【J特】相性の悪さは払拭できず。カウンター一発に沈む vs 広島戦

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リーグ第4節はホームでサンフレッチェとの対戦。思えば広島との試合で勝った記憶がないなぁと思ったら、なんと2002年からホームでは勝っていないんだとか。しかも佐藤寿人にやたらやられているイメージが・・・。
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今日は風が強く雨も降っていてまさに春の嵐。そんなわけで、ピッチ周辺の看板が全て撤去されました。
こういう時に広告を掲示しなかった場合って、違約条項とかどうなっているんでしょうね。
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この試合は梶山がケガで欠場、さらにアーリアが累積で出場停止と言うことで、メンバー的にはベストではありませんでしたが、今の東京は誰が入っても同じやり方で戦う、という事で代わりに谷澤、草民が入りました。リザーブにも拳人と大竹が入りました。
今日はかなり風も強く、ロングボールは風の影響でなかなかコントロールはできないだろうなぁと思って見ていたのですが、思ったより多く使っていて意外でした。ただやはり高く上がったボールの処理でうまくいかなかったりというシーンは何度かありました。それより、ピッチが濡れているせいか、やはり足下のトラップの精度でピンチを招くシーンが多くなった気がします。広島の方がそこからのチャンスが多かった様にも感じました。
なにより、普段はパスで繋ぐサッカーをする広島が、今回も東京相手と言うことでどん引きをしてカウンターというサッカーをしていたので、今の東京のサッカーでは特に裏のスペースに抜け出されるとピンチにもなる、ということで再三のピンチもありました。1回権田がつり出されてゴールががら空きになったときはちょっと冷や冷やしました。
ただ、本当に危ない、と言うピンチは数回だったと思います。
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後半に入ると気温がぐっと下がってきてナイター照明がつけられました。後半に入り、かなり東京が意識してボールを回すようになり何度かチャンスを作れるようになりましたが、広島がゴール前に人数を揃えてがちがちに守っているのでなかなかこじ開けることができません。
左右にボールを振ってディフェンスルラインを左右に散らして綻びを見つけようとするのですが、なかなか守備が固く、綻びが見つけられません。そんな左右への散らしのパスを狙ってカット、前線に縦パスで通してカウンターという時間が続きます。そしてちょうどディフェンスと相手選手がすれ違ったところを抜け出した佐藤寿人にまたしても決められ先制を許してしまいます。
ただ時間はあるのでじっくり攻めたいところですが本当に広島の守備が固くなかなかチャンスが作れません。こうなると東京の良くないときのサッカー、ゴール前でパスを回すだけでシュートを打たない、そんな時間が過ぎていきます。そしてカウンターも数本食らい、何度か危ないシーンもありましたがシュートが外れたりで凌ぎます。
交代で大竹、千真、平山と出てきましたが、大竹はまだちょっとかみ合っていなかったなぁ・・・。千真、平山もあまり効いていなかった感じもしました。まだフィットするには時間がかかるのかな?
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最後はパワープレーみたいな感じになりましたが、結局ゴールは割れず0-1で負けてしまいました。
しかし今の東京はまだチーム作りをしている最中で、今日の試合でも最後こそパワープレーに出ましたが、それまでは高いラインとショートパスによる攻撃をしようというのが伝わってきたので、負けはしましたが、それほど悲観する内容ではなかったと思います。まぁこのサッカーをしていて負けるとすればこういう負け方かな、という感じの負け方でした。
ただ、やはり広島の相性の悪さと、ナオのイエローはもったいなかったですが、やはり、主審が佐藤と言うことでどうしてもこの部分も相性が悪いな、という試合でした。天気も大荒れで集中が少し書いていたのかもしれません。
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次はすぐ、4日に北京でACLがあるので切り替えて、ACLではしっかり勝ってきて欲しいところです。
そして今年から負けゲームでは1000円を貯金することにしたので今年初貯金です。

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by y_flugels | 2012-03-31 22:48 | ++FC TOKYO

2010 東京トライアルハーフ&10Kに行きました。

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去年の11月の話です。東京マラソン財団の主催する東京トライアルハーフ&10Kに参加してきました。東大島駅から最寄りの大島小松川公園がスタート地点なのでそこに向かいます。まずは受付。
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更衣室があるのですが、小さいテントなので家から着ていきました。ここでは上着を脱ぐだけで走る準備をします。
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足に計測チップをつけます。
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開会式には千葉真子さんがいらして、開会宣言。
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スタート地点の公園からは団地の合間からスカイツリーのてっぺんが見えました。
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今回は10kmに参加したのですが、まずはハーフのスタート、その後に10kのスタートとなりました。ブロックは3つもありかなりの人数でした。
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堤防の上にもこんなに人がたくさん。かなりの人数が参加しておりました。
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スタートまでスタートブロックで待機します。自分は3番目のブロックだったので前のブロックがスタートしてからスタートブロックに移動しました。
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いよいよスタートです。
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スタートラインには先ほどの千葉真子さんがいらっしゃいました。見送ってもらいます。
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いよいよ走り出します。河川敷の堤防を走ります。一応、一般の人もいるので誘導に従いながら走ります。
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10kmなので5kmで折り返し、ということであっという間に折り返し地点です。
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折り返し地点。28分で来ました。思ったより早かったです。
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復路。草野球場を横目に走ります。
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気づけばあっという間に残り1kmです。
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ゴール!1時間をかからずにゴールすることができました。
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自分がゴールした後も続々とゴールしてきます。
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ゴールした後は完走の記念品と完走証明兼記録証を受け取ります。
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完走後の景品。アミノバリューとランチパック、スポンサーの景品ですね。
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by y_flugels | 2012-03-30 22:51 | +RUN

