【J特】三ツ沢で横浜vs町田を観戦

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曇り空でしたが絶好のお出かけ日和だったので近場で試合をやっていないか見てみたところ、三ツ沢で試合があると言うことで行って来ました。横浜FC vs 町田です。油断していたので到着は試合開始5分前でした。
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特に両チームをひいきにしているわけではないのですが、東京の選手と言うことで横浜FCには阿部、町田には下田がいるのでそこのマッチアップを楽しみに観戦しました。あとはスタメンではありませんでしたが、なんといってもキングカズも見てみたいなぁという感じでした。
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そしてもう一つのお目当ては元々フリューゲルスのサポーターだった者としては、山口素弘が監督をやっている、これも見どころです。スマートなイメージがあるのですが、どんな感じなのかも気になるところ(東京の監督はどちらかというと感情を表に出す監督が多いので)
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試合開始こそ一進一退の攻防でしたが、プレーの精度、ボールを持ってからの判断が横浜の選手は遅く、だんだんに町田の方がリズムを掴んできます。気づけば前半に2-0、2つともきれいにサイドから簡単にクロスを上げられ、点を決められた、という感じでした。最後のところであたりに行かなかったり、守備が緩いなぁという印象でした。
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ハーフタイムになぜか微妙なゆるキャラがスタジアムを一周していました。
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横浜開港祭りのPRが行われていました。
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6/1~6/2に開催ですか。確か花火があるんじゃなかったかな?
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後半に入り点を取りたい横浜は攻めようとしますがどうもうまくいかない感じ。特に真ん中がぽっかり空いてしまっているので攻撃が片方のサイドに偏ってしまう感じで、そこをしっかり守られてなかなか打開できずにいます。町田はカウンター攻撃、3点目もフリーであげられて決められた感じで万事休すな感じ。
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ここでようやくキングカズの登場。期待が高まります。この日もカズのフェイントを魅せてくれました。点を決めてくれれば言うことなしだったのですが残念ながら、あまり得点にからんでいませんでした。
このあと、横浜は大久保がきれいに点を決めて1-3にしてこれから!という感じだったのですが、カウンターからさらに失点をして1-4、横浜も大久保が返して2-4としたもののここで万事休すでした。
横浜は守備がやはり弱いのと足が止まっているのでこぼれ球も取れず、ボールも簡単に奪われ厳しい内容でした。横浜のGKもきれまくっていましたね。
あと町田の5番の選手が不必要に痛がっているシーンがあってちょっと見ていてイライラしましたが、加えて主審と副審のコミュニケーションが取れておらずジャッジが遅くフラストレーションが溜まりました。
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試合はこんな感じで2-4で町田の勝利。町田サポーターにはたまらない試合だったと思いますが、横浜サポーターには欲求不満の溜まった試合でしょう。
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試合後には監督も含めて挨拶に来ました。
しかし三ツ沢はやっぱりスタジアムとしては雰囲気がいいですね。
東京の選手では匠はちょっと上がりっぱなしな感じもあったですがいいクロスを上げていて、また最後はかなり気持ちの入ったボール奪取などもあり良かったですね。(横浜の選手はあんまりあたりにいかない印象がなかったです)下田もいい働きをしていました。でも一番のツボは下田のドリブルを匠がガチで止めに行ったところでしょうか。
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by y_flugels | 2012-04-30 22:08 | +Football

