に、今回対戦した、まだJ1への昇格を夢見る各クラブのサポーターとJ1で再会できることを心から願ってやみません。
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by y_flugels | 2011-11-22 21:47 | ++FC TOKYO

【J特】J1なんてラララ~ vs 神戸戦

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ホーム水戸戦から中3日、天皇杯3回戦、ホーム味の素スタジアムでJ1様のヴィッセル神戸を迎えての対戦。来年J1復帰を考えたときに今年1年のJ2での修行の成果を見せる絶好のチャンス。どこまでできるのか、とくにニューカマーの選手がどれくらい、というのは気になるところ。
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アウェイの神戸サポーター。さすがに平日の夜じゃそれほど集まらないですかね。でも横断幕の数はすごかった。
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この日の主審は扇谷、スタジアムでアナウンスされた瞬間「え~~っ」という声が上がりました(苦笑)。
スタメンは水戸戦と同じような布陣でしたが、石川に代わって田邊、羽生に代わって坂田が入りました。
開始から神戸が押し気味に攻め込んできて東京は防戦一方。しかも幾度となくチャンスを作られ、特にパススピード、走力などで完全に神戸に負けていました。「これがJ1とJ2の差なのか」と現実を突きつけられた感じでした。1年間のステージの違いでここまで差が出てしまったのかと思ってしまったのですが、どうやらそれは最初だけでした。だんだんと神戸のスピードになれてきた東京がリズムを作りだし、パス回しから攻撃を仕掛けるようになります。特にこの試合、梶山が調子が良かったせいか、途中からボールキープから左右にパスを散らしてチャンスを作っていきます。そして先制は東京。セットプレーから秀人が頭で合わせてゴール。今日も秀人の頭で先制です。去年は全く得点の香りのしなかったセットプレー、今年は高さがあるのでけっこう武器になっています。これで一気に押せ押せになったところでしたが、さすがJ1というか、セットプレーで追いつかれてしまいます。盛り上がった気持ちがちょっと「あぁ簡単にはいかないな」というのを実感させられました。そんな感じで一進一退の攻防で前半終了。意外と坂田とルーカスのコンビがはまっていたのは良かった。
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後半に入り、ちょっと手詰まり感があった東京が交代を先に。草民にナオこれはいいとして、坂田にセザー・・・これは違うかな、とは思いました。どう考えても谷澤の方が切れが悪かったと思うし。そこがちょっと不可解な交代でした。ただ、神戸も東京のボール回しにつきあわされてだいぶ、体力を消耗し、ファールも多くなってきて、両チームともスペースができるようになってきました。東京はそこでお得意のボール回しからチャンスを作り、神戸はカウンターから、という感じで久々に見ていて目が離せない試合でした。
接触プレーで相手選手が退場になったりでハプニングはどちらかというと神戸の側に。チャンスもあったのですがなかなか得点に結びつかず、結局延長戦に突入。さすがにJ1様、決定的チャンスがあり、肝を冷やしました。ただ、吉田が抜けてからは怖さがだいぶ減ったような気がします。
決定的なチャンス、セザーが抜け出してGKと1対1になったときに外したときには正直、引き分けを覚悟しました。
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延長前半。東京もだいぶ疲れが見えてきて、動きがだいぶ鈍くなってきましたが、それでもパスを繋いで攻撃を仕掛けます。ただ、やはりさすがJ2とJ1の違いはちょっとしたパスの精度の悪さによるずれ、などはすかさず、カットされて相手ボールになる、このあたりの精度を求められるのはあらためて実感しました。ただ、ボールへのアクションは昔に比べてJ2でもまれている分、強くなったような感じがありました。後半以降はかなりボールを奪取していたように感じます。そして前半には相手が2枚目で退場、10人になりました。これで、東京がやや有利になります。
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そして後半。ちょっとPKはやだなぁと思っていたので、ここで決めて欲しかったところ。ただ、最後の1枚の達也を切ったときあたりからスタジアムのボルテージが異常な盛り上がりを見せ、残り5分くらいでは完全に東京が幾度となくゴールを脅かす展開。神戸の体を張った守りでかろうじて防がれている、そんな展開でした。入ったと思ったらDFに弾かれたり、で、スタジアムのボルテージが上がる、そんな感じでした。そしてセットプレーから達也が決めたときには、キタ!!と思ったのですがオフサイド。このまま終わってしまうのか、と思ったセットプレー、ロスタイムの準備が行われているさなか、ふわっと上がったボールを森重が頭でたたき込んで2-1!この瞬間、スタジアムは興奮の坩堝、スタンドは割れんばかりの声援で大爆発状態でしたね。やっぱりこういう緊迫した試合で決まるゴールはしびれますね。
最後、笛が鳴る前のプレーで神戸の白い髪の選手(外国人かな?)の態度が悪かったな。あれはよろしくない。格下に負けて悔しいのは分かるけど。扇谷もあいかわらずですが、J2のひどい審判を見ると許容範囲だったかなぁという感じでした。
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これで4回戦進出、「さぁ!大阪行くぞ!!」と思ったら、今日はウチ以外にも下克上があったみたいで。ガンバが水戸に負けていました・・・ということで次の対戦相手は水戸となりました。会場はどこだろう。
ただ、今日の結果を見るとJ2がJ1にけっこう勝っていまして、J2のレベルが上がっているのか(確かに今年のJ2はウチも苦戦したように簡単な試合は少ない)、それともウチとの対戦でJ1の戦い方をするチーム対策を習得してきたのか、(特にブロックを作ってがちがちに守るやり方)そのあたりはどうなのでしょう。代表選手を抜かれているから、という意見もあるようですが、ウチも今野いないしね。
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さて、残業まで突入して120分お疲れの選手ですが、この気分のいい状態であと2日しっかり休んで鳥取でJ1復帰を決めちゃいましょう!
♪J1なんて、ラララ~ラララ、ラ~ラ ♪J1なんて、ラララ~ラララ、ラ~ラ
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by y_flugels | 2011-11-17 01:02 | ++FC TOKYO