【J特】苦しみながらも勝利をもぎ取る vs 神戸戦

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今年初めての遠出の遠征アウェイは神戸、一昨年は神戸ユニバだったので3年ぶりのホムスタです。
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スタジアムの外にはキットカットの絵馬などもありました。
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今日の対戦相手は神戸。神戸は開幕から連勝を続け目下負けなし。全勝同士の対決となりました。ただ、東京は大宮、名古屋に勝っての2連勝、神戸はG大阪、札幌に勝っての2連勝なのでちょっと参考にならないかな、と言う気も。一方で野沢や橋本を補強しているので侮れない相手。
同時に2年前、J1残留争いをして東京はJ2、神戸はJ1残留したという因縁の相手、1年間、J2で自分たちがなにを学んできたかを証明する試合でもありました。
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やっぱりサッカー専用スタジアムはいいですね。東京もサッカー専用スタジアムが欲しい。
せっかくのサッカー専用スタジアムで好調なのに1万人強の観客はちょっと寂しい。
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前半から神戸のハイプレスにかなり苦しみました。吉田や大久保あたりが最終ラインのパス回しにプレッシャーを掛けてくるのでなかなかボールを前に送ることができず苦し紛れに出したパスをとられてカウンターというシーンをなんども受けてしまいます。かなり押し込まれていたのではないでしょうか。またハイプレスのためになかなか余裕を持ってパス出しをできないので、パスミスを誘発しカウンターというシーンも多かったです。
ただ、そんな中、しっかり我慢をしてサッカーを続けて行く中で、数少ないチャンスが。カウンターからナオ→梶山→ルーカスと繋いで最後は再びナオへ。ナオが抑えてシュートを打って先制!ナオは3年前に柏の大谷と接触してケガをする前の調子の良かった時期にだんだん戻ってきたような感じです。
その後も何度がピンチはありましたが、権田のファインセーブなどもあり1-0で折り返します。開始早々、東京も決定的チャンスを相手GKに防がれたのでそこはおあいこでしょうか。
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後半。先制はしているものの内容は良くなかったので、後半はポポ監督の檄が飛んで変わるのかな、と思ったら、なんと梶山が交代。その時はケガでの交代とは分からなかったので「梶山ですら聖域ではないのだな」と思ったりもしました。後半も神戸は運動量が落ちず、特に野沢がボールを持ったときは今までと違い、決定的なパスが出るので危ないシーンが何度かありました。またセットプレーがすごく怖かったです。ただ、そこをしっかり東京が守りきって、という我慢の時間が続きます。
この日の主審の判定は基準がよく分からず、どちらかというと神戸よりの判定が多かった様に思います。
そして言うまでもなく、伊野波をいじる東京ゴール裏、「伊野波狙え!」コール、それに対して手を上げて答える伊野波、ステキです。その一方で感じ悪かったのが相馬・・・まぁ経歴を見ればなるほど、という感じですが。大久保が倒れていて東京がボールを出したときに、ボールを返す時の返し方とか「えっ?」という感じで気分悪かったです。
そして、終了間際にまさかのアーリアのイエロー2枚目。2枚目のカードも「あれでカード?」という不可解な判定。退場になりました。大久保がアーリアに早く出ろと小突いたあたりからゴール裏のボルテージが一気に上がります。まとまって選手を声でサポート、この日一番の盛り上がりだったのではないでしょうか。
そして東京のペナルティエリアで大久保を倒してしまうシーン、神戸側からは「なんでPKじゃない?」という感じ、東京からは「助かった」という感じ、でした。そして、このあと、試合終了まで残り数分、とにかく早く終わってくれ、という感じの応援が続きます。完全に防戦一方。そんな中、カウンターから一発、千真が伊野波と競り合って抜けだし、GKと一対一、GKの股間を抜くシュートを流し込み2-0に。試合終了直前のゴールで試合を決定づけたことは、この試合の全体的な流れを見れば大きな1点でした。これで試合終了のホイッスル。
当然神戸選手、サポーターからは審判へのブーイングなど不満の姿勢がありました。
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内容的には完全に神戸の方が良かったですし、なるほど、神戸がここまで負けなしだったのも分かる内容でした。そんな苦しいゲームの中、勝ち点3をしっかり拾えたことは東京の成長の証であり、これからアジア、そして世界と戦う上で大事なことだと思います。先日のACLでやられた部分もしっかり意識しながら戦えていたのも良かったでしょう。
そういえばここホムスタで東京は実は負けなし。意外とサッカー専用スタジアムでは相性がいいのかもしれません。
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by y_flugels | 2012-03-25 23:57 | ++FC TOKYO