【J特】結局試合に行けなかったのは良かったのか? vs 清水

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今日は清水戦でしたが仕事で参加できずでした。ということで情報をシャットダウンして、MXの中継まで結果を知らずに、TVの中継を見ました。前半から、ここ最近の数試合と同じように高い位置からハイプレスを掛けられ、ボール回しをする、と言うより、ボール回しをさせられる、という状況で試合が進んでいきます。
結果が出ていないこととハイプレスで慎重にいきたい、という事もあるのか、ボールを受けてパスの出し先を探したり、足下でボールを受けようとするのでパスコースをカットされるというシーンもありました。
さらに清水がかなり激しく当たってきてファールも多い試合でした。TV観戦だったのでそれほど熱くなりませんでしたが、現地だったらきっと熱くなっていたことでしょう。
さらに、天気も良く、かなりの人数が入ったのにMXで拾っているサポーターの声は清水>東京でした。選手達もそうですが、サポーターもちょっと情けない。今日は戦う気持ちで清水に負けていたのではないか、と言う印象でした。
もっとも清水は太田への個人的怨念がエネルギーになっている感じもしましたが。
太田もちょっと熱くなっていて普段のプレーが出来ていなかった感じもしました。ホントならホームの声援でそのブーイングをかき消すくらいじゃないと。現地にいなかっただけに非常に歯がゆく見ていました。
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西村のジャッジはひいき目に見てもやや東京寄りという感じもしましたが、前半にGKの林の決定的なハンドを見逃しているのでまぁ±0かな。でもカード出し過ぎです・・・。
前半も後半も決定的なシーンがありましたが正面ついたりでラッキーだったし、相手の外国人選手の軽率なプレーによる退場で11vs9になったりしたのですが、それでも勝てなかったのですから、言い訳はきかないでしょう。
ゴール前でもシュートへの意識が少なかったと思うし、攻撃のスピードが遅いから相手にしっかりブロックを作られて守られてしまう、だからこそ、数的優位だったのだからもっと、左右にブロックを広げる工夫も欲しかったですが、そういう工夫も見られなかったですし、非常に残念な内容でした。
かなり対策をされてきているので、ここで、もう一度、上のステップに上がるため、もがいてもらうしかないですね。まずは水曜日のACLです。

不幸中の幸いは現地組ではなかったこと、だと思います。
いずれにしても今日の試合は勝てる試合だったと思うだけに非常に残念な結果です。
日本平でリベンジしないとですね。
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by y_flugels | 2012-04-28 23:33 | ++FC TOKYO

今さらながら12月の皆既月食

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去年(2011年)の12月に皆既月食がありました。アップするタイミングを逸したので今さらながらのアップです。
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三脚がないので手ぶれはご容赦ください。少しづつ欠けている様子が分かります。
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おもしろいように少しづつ欠けていっています。目で見ていても十分に分かりました。
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だいぶ欠けてあともう少しで月が消えてしまうそんな感じのところまできました。
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ほぼ全て欠けてしまった感じです。
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月が欠けたあと、真っ黒になるのかと思ったら、赤い月になるのにはびっくりしました。
その原理はこちらのページに書かれています。
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20111210/about/color.html

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by y_flugels | 2012-04-24 21:37 | +時事ネタ