【J特】J1復帰目前、前夜祭のホームゲーム vs 水戸

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J2も残り4試合。FC東京の試合は16:00からで2位以下の鳥栖、徳島、札幌の試合は13:00から。この試合で鳥栖が負けもしくは徳島or札幌のどちらかが引き分け以下で、この試合、東京が勝つとJ1復帰が決まるという状況でしたが、残念ながら、鳥栖は愛媛に引き分け、徳島、札幌はそれぞれ勝ち、ということでこの日のJ1復帰はなくなりましたが、とはいえ、しっかり気を緩めることなく勝っておきたいところです。
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スタメンは日本代表で前日にゴールを決めた今野、そして、CBは累積で森重が出場停止ということで、CBが二人とも居ない、という緊急事態でしたが、徳永をCBにして、さらに前節に続いてノースがスタメン、また今日は草民がリザーブでナオがスタメンというちょっと変化をつけて来ました。
選手達はそんなことはなかったと思いますがサポーターは今日のJ1復帰がなくなったと言うことで試合開始直後はちょっといつもよりパワーが足りなかったと思います。それがピッチにも波及してしまったのか、どうもうまくリズムがつかめず、また水戸の激しいハードワーク、監督が柱谷なんでそのあたりもあるのでしょうか、前からのプレスにも手こずり、パスコースがなかなかなく、手詰まりな感じでした。特に最終ラインと前との間が距離があるせいかそこを狙われてカウンターというシーンも見られました。前半終了近くにチャンスもありましたが、前半は0-0で終わって良し、という感じの内容でした。(逆に点の予感もあまりしませんでした)
あとこの試合も北斗は攻撃面ではいい働きをしていましたね。なんだろう、猪突猛進という言葉がぴったりな働きでした。徳永も相手選手を吹き飛ばして守ったりフィジカルの差を見せてくれましたが、椋原がちょっと弱いなぁ、というシーンも見受けられ個人的には不満。サイドバックだったらもう少し強さも見せて欲しいなあ。
それにしても、この日の主審の井上知大という初めて見る人でしたが、ファールの基準がばらばらで見ていてイライラしました。カードの基準はぶれてなかったけど、ファールの基準がちょっとひどかったです。
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後半。ハーフタイムに修正をしてきたと思いますが、すこし攻撃がリズムを作れるようになりました。そして開始早々の4分のCK、これを秀人が走り込んでファーへたたき込んで先制。これはCKからのゴールのお手本のようなゴールでした。これで「今日はJ1復帰がない」という妙に重苦しい空気も一気に興奮状態で爆発した感じでスタジアムの雰囲気はイケイケモード。選手達も水戸の選手が少しづつ疲れてきてスペースができたこともありますが、リズムよく攻撃をするようになりました。
そして圧巻だったのは途中から入ったセザー。カウンターから一旦ルーカスが溜めて、裏にパスを出すと、セザーがトップスピードでボールに追いつき、そのままシュート、これが角度のないところからグサッとポストとGKの間を抜けてゴール。スタジアムの興奮は最高潮に。まさに興奮の坩堝へ。久々に「なんてたって東京!」もやっちゃいました。
これで、ほぼJ1復帰が決まった形になり、スタジアムでは次節の試合会場、鳥銀バードスタジアムへみんなで行こう的なチャント「♪鳥取~鳥取~東京から車で12時間~」の大合唱。
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水戸のサポーターも声出ていましたが、こういう展開なので完全にホームの東京に飲まれた感じになってしまいましたね。
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この日もキャプテンはナオでしたが、途中で交代。前回はそのままつけたままベンチに下がってしまいましたが、今日はしっかり北斗に渡して交代。なんでも「権田に」と言ったらしいのですが、秀人がつけていました。いや、秀人、将来の東京のキャプテン候補だと思うし、似合っていたと思うんだけどなぁ・・・。本人は「いじらないでください」といやがっていましたが。
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結局、2-0で勝利、内容的にはまだまだ、快勝かと言われると押し込まれている時間帯もあったので、そう言い切れない部分もありましたが、CBが二人いない中で無失点で終わったのは大きかったと思います。
これで、次節、東京が引き分け以上で現在4位の札幌が次節勝っても勝ち点差が7になります。
残り試合が次節終了時点で2となり最大で得られる勝ち点が6なので、自力でのJ1復帰が決まります。
さらに、次節、東京が勝って、日曜日の試合で鳥栖が引き分け以下だと、東京が勝ち(鳥栖が負けの場合には引き分けでもOK)で勝ち点差がこれまた7となるので、優勝も決まってしまうと言う状況になります。(でもそれはちょっと切ない・・・でもそうなると、今度は鳥栖の昇格も危うくなってきます・・・)
長いようで短かったJ2での戦いもそろそろ卒業を迎えることになりそうです。そういえば、来年はまた、東京ダービーができないのか・・・残念だなあ(棒読み)