【J特】悔しかったけど楽しかったACL vs 蔚山現代

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初めてのACLは国立での蔚山現代戦。ブリスベンには行けなかったので2戦目で初めてのACLでした。
ACLならではのスタジアムアナウンスなども聞くことができ、おもしろい経験でした。
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対戦相手は初戦勝っているので、東京と勝ち点で並んでいる韓国の蔚山現代。韓国のKリーグでは目下3戦3勝で首位、元Jリーグのイ・グノや家長、マラニョンなどを擁するチームです。スタメン発表ではこれらおなじみの選手、特に家長には激しいブーイングが浴びせられました。
ちなみにこの蔚山現代は「鉄槌サッカー」と呼ばれるように守備の固いサッカーで有名なんだそうです。
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ACLということでバックスタンドのところにはACLのロゴマークが飾られていました。
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この日の主審はイルマトフさん。AFCではトップクラスの主審です。
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この日は東京の試合、と言うだけでなく「日本を代表して」アジアのクラブと戦う、という試合でした。
ゴール裏ではこのように日の丸もはためいていました。今回持って行かなかったので次回は持って行こう、と思いました。
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蔚山のゴール裏。さすがにウィークデーのデーゲームだから来れる人は少ないのでしょうか?いや、自分の発想なら「日帰りできるじゃん」ってむしろ、デーゲームだとラッキーみたいな感じなんですが。
ただ、この日の観客数は14000人。天気も良かったですし、休日だったのでやっぱり2万は行って欲しかったですね。リーグを見てACLを見ない、という選択肢はちょっと考えられないんですけどね。
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AFCの旗に続いて選手入場。東京はあの伝説の?青赤ストライプユニでの参戦となります。
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前半はさすがにKリーグ首位チームなだけあってかなり手応えのあるチームでした。プレスも前から激しく来られるので東京はなかなかボールを前に送ることができず、一旦、後ろに戻してビルドアップをし直して、という時間が続きます。特に20番の選手がかなり運動量があって最終ラインのボール回しにも執拗にプレスを掛けてきて冷や冷やしていました。ただ、危ないシーンもありましたが集中して守りきっていたので、0-0で終わったのは良かった、と思ったら、なんと徳永のふわりと打ったボールがゴールを揺らして1-0で先制。ただ、相手が韓国のチームで、国立、あの1997年のW杯最終予選の山口素弘のループを思い出されてしまい、嫌な予感がしていたのも事実です。
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ハーフタイム。最近、おなじみのドロンパの警備員を巻き込んだパフォーマンス。ACL です。
日の丸を持っているのが芸が細かいですね。
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後半に入り試合が動き出します。東京が少しずつペースを掴みだし、ボールが回り出しはじめました。徐々に東京が押し込む時間が続くようになりますが、前がかりになったところをつかれて縦ポンされたところを、DFのミスで1-1に。このシーンはオフサイドの取り損ね、にも見えたのですが、ポポさんはご立腹だったようです。
こうなると俄然、元気になる韓国のチーム、東京が押され気味になってしまいますが何とか、凌いで、勢いを取り戻す格好。その原動力となったのはナオ、やはりアジアレベルであれば全然、スピード、切れ、負けていません、チャンスをかなり作っていきます。これでリズムを取り戻し、東京が再び梶山の絶妙なアウトに掛けたシュートが決まって2-1。正直、自分はこれで「勝った」と思ったのですが、やはり、韓国のチームのメンタリティはすごかった。最後の最後にこれまた縦ポンから決められ2-2に。この時間、なんか集中がちょっとキレている感じがして、攻めるのか、守るのか、はっきりしなかったかな、という感じがしました。スタンドの雰囲気もちょっと気が抜けた感じの時間帯でした。まさにポポが言う「試合が終わっていないのに、勝ったと思っている選手がいた」サポーターもそうだったなぁ。
正直、ズルズルと2-3にならなくて良かった、と感じる位でした。なんせ、2-2にされたときの選手の落ちようがすごかったですからね。
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試合結果は2-2、内容的にははっきり言えば、戦前は蔚山の方がやや力的に上かな、という気もしていたので、さらに、守備が堅いと言われているチームから、2点も取ったこと、それも2点とも押し込んで形を作って取ったので、そこは満足、一方、失点は2点ともラインを高くして縦ポンされて裏をつかれたという同じような失点、そういう意味では正直、勝てた試合を落とした、という印象が非常に強いです。そういう意味では試合後はがっくり、という感じでした。ましてホーム、ですから、勝たなければならなかったでしょう。
とはいえ、チームができて2ヶ月、Kリーグのトップチームとガチで戦えたという意味では非常に先の明るいゲームだったと言えるかもしれません。
そしてこの日の収穫はなんと言っても米本がスタメンで出たこと。序盤はパスミスや細かいミスが目立ちましたが、徐々にあのいい時期のボール奪取を彷彿させるプレーも見られるようになり、だんだんとゲーム勘も戻ってきたのかな、という感じもしました。なにより、ここで米本を起用する、ポポってすごいな、って思いました。これで、ボランチは梶山、秀人、アーリア、米本、の4人がどんな組み合わせでもできるようになっためどが立った、ということですからね。
一方、交代で入った羽生、ルーカスは(アーリアも?)ちょっと効いてなかったですね。今日なんかは河野を見たかったなぁというのもありました。
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試合後に蔚山現代の選手がホーム側ゴール裏に向かって挨拶をしてくれました。正直、戦前は「キムチサッカー」のラフプレーが嫌だな、とか「ケガさせられたら嫌だな」と思っていましたが、戦ってみた印象はラフプレーもほとんどなく、クリーンなサッカーのイメージでした、そして試合後に挨拶をしてくれるあたり非常に好感度を持ちました。まさに好敵手、というのがぴったりな相手でした。
そして東京の選手、まだ2試合、そして1勝1分けで首位キープですから悲観することはないでしょう。次のアウェイの北京戦が大事になりました。
それにしてもACL、戦う前は「罰ゲーム」とかあんまりいい印象を持っていませんでしたが、実際にこの試合を見てその考えをあらためました。やっぱり、ACLはいい、ACLは楽しい、そんな印象を持ちました。
厳しい面もありました。世界、そしてアジアでは一瞬の隙を見せたらやられる、そんなサッカーの怖さをあらためて感じさせてくれました。アジア、世界は甘くないな。
悔しいけど楽しかった、というのがACLの感想です。これはホント、東京が毎年出てもらいたいな、と思いました。
世界に「東京あり」と言えるような戦い、そしてサポートができるよう、次の試合もがんばりたいです。アウェイも時間とお金が許せば行きたいな。