【J特】誤審が緊張の糸を切ったゲーム vs 仙台

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去年はJ2だったので2年ぶりとなった仙台アウェイ。東日本大震災のあとに初めて訪れる仙台、変わらない地下鉄の窓から見えるユアテックスタジアム。アウェイ側は手前の八乙女から行くのが近いのですが、久々だったので終点まで行ってスタジアムへ。
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ユアテックスタジアムの前に立つベガッタ像。震災直後にTwitterなどでも見かけた像、地震にも負けずにそこにありました。
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スタジアムの前にはこんなゆるキャラが。どこかの町のテントが出ていました。でも全般的に寂しい感じでした。最近は大がかりなテントやフードコートなどがあることが多かったので物足りない感じもしました。
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アウェイ待機列に向かうためバックスタンドの裏を通りかかったらこんなビッグフラッグが掲げられていました。
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アウェイ待機列に着いたときはかなり後ろになってしまいました。最近のアウェイは遠方でも出足が早くなりましたね。
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仙台は目下単独首位、ということでこの試合は厳しい戦いになることが予想されます。そして、前回の仙台での対戦ではまさかの逆転負けで実質、仙台の残留とウチの降格が決まった試合。その時にはちょうど、赤嶺はレンタルで試合後に仙台の心ないサポーターが「東京沈没」というゲーフラを赤嶺に渡そうとして、ベガッ太くんが激怒したというなんとも嫌な思い出がありました。そんなのもあり、この試合は勝ってリベンジしたいところです。
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最近では珍しくユアスタはアウェイサポーターでもホーム側まで行くことが出来たのでしばし探検。ホーム側ではこんなお弁当が売られていました。てっきりホーム側には行けないと思っていたので予習していなかったのですが、中身はなんだったのでしょう?試合後に牛タン予定だったのでスルーしちゃいましたが。
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試合前にはベガルタチアのパフォーマンス。やっぱりこの手の大人の女性のチアに慣れていない(?)東京サポーターは大喜び。拍手です。目の前を通ったときにもひときわ大きな拍手、ブーイングなど浴びせません。
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またバックスタンドの電光掲示板の広告のところには東北へのメッセージがテロップで流れていましたが、ポポビッチ監督のメッセージも表示されていました。
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東京はケガから復帰した権田と米本が戻ってきたと同時にこの前のACLで活躍した大竹、千真などもスタメンに起用されました。仙台は胃腸炎で欠場も予想されていた赤嶺がスタメン、ちょっとやられた、という感じでした。
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ぜんはんは一進一退の攻防。さすがに仙台は首位を走るチーム、チーム状態がいいのを随所に伺えました。FWの赤嶺、ウィルソンの位置からハイプレスを掛け、中盤では太田が縦横無尽に走っていて、東京は思い通りのパス回しが出来ないでいました。チャンスもあったのですが、ボールを奪われると一気にDFの裏のスペースに放り込まれウィルソンの突破もしくは、赤嶺のポスト、と徹底したカウンターを仕掛けられて冷や冷やしました。特に副審が名木と聞いて、過去、オフサイドがらみの誤審をしているアシスタントレフリーなだけに、オフサイドの取り損ねが怖いよね、と話しながら見ていました。
ただ、東京も攻めてはいるもののフィニッシュになかなか持ち込めずチャンスらしいチャンスがなかったように思います。そんなわけで、前半は0-0で終わればいいや、と思っていたときに問題のシーン。