この日は今年からスポンサーになっていただいた東京都民銀行様のイベントデー。来場者プレゼントで15000人にタオルマフラーが配られたり、頭取自ら来場いただいたりと至れり尽くせりでした。
それにしても、この試合で昇格が決まればスポンサー的にも良かったんだけどな。でもスポンサーに2万2000人の観衆を集め、あれだけの盛り上がりを見せられたので良かったんじゃないかと思います。ぜひ、来年は胸か背中スポンサーをお願いしたいですね。

この試合の前と後に青赤横丁が開催されていました。
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by y_flugels | 2011-11-13 23:37 | ++FC TOKYO

【J特】俺たちの東京都民銀行

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もう3ヶ月近くも前の話ですが東京都民銀行様がFC東京の株主&スポンサーになってくださって、サポーターの間から今や今やと待ち望んでいたFC東京とのコラボ預金が発表されました。通帳などがFC東京バージョンになっているのに加えてFC東京応援預金という定期預金や積立預金がスタートしました。スタートに先立ち、キャンペーンも実施され、自分もさっそく、口座開設に向かいました。これらは口座開設時にいただいたギブアウェイの数々です。
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これは通帳。FC東京サポーターには必携のアイテムと言って良いでしょう。
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応援定期預金も行いました。利率などよりもFC東京へのサポートという観点での預け入れです。
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後日届けられたキャッシュカードです。う~ん色合いと言いかっこいいですね。というか年チケのSOCIOのカードと間違えてしまいそうです(笑)
このご時世に東京電力がスポンサーを撤退し、厳しい状況の中、スポンサーになっていただいた東京都民銀行には感謝、感謝です。お金に余裕ができたらまた口座に預け入れしなきゃ(笑)
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by y_flugels | 2011-11-09 00:06 | ++FC TOKYO