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by y_flugels | 2012-03-21 22:31

【J特】ホーム開幕でいきなりサッカーの醍醐味堪能 vs 名古屋戦

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ホーム開幕。やっぱりこの「J League Division 1」という文字がいい、2年ぶりのホームでのJ1のゲーム。対戦相手は去年は2位、そして同じACL出場組の名古屋、XEROXの柏に次いで、今の東京のチカラを試すには格好の相手。試合前にはテリー伊藤、そしてVOJAのミニライブなどもあり、開幕を盛り上げます。
さて、戦前の予想では玉田、田中隼磨、藤本淳吾あたりがケガで欠場、と言われていましたが、蓋を開ければ玉田も田中隼磨も出場、ちょっと予想外でした。ちなみに主審は村上、ちょっと要注意な審判です。
やっぱりJ1だと対戦相手のスタメン発表でブーイングできる選手が多い、そしてもちろん一番の標的は闘莉王です。この日もやってくれました。
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前半はさすがに相手は名古屋、前節の大宮とは違います。前線からハイプレスを掛けられ、なかなか思うようにパスを回すことができません。そこをかいくぐっても中盤で、そして強固な最終ラインではね返されるという感じで、なかなかチャンスを作れません。名古屋の方がいい時間帯が多かった様に感じます。パスもかなり読まれていてカットされていました。そして先制は名古屋、今の東京のサッカーはコンパクトにするため最終ラインがすごく高くなっているのですが、その裏をつかれて、玉田が権田と1対1に、これを冷静に決められて0-1。これで前半終了。正直、前半を見た限りでは「やっぱ名古屋は強いなぁ」と、そして0-1から追いつけるか?と言われるとちょっと厳しいかな、と感じました。
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今までの東京ならこのまま0-1のまま、とか前半の流れをズルズル引きずって0-2とかそんな感じになってしまうのですが、今の東京は違います。ハーフタイムにポポビッチ監督の雷が落ちたのか、後半に入り、東京が徐々に流れを掴みます。ミスはあったものの、ダイレクトのパスの交換から攻め込む時間が増えてスタジアムのボルテージも上がります。そして、ナオがゴールをして同点に追いつきます。こうなると流れは一気に東京へ。やっぱりナオが点を決めると選手もそうだけど、サポーターに一気に火がつくね。東京が猛攻を仕掛けてCKから秀人、加賀と頭であわせて、それをアーリアが逆転ゴール。前節、大宮でアーリアのチャントが祭状態だったのですが、ここで、点を決めてホームで長谷川・アーリア・ジャスールチャント祭になるとは。
スタジアムでアーリアのチャントの大合唱、こうなるともう、東京を止められません。さらに梶山の絶妙なスルーパスをナオが決めて3-1。一気に逆転。こんな東京、J1で見たのいつ以来だろう?
名古屋にバーの跳ね返りを永井に決められ3-2になってしまいましたが、不思議とひっくり返される予感はなかったね。
ただ、このあと、主審のジャッジが暴走しだして試合が完全に荒れてしまいました。意味不明なのは、第4審判が選手交代の札を上げていて、交代するものと思ってフリーキックを蹴らなかった権田になぜか、遅延行為でイエローカード。主審が交代選手に気づいていなかったという失態。
さらには、太田が倒され、それをダニエルソンが起こそうとしたところ、東京の選手が割って入っていざこざに。そのどさくさで秀人が闘莉王に顔を叩かれるという暴力シーン、しかし主審はそれにはお咎めなしで、なぜか起こそうとしたダニエルソンに一発レッド、村上のジャッジは謎ジャッジが多すぎ。去年J2で謎ジャッジを多く見てきたけど、J1でもこの程度のひどいジャッジを見るとは。村上は開幕の柏-横浜で大黒のゴールをノーゴールと誤審したし、ちょっとやばいんじゃないだろうか?