ベガルタの菅井が治療のためピッチの外に出ているときに、ベガルタがすかさずリスタート、東京はオフサイドラインのギリギリのところを赤嶺が抜け出し、東京はオフサイドをアピールしますが、レフリーにスルーされそのままゴール、得点が認められます。これに東京のベンチ、選手そしてゴール裏は怒り爆発。最終ラインの選手はみんな呆然としていました。ゴール裏目線でも赤嶺は出ていたように見えたし、左斜めから撮影した映像を帰京後に見たけどこれも微妙、なにより、一番納得いかないのは、副審の名木がケガでピッチの外に出た菅井に気を取られていたのか、東京の最終ラインの真横にいない状態で、ボールが出てから慌ててラインのところに行く始末、これじゃ、微妙なオフサイドの判定は出来ないでしょう。ひどいジャッジでした。
このまま、前半は終了するも東京のゴール裏はレフリーに対して怒りの「オフサイド」コール。仙台とはホントに一進一退の攻防をしていただけにレフリングでゲームを左右されたことに全く受け入れられない状況となりました。自分自身は「また、名木かよ」という感情です。
そんな「オフサイド」コールをナオがゴール裏に向かって「抑えろ、抑えろ」というジェスチャーでなだめるシーンがありました。
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後半に入り、レフリーが入って来ると再び「オフサイド」コール。これには意味がありました。疑惑の判定をした名木が東京側のゴールのネットのチェックに来るからです。東京のサポーターの前のゴールをチェックしに近づいた瞬間につんざくばかりの大ブーイングとオフサイドコール。これでレフリーに対して不満をぶつけます。
海外ではこれくらいあたりまえのこと。そういう緊張関係がなければレフリーも前半のような気の抜いたジャッジを繰り返す。
後半に入り、明らかに名木のオフサイドの判定が変わった。それまではほとんど取らなかったのが取るようになったり、選手達も不信感を持ってプレーしているのが伝わってきた。仙台のディフェンスラインの裏を抜け出してもレフリーを見て、プレーを続けたりと、疑心案疑にプレーしていたから。セルフジャッジは良くないけど、これでは思い切ったプレーは出来ない。
しかし、前半のあのゴールでサポーターも選手もベンチも「早く1点取り返そう」という気持ちが前に出すぎてしまい、冷静さを欠いていたのは事実。しっかりパスを繋いで相手をいなしてというのができていなかったし、ベンチも後半早々に大竹を外して草民、さらには米本を外して谷澤、羽生からルーカスと勝負に出たのですが、それが裏目に出てしまいました。バランスがおかしくなり、守備が緩くなったところで仙台にフリーで右サイドを抜かれ簡単にクロスを上げられて、そこに関口に頭で決められ2-0で。このゴールは敵ながら「やられた!」というゴールでした。でも、ここから1点でも返して流れを取り戻したかったのですが、なかなか自分たちの思い通りにも行かないフラストレーションからイライラが募る展開。仙台もしっかりひいてがっちり守るからなかなか攻撃の糸口が見つからない。ボールを回して綻びを見つけようとしても、仙台の守備が集中して綻びがない、そしてカウンター。あっという間に4-0に。完全に仙台のお祭りムードになってしまいました。
挙げ句にリャン・ヨンギの復活祭までお膳立て、東京的には非常に悔しい残念なゲームになりました。
ゴール前でシュートコースがないからなかなか打たなかったこともあるし、レフリーの1点目の判定に対する不満も含めて怒り爆発の試合でした。
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4-0完全に完敗です。しかし、仙台は強かったですがどちらかというと、東京が冷静さを欠いて自滅した感もぬぐえない試合でした。そして当然のことながら、フラストレーションの溜まるジャッジに我々サポーターだけでなく監督も不満を前面に出したことで退席となってしまいました。それにしても1点目の判定が後味の悪いゲームにしたといってもいいそんな試合でした。
この試合に関しては1-0で負けていたら、あの判定に対してもっと、不満があったと思うし、仙台の強さを受け入れられなかったかもしれませんが、4-0となったことで、判定に対する不満はあれど、仙台も強かったな、と言う印象を受けました。いいサッカーをしているとは言いませんが、結果が出るサッカーをしているな、と言うのが実感です。夏場を越えて年間通してこのサッカーが出来ればいいところまでいくでしょう。
あと、現地目線では3点目もオフサイドじゃね?と思ったんですが、あれは違ったようです。
いずれにしても36試合もあれば1試合はこういう試合もあるでしょうし、ホームで仙台と当たったときは倍返しをしたいところです。
それから、せっかく首位にいるのにベガルタ側のスタンドが満席にならなかったのはちょっと残念でしたね。結果がついているだけにもっとお客さんに来て欲しいと思います。
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by y_flugels | 2012-04-23 22:51 | ++FC TOKYO