【J特】最後の扉を開ける2発 vs 湘南

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残りJ2も5試合となり、1部上場(現地組のみ分かるネタw)のためには1試合も気を緩めることができない戦いが続きます。この日は2010年J2降格組の湘南、”暴れん坊将軍”反町率いるベルマーレです。いつの間にこんなきれいなスコアボードができたのでしょう?
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この試合は今野が代表、さらには梶山、高橋が累積で出場停止、という非常事態。ダブルボランチとセンターバックを欠くという厳しい状況に加え、前日練習でセットプレーの接触プレーから徳永が負傷でこの日は欠場、実にスタメンの4人を欠く状況でした。代わりにCBにはノース、SBには中村北斗、ダブルボランチに羽生を下げて、下田を初スタメン、さらに、羽生の位置に石川を今季初スタメンに起用するという布陣で臨みました。
東京のゴール裏は満員なのにホーム湘南のゴール裏は半分が空いている状況でした。
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平塚はあいにくの雨模様でした。試合開始から前半はけっこう降っていましたが、後半は雨が止んで助かりました。
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今日は18番、ナオがキャプテンでした。これもある意味熱かったですね。
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前半はどちらかというと湘南のペース。カウンターから何度かチャンスを作られ危ないシーンがけっこうありました。森重が孤軍奮闘して体を張ったプレーで何とか凌いでいる、という感じでした。ノースは悪くはなかったけど、連携面でちょっと不安な部分もあったり、ビルドアップのボール回しには加えてもらえず守備専念、という感じでした。
ピッチが滑りやすいことに加え不安定なジャッジにも悩まされなかなかリズムがつかめない展開、不可解なカードもあり嫌な感じで時間が進みます。谷澤のカードも不可解な感じでした。
結局、前半は0-0で折り返しです。既に2位の鳥栖は勝っていることもあり、勝ち点を縮めさせないためにも勝ちたいところです。
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後半。スタジアムは霧っぽい霞が出てきました。ハーフタイムにもっとボールに激しく行く、という指示が出たのか、前半に比べてボールに厳しく行くというのが伝わってきました。前半はルーズボールをけっこう湘南に取られていたのですが、後半はだいぶ、東京も取れるようになりました。ボールも少しづつ回せるようになったのですが、湘南はミスを狙ってカウンターという攻撃だったので、何度かピンチもありましたがシュートが枠を外しまくりで助かりました。そういえばGKで権田のキックがことごとくタッチラインを割っていたのはちょっと気になりました。
東京は今日、けっこう頑張っていた草民に代えてセザーを投入。今日もあいかわらず、ルーカスは献身的にボールを追っていたのにセザーはトップの位置でトロトロプレーをしていたので「今日もいつも通りのダメダメプレーか」と思っていたら谷澤がゴール前で粘ってあげたところを頭で飛び込んできたのはセザー。久々のゴールです。その前もドリブルで強引に行こうとして止められたりで「?」だっただけに嬉しいゴールでした。
ここで盛り上がった、ところ、だったのですが、東京の選手が倒されて痛がっているところをそのまま湘南がプレー続行、ちょっと集中が切れたところで、ペナルティエリアでPKを取られますが、あまりに不可解なPKの判定。選手は猛抗議。自分的にもこのPKはその前のウチの選手が倒されたところも含め、不満の残るジャッジでした。これを決められ1-1に。こうなると、負けられない気持ちがゴール裏を熱くさせピッチに気持ちを送ります。これに前の大分戦でのスタメンでは不出来だった北斗が倒されても立ち上がって強引にサイドを突破する気持ちの見せるプレーを見せてさらに、サイドから倒されながらも中央へ、それをセザーがまたまた決めて2-1に。ゴール裏は大興奮。ここのところプレーの出来の悪さから叩かれてきたセザーと北斗の活躍で逆転ですから盛り上がらない訳がない。こうなると後は勝たせるために選手を鼓舞していきます。
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2-1になったことで湘南の選手にもミスが目立ちはじめ、東京が逃げ切りモード。最後はボールをしっかりキープして試合終了。スタメンの不在だったり、不可解なジャッジだったり、ここのところいい形でなかなか勝てていなかったりでプレッシャーもあったと思いますが、こういう内容でもしっかり勝てたのは大きいと思います。
これで、残り試合は4試合となりましたが、次節、
1、東京が勝ち
2、徳島、札幌のどちらか一方が引き分け以下
でJ1昇格が決まります。ちなみに対戦相手は水戸。水戸と言えば、「おくりみと」と言われるくらいJ1昇格の立ち会いをされているチーム、さてホームで昇格を決めることができるのでしょうか。(ただ監督が熱血 柱谷なんだよね~)ただ、今季の影のMVPの今ちゃん(代表)とモリゲ(出場停止)で不在なのが残念なところでもありますが。。。

試合後の反町監督の談話
「今日のように、ほんとうに白熱して緊張感のあるなかで、そういうふうにしてはいけないと十分わかっていても、やはりどこかで心の甘えやレフェリーに頼ってしまう、はっきりしたプレーができないといったところに象徴されている部分はちょっとある。」
これは東京も肝に銘じておきたいところではあると思いました。

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by y_flugels | 2011-11-07 00:17 | ++FC TOKYO