しかし、そんな荒れたゲームの中でもポポが粋な計らい。去年1年、ケガで出れなかった米本と平山を交代で出場させます。特に米本が出て来たときのスタジアムの「米本」コールはすごかったです。ポジション的にどこをやらされたのか、ちょっとわからなかったですが、前からプレスを掛けろ、という感じだったのでしょうか。
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結局、試合は3-2で東京の勝ち、開幕2連勝です。内容はまだチームが発展途上と言うことで必ずしも良くはないですが、そんな中で結果も出しているのはすばらしいです。このままチームがもっと成熟したらどうなるの?という期待で一杯です。
先制されて逆転、しかも両チームあわせて5ゴール、サッカーの醍醐味堪能です。初めて来た人は絶対に楽しかったと思うな。

試合後の挨拶で米本の涙のシャーは、こっちももらい泣きしそうでした。彼のケガなどでの苦難を考えると、味スタのピッチにようやく帰って来たな、という感じでした。これからやってもらわないとね。

2点取られてしまったものの守備が崩壊して、という訳ではないので、これから良くなっていくと思います。
それにしても、シーズン前は今野が抜けて、東京の守備は不安、と言われていましたが、いやはやどうして、穴を感じさせない戦いぶりですよ。むしろ、彼が行ったチームは3試合で8失点・・・これは・・・。

ホームといえばスポンサーの
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by y_flugels | 2012-03-18 23:51 | ++FC TOKYO

KI♥ZU♥NA NIPPON

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早いもので東日本大震災から1年が経ちました。3.11は各地でいろいろな催し物が行われていましたが、東京タワーでは追悼の意味を込めて、ライトアップを消灯、されていました。
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大展望台には「KI♥ZU♥NA NIPPON」の文字が。
消灯された東京タワーを見るのは震災直後の節電の時以来。なんだかあの時のことを思い出しました。
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by y_flugels | 2012-03-12 23:06 | +TOKYO SCENE

【J特】戻ってきたぜJ1 vs 大宮戦

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J1開幕戦となったこの日、既にXEROX、ACLと戦っているだけに、いや、天皇杯決勝もあったのでちょっとした中断期間明け気分な感じでの開幕、まったく開幕の気分ではなかったのですが、やはりマスコミの数、スタジアムの広告、そしてJ-League Division 1 という文字を見ると「戻ってきたな」という感じがします。
今日の対戦相手は大宮戦、ここNACK5スタジアム大宮では負けなし、しかも無失点という記録が続いている相性のいいスタジアムでスタートです。
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やっぱりサッカー専用スタジアム、はいいですね。雰囲気がいい。
そして開門前にもかなりの行列、けっこう早めに行ったのですが、それでも待機列はけっこう後ろになってしまいました。
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ACL効果なのか外国人のカメラマンもいらしていました。ウチのゴール裏などをけっこう撮影されていました。
さて、大宮のスタメン発表があまりにお金をかけすぎてびっくり、ちょっとウチのゴール裏の笑いを買っていました。それからできれば・・・「FC東京のサポーターの皆様、ようこそ」ではなく、「お帰りなさい」と言って欲しかったな、なんて。
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試合前には東日本大震災から1年と言うことで、黙祷が行われました。
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この日はどういうスタメンで来るかと思ったら、ほぼブリスベン戦と同じ布陣。ルーカスのワントップに谷澤、羽生、アーリア、ボランチに秀人、梶山、後ろは徳永、加賀、森重、太田、そしてGKが権田でした。
試合開始早々、加賀のミスでいきなり失点!?というシーンがありましたが権田のセーブで防ぐものの、やはりACLの疲れもあるのか、大宮にボールを拾われるシーンも多く、カウンターを幾度も食らう危ない試合。
ハードワークもこの日は今ひとつでスピードも大宮に劣っている感じでした。特に大宮の最終ランの裏にボールを放り込む意識的な攻撃にやられるシーンが多く、また、加賀の対応が悪かったシーンも結構あって、危ないシーンが続きます。権田がこの日は当たっていて3~4点は防いでいた、特に、ヨンチョルのシュートを至近距離で防いだときは、サッカー専用スタジアムで目の前だったので圧巻、こちらも熱くなります。
なんとか前半は0で凌いで後半へ。
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噂の相手チームから見るとみんながキャプテンマークを巻いているように見えるアウェイユニ。
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後半。ハーフタイムにポポの喝が入ったのか、動きがだいぶ良くなってきました。ボールも回るようになり、ボールへのチャレンジも戻ってきて、少しづつリズムが戻ってきます。ただ、ちょっと大宮に走り負けているシーンもあり、ピンチもありましたがチャンスもだいぶ作れるようになりました。
ホントは自分としては温存できる展開ならいいのに、と思っていたナオを投入。これで東京の攻撃がさらにスピードアップ、リズムを作れるようになりました。そして、一瞬の隙を突いてルーカスがボレーを決めて1-0!このボレーも目の前でドーンと決まったのでしびれましたね!サッカー専用スタジアムはこれがあるからやめられない。
さらに追加点を狙う東京はナオの飛び出しによるゴールなど、でもオフサイド、みたいなシーンも多く、チャンスはあるものの点は入らず、大宮もポストだったりファールだったり、権田のファインセーブだったりで点が入らず、時間は進んでいきます。
一瞬、権田が倒れたときは焦りましたが交代枠が1枚残っていたので塩田?と思ったけど、大丈夫だったようで。なにより、この日はラインが高く、かなりオフサイドを取れるシーンもあり、守備範囲の広い権田のナイスプレーも効いていた、守備の不安もありましたが、無失点で試合を終えることができました。
試合中にアーリアと梶山を入れ替えたり采配も的中、3枚目を切るのが遅いかなぁとも思ったけど、しっかりゲームを終えることができました。
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両チームとももう何点か入ってもおかしくない試合でしたが、しっかり勝利。疲れもあった中での勝利はでかいですね。1-0というスコアも良しとしましょう。
大宮も悪くなかったのでもう少し状態が良くなれば脅威かもしれません。
とりあえずは、開幕勝利、J1で2年ぶりの勝ち点ですから素直に喜びたいです。
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戦前はキャプテンで代表DFが抜けて「守備が不安」、と言われていましたが、3試合で2失点(うち1点はPK)、ですから、まぁ悪くないでしょう。その方が入って「守備は盤石」と言われたチームは2試合で6失点ですからね・・・。サッカーは1人でヤルスポーツではないと言うことをあらためて実感。特にボランチの秀人の成長はでかいと思う。
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ACLには行かなかった分、当たり千金のゴール、ありがとうございました~
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むち打ちという話もありましたが無失点、特にラインの裏を狙われたときに勇気ある飛び出しで防いだシーンは圧巻でした。U23も頑張れ。