【J特】躍動する首都決戦 vs 北京国安

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鹿島戦の敗戦からわずか中2日で迎えたACL。Jリーグでは味の素スタジアムですが、ACLではネーミングライツが不可なため、東京スタジアムと呼称しての開催。味の素のロゴなどは消灯、マスキングされています。
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場内の売店もこの通り。ケンタッキーもメニューにマスキングされていました。
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こちらのお店もメニューにはマスキングされていました。スタジアム内の広告も全てマスキング、かなりレギュレーションが厳しいようです。
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この日の対決は北京国安、アウェイですでに対戦しています。その時は1-1でドローでした。
今日はホームなので最低でも勝っておきたいところ。そして、スポーツと歴史を結びつけるのは基本的に良くないことですが、奇しくも東京都知事の石原氏が日本の領土である尖閣諸島の購入をぶち上げたまさにその日。そういう意味でもちょっとした遺恨にもなりそうな試合。
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北京国安のゴール裏。柏の時には在日の人がかなり集結したとのことでしたがこの日はどうだったのでしょうか?意外と少なかった感じです。ただTwitterの情報ではヴェルディや浦和のサポーターが混じっていたらしいとのことですが、真相はいかに?
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この試合、東京は秀人が累積で出場停止、権田、加賀、梶山がケガで欠場ということで、GKに塩田、DFに太田、森重、ヒョンス、MFにアーリア、米本、ナオ、大竹、草民、FWに千真という布陣でした。この布陣ではなんといっても大竹、草民の控えに甘んじていた2人がどこまでやってくれるか?に注目です。
そして北京はアウェイですが、なんとこの東京スタジアムで緑ユニを着用とは、完全に喧嘩を売っていますね(笑)これは挑発と言っていいでしょう、完全にウチのチームに火をつけましたね。
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前半から東京がペースを掴みます。特に久々のスタメンの草民、大竹が躍動して東京の攻撃にリズムを作ります。ボランチの位置では米本がボールを拾っていきます。東京がボールをポゼッションしてリズム良く攻撃を続けていき、見ていて安心できる内容。そういう意味で、塩田がバックパスを滑ってミスキックしたときはどうしようかと思いましたが・・・。
そんな中、先制は東京。長い距離のFKから放たれたボールが千真の頭に、これが右のポストに当たってゴールネットを揺らして先制します。これでさらに東京はリズムを掴みます。この先制点は早い時間帯だったので大きかったですね。さらに千真が抜け出して、相手DFをかわしてシュート、これは弾かれたのですがこぼれ球をトップ下に入った大竹が頭で入れて2-0。
こうなると完全に東京のやりたい放題。守備もボランチだけでなく、DFのモリゲ、ヒョンスの最終ラインも安定していました。
ただ、こうなると、やはり北京の選手のラフプレーも目立ってきます。特に38番のFWとかかなり削り気味に来たし、他にもアフター気味のタックルが入ったり、特に米本へのあたりがきつく見ていて冷や冷やでした。ただ、レフリーが比較的ジャッジが安定していたので、それほどストレスなく見ていられました。
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後半。流れは完全に東京。このまま大量得点差をつけて、北京を立ち直れないくらいにしたいな、という感じ。
開始早々から東京ペース。このまま東京がいい感じに点を追加して、勝って、と思ったら、米本がケガで退場。米本はケガが多いだけにすごくスタジアムの空気が凍りました。(ただ足ではなく肩の脱臼だったので安堵しましたが)ここでどういう交代をするのかと思ったら、草民をボランチに回して谷澤を投入。そういうチョイスをポポ監督がしてきました。まだ点を取ろう、というメッセージです。
ただ、スタジアムは米本のケガの動揺を感じているのか北京に徐々にリズムが移りだしてきました。嫌な雰囲気でしたが、追加点が入ります。
3点目はその代わった谷澤から。抜け出してゴールキーパーをかわして、と思ったら「トラップでけぇよ!」ってなって、またいつもの谷澤か、と思ったらそのボールに追いついてシュート、これが決まって3-0に。あれが決まるとは・・・という感じでした。そしてよく分からない蛙?のパフォーマンス。
このままさらに得失点差を考えて追加点が欲しいところ。ただ、その後はチャンスもあったのですが、得点が入らず。ただ、平山、そして丸山を初めてピッチに立たせることもでき、文句のないゲームとなりました。
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アウェイでドロー、ホームで3-0は文句のない戦いぶりだったと思います。結果として、東京は次節のブリスベン戦で引き分け以上で決勝トーナメントに進出が決まります。しかし1位抜けを目指して勝っておきたいです。
この試合では相手のユニが緑だったこともあり「オレ!青と赤~一生青と赤~!オレ!青と赤、緑は大嫌い!東京!」や「国安だけには~負けられない!俺たちの力~見せてやろうぜ!」と緑との対戦チャントで盛り上がり、谷澤のゴールでは茂庭のニューバージョン、や・ざ・わ(輪)が飛び出したり。もちろん長谷川・アーリア・ジャスールの応援は忘れずに。
北京はやっぱりカンフーサッカーではありましたが、思ったよりはラフではなかったかなという印象。あとは北京の側に東京スタジアムの雰囲気がアウェイ感があったのかは聞いてみたいところです。
しかし、平日ナイターとは言え、1万人を切ってしまったのは実に寂しいです。こんなおもしろい世界との対戦、チャンスがあれば見るべきですね。
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このACLユニでは未だ負けなし。そしてこの前の鹿島戦ではちょっと残念で悔しい試合後でしたが、今日はご満悦の試合後でした。選手達もうれしそう。あの敗戦を引きずらずにしっかり結果を残したのは賞賛すべきでしょう。
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この日はリーグでは控えに甘んじていた2人が活躍しました。結果的に、ルーカス、羽生、高橋秀人、梶山、このあたりを温存できたのは大きかったです。しっかりターンオーバーも出来て、結果も残せて言うことなしです。
次はリーグの仙台戦、6戦負けなしということで厳しい戦いになりますが、今日の勝ちの勢いで戦って欲しいです。
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by y_flugels | 2012-04-18 22:01 | ++FC TOKYO