そして試合後、NACK5おなじみのアウェイ退場口大渋滞、全然動かなかったのですが、誰かがチャントを歌い出したらみんなで大合唱(笑)。大宮のオフィシャルに注意される始末、まぁ勝ったからならではの話ですね。(というか退場方法、考えろよ、と言いたいところだけど)
あと、長谷川・アーリア・ジャスールのチャントが頭から離れません。

さて、来週は優勝候補の名古屋とキムチサッカーの蔚山のホーム2連戦、しっかり休んでいい準備をして欲しい。ここがある意味、本当の開幕かもしれません。
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by y_flugels | 2012-03-11 11:53 | ++FC TOKYO

【J特】史上初の世界戦はセクシーフットボール vs ブリスベン戦

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本来なら満を持して行きたかったブリスベン。しかし、社会人に月初の3日間を休むのは非常にきつい、ということで、本当に悔しい気持ちで一杯で東京留守番。Twitterなどで現地組のTweetを見る度に東京にいることが辛く切なく感じました。仕方ないので会社近くのアイリッシュパブで中継放送を流してくれると言うことだったので、そこで、試合を観戦することになりました。
下馬評では東京の入ったグループでは、Aリーグ史上最強のブリスベン(三十何試合無敗、とかそんなんらしい)とか要は3強1弱という構図と言われていました。1弱はもちろん、2部リーグから昇格したばかりのチーム、ということだったのですが、去年1年戦って、J2をなめちゃ困る、と。J2はむしろJ1よりきついリーグ、そのリーグを勝ち上がったことを忘れちゃ行けない、と。

試合開始前にはお店に入ることができ、駆けつけ一杯のビールをまずは乾杯、そして飲み干し試合を観戦。
なにより、去年は「J2から世界へ」なんて言ってたけど、周りのJ1サポーターからは「J2降格した負け惜しみ」なんて揶揄されていたけど、実際に現実にしちゃった。これはJ2の他のチームにも希望を与えたと思います。
そして、試合開始。ウチの選手、そしてホントならあの中に入っていたであろう青赤のサポーター席が写った瞬間に「ウルッ」と来てしまった。あの東京がこの場にいるということの想いと現地に行けなかった想いが錯綜しました。
しかし、そんなのを一瞬にして忘れさせてくれたのが東京の戦い。開始から10分くらいまでこそはブリスベンに攻め込まれるシーンもあったけど、徐々にリズムを掴みだしたら、もう、完全に東京ペース。もう、主導権どころかブリスベンにサッカーをさせていなかった、たとえて言うなら、去年のCWCのバルサのようなそんな感じ。この日の布陣はルーカス、梶山という主力2人を抜き、さらに初スタメンの加賀が最終ラインに入ったり、とスーパーカップとも違った顔ぶれでこれだけのサッカーができるのだから見ていて楽しかった。
随所にセクシーな躍動感あふれるサッカーを見せられて、ビールもうまいうまい。羽生にナオが躍動しまくってチャンスの連続。楽しかった。
そして点が欲しいなぁ、とおもったら、前半終了間際に谷澤が徳永のアンダーのクロスに合わせて先制、きれいだったなぁ。まさに「ブラボー!」な得点。
この日はトップに千真、その下に、ナオ、羽生、谷澤、ボランチにアーリアと秀人、最終ラインは徳永、
加賀、森重、太田、GKが権田。このチームなにより恐るべしなのはGKでターンオーバーができちゃうところ。

後半も完全に押せ押せムード、セクシーな攻撃が続きます。わずかなところでオフサイドになるもそれは攻撃をしている証。そして絶妙なパスから羽生が抜け出してシュート、これは防がれるもののアーリアが合わせて2-0、今日の内容からして試合は決まりました。その後も東京の攻撃的なそしてセクシーなパスワークの時間が続き、見ていてわくわくさせる。始動して1ヶ月ちょっとのチームとは思えない成熟度。これが本当に完成したらどんなサッカーになるんだろう・・・。

交代も絶妙。ここのところ影の薄かった草民を出したり、そして草民もすばらしいスルーパスを出したりでアピール、チーム内での競争で活性化をしているのを感じさせる。そして足がつった加賀に変えて、チャンを投入、ナオが90分プレーをし続けて(というか90分できるじゃん)、河野を投入、という感じで試合をクローズ。
これで、開幕はナオはベンチスタートかもしれないけど、そこに草民や河野を使えるめども立ったし、なにより、この試合で梶山、ルーカス抜きでここまでのサッカーができるのだから、彼らも安泰ではない、ということでうかうかしてられなくなりました。

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とにかくただ勝っただけでなく、内容も伴ったすばらしい勝ちゲームでした。本当に、現地にいけなかったっことを心の底から悔やみます。まさにPricelessなゲームでした。
とりあえず、翌日のトーチューとエルゴラをゲット。一面トップは気分がいい。
ACLでは東京だけが勝ってあとはあんまり良くないスタートだったようなので、東京が世界を取る勢いで、もちろん、日本の首都のチームなのでそれくらいの心意気でACLの予選突破をしたいですな。

現地で歌ったらしい歌
♪東京の未来は Wowwow Wowwow!
♪日本が羨む Yeah ! Yeah ! Yeah !
♪恋をしようじゃないか Wowwow Wowwow!
♪Dance! Dancin' all of the night
まさにそんな感じです。
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by y_flugels | 2012-03-08 00:03 | ++FC TOKYO