【J特】いろんな意味で興奮した試合 vs 鹿島戦

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またしても雨、今年のホームの試合はとにかく雨にたたられています。この日も雨。土曜固定化したせいなのでしょうか?いずれにしても観客動員的にもよろしくない状況です。天気が原因だとは思いませんが、鹿島のアウェイサポーターの数も少ないなぁ、という印象でした。
そして相手の鹿島は最下位。こういう時に「いい人」ぶりを発揮してしまうのが東京、嫌な予感は実はありました。
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東京は梶山が発熱、アーリアが2試合の出場停止で米本がスタメンに入りました。加賀の変わりにはこの試合もヒョンス。前は谷澤、羽生、ナオという布陣です。
試合開始からどちらかというと東京ペース。むしろ鹿島はミスも多く、見ていて「合ってないなぁ、これじゃ勝てないのも分かるなぁ」という内容でした。終始東京ペースでこのまま主導権を握ったまま試合を支配できるという感じで見ていました。チャンスも多く、いつ点が入ってもおかしくない内容でした。
この試合の流れが変わったのは権田と興梠が接触して権田が足を痛めて退場してから。ゴール裏からの目線ではアフター気味に接触したように見えたので「興梠ふざけんな!」という雰囲気でした。実際、自分もそう思いました。最初は1回、立ち上がったのですが、やはりダメで担架で退場、急遽、塩田がピッチへ。スタジアムが騒然とした雰囲気になります。そして変わってすぐにまた、塩田と興梠が接触、スタジアムが殺伐とした雰囲気に包まれます。最終ラインの裏に出されたボールに興梠が飛び出し、それをGKが止めるというシーンでのぶつかり合いが続いたため、興梠がボールを持つ度にブーイング。これはあの雰囲気なら当然の仕打ちでしょう。ただ、やはりあそこで試合が止まったことで、東京は良かった流れが断ち切られた感じになり、リズムが良くなくなり、一方で鹿島はそこで落ち着いた感じになりました。退場後は鹿島も良くなってきた感じでした。
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そしてそのケガの処置で時間が止まっていたこともあり、前半にしてロスタイムは8分!こんなの初めて見ました。多分、自分のサッカー観戦歴でも一番長いロスタイムでした。
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後半に入り、修正が入ったのか、また、東京がリズムを取り戻しはじめます。ボールも回るようになりチャンスも多く作れるようになりました。ただ、やはりゴール前で最後のところで決めきれない時間が続きます。そんな中、ボールを回している時に羽生と太田のパス交換をカットされ一気にカウンター、これをボールを持つ度にブーイングを食らっていた興梠に決められ0-1。これは正直、いろんな意味で頭に来ました。権田を退場に追い込んだ興梠に決められたこともありますし、軽率なパス交換からカウンターを食らったこと、両方です。
ここから流れは鹿島に。さらに徳永のクリア気味のボールをバックパスに取られて間接FK。これは「え!?」という判定でした。もうフラストレーションも最高潮。ただ、こういう不可解なプレーが続いたことでゴール裏には火がついた感じ。さらには副審がコーナーを指しているのにゴールキックに判定が変わったり、なんだか試合も変な感じになります。東京も攻めながらもなかなか点が決められない時間が続いていきます。
草民、大竹を投入して反撃を仕掛けますがなかなか決まらず・・・イライラが募るばかり。
そんな中、今度は鹿島がバックパスをとられて間接FK。鹿島サポーター的には納得のいかない判定だったようですが、さっきの塩田のがとられるなら、これもとってくれないと、という感じ。
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そしてこんな感じの間接FK。久々にみたな。で、1回目・・・クリアされた、と思ったら、壁の動くのが早い、ということでやり直し。それにしても鹿島の選手はなんですぐ判定に審判を取り囲むんだろう・・・昔から、かわらないなぁ。で、2度目、これを一度はクリアされるも草民が決めて同点に!
この時は興奮したなぁ。このままイケイケで行きたかったんだけど、ロスタイムに1点目と同じようにパスカットからカウンターを食らって1-2。正直、むかつく試合展開、そして負けでした。
正直、相手のチームの力が歯が立たないほど上だったりするのであれば、受け入れられるのですが、今日は2失点ともミスから、しかもお世辞にも状態が良くないチームに負けたのは悔しさMAXです。
2点目取られたときには気持ちは分かるけど、倒れ込んでいないですぐに再開して欲しかったと言うのもありましたしね。
とにかくむかつく試合でした。負けて悔しくて暴れたくなった気分になったのはひさしぶりです。
とはいえ、気持ちを切り替えて明明後日の北京戦に備えなくてはなりません。今日の試合は忘れたい位の試合、北京戦では忘れさせてくれる試合を期待したいです。

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by y_flugels | 2012-04-14 23:59 | ++FC TOKYO