【J特】期待と失望の交錯したSUPER CUP vs 柏

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約2ヶ月前に天皇杯決勝を戦った舞台に再び戻ってきました。早くて短かった2ヶ月、今日はいわゆるボーナスステージのXEROXスーパーカップ。勝っても3000万、負けても2000万いただける大会です。
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試合前には各チームのマスコットが大集合、こんなシーンもあったりしました。ちょっとしたお祭りですね。
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また各クラブ地元のグルメが大集結と言うことで、こんな屋台村もできていました。
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バックスタンドにはJ1、J2各クラブのフラッグがはためいていました。
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そして今年、Jリーグは20周年を迎えるのだそうですね。色々なことがありました。
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柏との2年ぶりの対戦。公式戦8勝8敗、カップ戦2勝2敗と全くの互角の対戦相手。まさに金町ダービーにふさわしい相手。ただ、ゴール裏は例の事件で太陽工務店が抜けてからおもしろみがなくなってしまったのが非常に残念。他のクラブと変わらなくなっちゃったな。
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2ヶ月ぶりに帰って来たフットボールのある場所。嫌なことも悩みも全部忘れさせてくれる空間です。
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FC東京では試合前にYou'll Never Walk Alone を歌いますが、そのタイミングで柏のゴール裏からこんなフラッグが上がって失笑。
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選手入場。今日は監督も一緒に入場してきました。その後は高円宮妃殿下、小倉会長、大東チェアマンなどから激励を受けました。
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東京はルーカスをトップに谷澤、長谷川・アーリア・ジャスール、石川、ボランチに梶山、秀人、椋原、徳永、森重、太田宏介の4-2-3-1の布陣。GKは塩田でした。
主審は西村、試合前には拍手で迎えられたのですが・・・。
試合開始早々から東京がガンガンハイプレスから2人目、3人目の動き出しも含めて積極的に攻撃を仕掛け、J1王者柏を圧倒します。流れるような攻撃から再三、チャンスを作っていて見ていてわくわくするサッカー。特に両サイドから攻撃を仕掛け、ルーズボールもしっかり拾えて波状攻撃を仕掛けます。ただ、最後のシュートの意識がまだ、薄かったのは残念ですが、チャンスはかなりあったと思います。特に前目に陣取ったアーリアが高さがあるので競り合いにも強く、かなりボールが拾えていたと思います。なるほど、スタメンで使われるわけです。押し気味に試合を進め「これが”ポポ東京”のサッカー」というのを存分に見ることができました。
しかし、王者・柏も黙っていません。東京に傾いた流れをジョルジ・ワグネルの一振りで決めてしまうあたりはさすが。もっともあそこでフリーにしてしまったのは修正点だと思います。あれは事故みたいなものですから、しっかり忘れて立て直して欲しかったのですが、そこから立ち直ってしまったのは柏。ゴールで喜んでいるときに柏のベンチ前で監督から指示が行っていたでも明らか、柏がペースを握りはじめました。
さらに、この好ゲームに水を差したのが西村の判定。北嶋と森重の競り合いをPKの判定。どうみてもハイボールのポジション争いのチャージ、あれをPK取られたらDFは守備できないのではないかと思います。非常に残念な判定でした。(家に帰ってVTRを見てもやはり理解不能です)おそらく、家本なら流していたと思うし、海外でもあれでPKはないと思います。これで2-0。柏相手に2-0ということで、試合が決まってしまった感じもありますが、前半はこのまま終了、後半に流れを引き戻したいところです。
後半は一進一退の攻防が続きます。交代選手でどう流れを変えていくのか、も見物でした。お互い攻め合っての戦いで見応えがありました。そんな中、ペナルティエリアに走り込んできた谷澤が倒され、PK、かと思ったら、まさかのシミュレーション!?こちらもあれをシミュレーションを取るとは・・・西村には幻滅しました。
明らかに交錯して倒れたのですから、仮にボールに行っていたとしてもシミュレーションはあり得ません。
これが今年のJの基準だと思うと非常にやりにくい限り。自分たちのサイドからは明らかに倒されたと思いましたからね。しかしこういう怪しいジャッジはゴール裏に火をつけます。一気にボルテージは上がりました。
そこで東京は千真、羽生を投入。羽生が入ってからは流れがぐっと東京に傾き出しました。本人はスタメンで出たいと思っていると思いますが、後半に流れを変える、ということで出てくるにはありだな、と感じました。
そしてドフリーを外してしまったり、その後も決定的チャンスがあったのに止められたり、チャンスを演出。それにしてもあのドフリーでのヘディングは決めて欲しかった。
押し気味に進める中、東京も1点を返します。アーリアが1回は止められたもののこぼれ球を頭で押し込んで2-1に。
千真はまだちょっとかみ合っていない感じでした。そして3人目は河野。ダービーのライバル、緑からの移籍選手ということで、「緑とは違うとこ見せよう」とより大きな声援で後押し。なかなかボールがおさまらずに今日は見せ場はあんまりなかったですが、負けん気の強さは見られたと思います。
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結局、試合は1-2で負けてしまいましたが、2ヶ月でチームをここまで引き上げたポポの手腕と、今シーズン、もっと熟成したら、という期待感が残ったゲームでした。J1王者柏に、これだけ今の時期にできれば十分でしょう。2000万もいただいたし。
ただ、誰かさんの抜けた穴は両サイドが上がった時には秀人が最終ラインに入り3バック気味になったりしていたので問題はなかったのですが、カウンターの時はちょっと危ないシーンもあったので、そこは改善しないといけないでしょうね。徳永はやっぱりSBで使いたいなぁ。
表彰式ではさすがにこういう残念な判定をした西村ら審判団が表彰され「審判団に大きな拍手を」で東京ゴール裏からは割れんばかりの大ブーイング。そりゃそうでしょうね。西村もW杯審判とは言え先日引退された某審判のように変な方向に進まないか心配です。まぁネットでは負け惜しみ、と言われているようですが、明らかに東京側から見れば不可解な判定(試合後の監督記者会見でも言及されていましたが)で、この仕打ちは当然でしょうね。海外ではこれが当たり前だと思うし。スタジアムではこれくらいの厳しさと意思表示は必要。
それに今年から遅延行為には厳しく、と言っていたけど、あからさまな柏の選手の時間稼ぎにお咎めなしとはね。これが基準とはなんだか不可解です。
そして選手達が引き上げたときには拍手で出迎え。負けたとは言え、下を向いている選手はいませんでした。
「ブリスベン~ブリスベン、東京からだいたい10時間」の合唱。クソ、ブリスベン行きたかったなぁ・・・。

期待感の残った試合でした。開幕が楽しみです。

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by y_flugels | 2012-03-04 09:24 | ++FC TOKYO

タカラッシュ 中央区宝探し

中央区宝探しなるイベントが行われていました。中央区のいろいろなスポットに宝箱が隠されていて、その宝をっさがして謎を解くと1人に100万の賞金、それ以外にもいろいろな賞品が総額500万というイベントでした。

詳しくは→ http://www.takarush.jp/promo/chuo/answer.html

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史跡や公共施設の柱などにこんなものがくくりつけられたりしていて、まずはその場所を突き止めるための謎を解くのです。
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そんなわけで小網神社とか今まで行ったことのないスポットにも行くことができました。
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事前に手に入れた地図などを片手にこの謎を解いていくのです。リアル謎解きというのが楽しい。
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実はこの銅像も謎を解くと行き着くのですが、じつはこの銅像の近くにある暗号はトラップだったりするわけで、なかなかむずかしいのです。
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正解のスポットはこの月島にある海水館の跡地。海水館というのは明治時代に建てられた割烹旅館兼下宿で当時はここから房総半島まで望めたんだそうです。そんな景勝地があったのも初めて知ったり、クイズを解くだけでなく、いろいろな発見もあるイベント、楽しかったです。

残念ながら正解はしたものの賞品はゲットできずでした。
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by y_flugels | 2012-03-01 23:34 | ++Short Trip(関東一円)