【J特】安岡さんにトリビュートする歌声 vs 川崎戦

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桜も満開になった東京、この日は川を挟んで対岸の川崎のホームでフロンターレ戦が開催されることになりました。いわゆる2年ぶりの多摩川クラシコです。
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スタジアム前の道路もすっかり桜が満開。サッカー観戦&お花見の等々力での試合になりました。
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この日のためにスタジアム前の街頭には専用のバナーも掲げられていました。
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かつて川崎のサポーターがみちのくダービーに花輪を送ったことに対する返礼のようです。
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アウェイ待機列が作られた場所はちょうど桜の咲いている場所だったので、入場まで待っている間、さながらお花見をしているようになりました。長い入場待ちもこの日は桜を見ながらなので苦になりませんでした。
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入場口にいた女性スタッフ。おもしろい札を下げていました。これは初めて見ました。
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第19回目の多摩川クラシコ、フロンターとの対戦だったんだそうです。
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試合開始前、ドロンパはテレビカメラにいたずらしたりとはしゃいでいたけど、東京のゴール裏が You'll Never Walk Alone を歌い始めてからは胸に手を当ててずっと立っていました。
この日のスタメンは北京での試合とほぼ同じ布陣、梶山はケガのためかベンチ入りはせず、加賀の変わりにはチャン・ヒョンスが入り、丸山が控えに入りました。
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前半は一進一退の攻防。東京はパスを回して川崎のゴール前にボールを運べば、川崎はカウンターでDFの裏に縦一本、それをレナトと矢島が抜け出して、というシーンが多く、わかりきっている攻撃とは言えやはりレナトのスピードはちょっと怖かったです。昔から川崎の外国人を使ったこういう攻撃は伝統ですね。
両チームのGKも集中していて決定的チャンスをしっかり抑えていました。また、前半はレフリーもやや流し気味でしたが、試合を頻繁に止めることもなくいい流れを作っていたと思いました。
あと初スタメンのヒョンス、よかったですね。フィードが正確なのがいい。守備もまあ安心してみていられるレベル。代表DFが抜けて、加賀もケガですが、不安はあまり感じませんでした。
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ハーフタイム。なんとここでダークドロンパが登場しました。今日は川崎のホームですがマスコット対決ではウチの勝ちだったかな。
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後半に入り、アーリアが早々に2枚目のカードをもらって退場となります。これで早くも2回目です。なので2試合出場停止になるはずです。確かにあの判定は謎でした。あれでイエローを出すほどのプレーには見えません。ただ、1枚もらっている以上、やはりあのプレーは軽率だったとも言わざるを得ないでしょう。ただ、ここから、ジャッジに「ん?」というシーンが多くなります。なんと言っても主審は扇谷ですからね。後半に入り、試合について行けずに「見えてる?」という判定がかなり多くイライラさせられました。また川崎寄りの判定も多かった様に感じました。まして、こちらは10人で押し込まれる時間帯が多かったので、手に汗握る時間が続きました。もちろん、こういう時だからこそ、サポーターは声で後押しをするしかないんだけど、押し込まれる時間が多く、とにかく点を取られるな、という守りの気持ちがあったのは事実。
選手交代もアーリアが退場になってすぐにヨネを入れて、さらに谷澤に代えて草民。確かに後半は谷澤のところを狙われかなりボールロストをしていたのでこの交代も頷けます。谷澤はやっぱりボールとられすぎだよな。あと、縦パスを読まれてカットされるシーンも多かったです。
でも、耐えて耐えて残り10分になったとき、今までなら「あぁこのままドローでいいや」と思うんだけど、ポポ監督になってからは「いや、もしかしたら点が入るかも!?」という期待をどこかに秘めながらの応援。ヨネが最初は怖がっている感じだったけど徐々に自分らしいプレーを見せて高い位置でボールをカット、チャンスを作り出す、そして秀人がミドル、これがCKに。時間的にはあと数回のチャンス、ナオがゴール裏を煽る、これでサポーターのボルテージも最高潮に(すでに扇谷の謎判定でかなり熱くなっていたけど)。このCKを森重が渾身のヘッド!GKの手を弾いてゴール!これにゴール裏は大爆発。思わず雪崩れてしまいました。
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こうなると後は勝って終わりたいところ。イケイケの東京ゴール裏は「♪東京なめるなよ~勝利はもらったぜ~それが東京~それが東京~東京ロックンロール~」と大合唱。奇しくもこの日、元歌の「ホタテのロックンロール」を歌っていた安岡力也さんが亡くなったことを受けて、Twitterなどで「今日、絶対にこの歌を歌える展開にしよう!」とサポーターの間で話されていたのですが、それが実現できました。天国の安岡さんにも捧げるサポートソングとなりました。
ところがこの試合はまだ終わりません。太田がケガをして退場、椋原に交代します。そしてロスタイムは・・・「6分!」まさに松木さんがいたら「ふざけたロスタイムですね」と言うであろうありえないロスタイム。さらに扇谷への不信感が募ります。そのロスタイムも何度、ペナルティエリア手前でファールを取ったことか・・・そこまでして盛り上げたいのか?と。
しかし、そこも東京が凌ぎきり、1-0で勝利しました。

やはり、J2降格して、1年間J2で鍛えてさらにポポサッカーが浸透して、チームが逞しくなったことを実感しました。おそらく一昨年であれば同点にされ、ひっくり返されていたでしょう。
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この試合を勝ったのは非常に大きかったと思います。勝ち点3以上の勝ちがあったんじゃないだろうか、と思います。
帰りの電車でぐったりでした。
次節は鹿島、調子の上がらない相手なので確実叩いておきたいところです。今までの東京だと「いい人」ぶりを発揮して、調子の上がらないチームの息を吹き返させてしまうのですが、しっかり勝ちたいですね。

スタジアムグルメは?
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by y_flugels | 2012-04-09 22:57 | ++FC TOKYO

【J特】超どアウェイで価値ある引き分け vs 北京国安

ACLのブリスベン、北京、蔚山の中で一番、ドアウェイを味わえるとすればここしかない、という北京アウェイ。
しかし、4月4日、4月に入って稼働3日目にアウェイ、最低でも3日は休まないとダメ、という社会人泣かせの日程、ということでブリスベンに次いで泣く泣く断念。スポーツバーで観戦となりました。
TVに写る我々の仲間、サポーター集団に頑張って欲しいという気持ちとうらやましいという気持ちが交錯。現地にいない切なさがよぎります。

試合はアウェイ、中国、ACLと来れば、カンフーサッカーにACLクォリティのひどい審判、を覚悟したのですが、自分的には予想していたよりは全然マシだった、という感じを受けました。
もちろん、PKになったシーン(あれは一瞬「シミュレーション?」って思ったら、まさかのPKだもんな。呆れてしまった)や、レイトタックル連発で怖かったけど、もっとひどく削ってくるかと思ったので、そういう意味では、「意外とクリーンだな」と思ったものでした。(でも、試合後のポポさんのコメントやTwitterなどのTLをみると、一概にひどいというコメントが多かったので個人的には意外だったです)

ここのところ、対東京対策で高いラインの裏を狙うハイボールや最終ラインからのビルドアップを分断するプレス、というのがどのチームもやってきて、研究されつつある中で、前半はやはりそんな感じの展開でした。加賀が早々にケガで離脱して、てっきり、徳永をCB、椋原をSBに入れると思ったのですが、SBはそのままでチャンを入れて来ました。まぁある意味、あたりが強い中国のチームに、フィジカルのある韓国人選手を入れるのはありだな、と思いました。そしてチャンもさすがに韓国のU22代表、最初こそちょっとぎこちなかったですが、それほど致命的なミスもなく相手を抑えてくれました。そういう意味ではこの試合、加賀のケガはあれど、チャンのめどが立ったと言うことで収穫だったと思います。

そして不可解な失点の後、前半終了間際にアーリアのミドルがズドン!と決まって1-1に追いつきます。このゴールはしびれました。みごとなゴールです。

後半は東京らしいパスワークも徐々に出てきてチャンスもありました。特にサイドをえぐってナオが飛び込んできたシーン、あれが決まっていたら、完全に北京を沈黙させられたのに!とちょっと残念です。
試合は一進一退でしたが、東京の方も悪くない流れで試合を進めることができました。超ドアウェイであれくらいできれば問題ないでしょう。
審判もそれほどストレスに感じませんでしたが、レイトタックルへの判定の甘さが気になりました。相当、羽生が狙われていましたね。

結局、試合は1-1で終了。ロスタイム3分だったけど、4分はあったと思うんだけど、そこも含めて、まぁアウェイだったということで。
蔚山もブリスベンと引き分けたので首位キープ、このアウェイでの引き分けは大きいと思います。
それにしてもアーリアのミドルはしびれました。

試合前の公式練習でバスが取り囲まれたり、「バカヤロウ」の大合唱があったり、アウェイ側は飲食物一切持ち込み禁止でパンと水のみ販売、という仕打ちも受けたので、再来週のホーム味スタでは奴らにどアウェイを味あわせてやりたいですね。なにしろユニも緑色だしね。
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by y_flugels | 2012-04-05 22:45 | ++FC TOKYO