【J特】金町ダービーは過去のものへ

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ACLで日程が延びていた第9節が行われました。対戦相手は柏レイソル、XEROXスーパーカップで対戦をしており、その時は負けてしまいましたのでリベンジという感じになります。
かつては柏との対戦は「金町ダービー」として数々のいじり合いをしてきたのですが、アマラオ最終戦の東京サポーターがピッチ内立ち入りあたりからぎくしゃくし出して、去年に太陽工務店が暴行事件で入場禁止になってからは残念ながらおもしろみのないサポートとなってしまいました。昔は何をしてくるのか?と楽しみでしたが今は、17チームのウチの1チームとの対戦、という感じに成り下がってしまった感があります。
この日もヤクルトスワローズの選手がゲストで登場、聖火台に点火というイベントがあったのですが、その間も、ただ自分たちの応援練習をしていて、なんだか興ざめでした。昔ならいじったりしてきたのになぁ・・・
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柏はなんといってもあの2人の外国人、これが厄介。(いつも思うのですが、この2人がいなかったらどんな感じなのか?というのが気になります。要は外国人頼みのサッカーなのか否かということ)今日は秀人とヨネという守備に重点を置ける選手が入ったのでそこでしっかり抑えて、という感じなのでしょう。
ただ、やはり柏はここのところ調子を上げてきているだけに厄介。この日もしっかりとした守備、ハイプレスからDFの裏を狙うパスでカウンターというのが徹底されている感じでした。外国人の技術スピードがあるのでかなり厄介。それでもしっかり最後のところで抑えていたと思います。東京はこの日もちょっと最初はリズムがつかめず、ただ、徐々にパスも回るようになりいい展開も見られるようになった、と思ったのですが、この日の主審の村上の笛がワンテンポ遅れる、アドバンテージの取り方が微妙という感じで見ていてイライラしました。
終了間際にセットプレーからエアポケットのようにぽっかり空いた感じ、権田が弾いたボールをよりによって増嶋に決められ0-1。なんか感じ悪いよね・・・。
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後半に入り、最初こそ、押し込んできて東京が何度かチャンスを作りますが、ことごとく最後のところで跳ね返されてしまいます。また菅野がいやらしく時間を使ってきたりして、もどかしい感じで試合が進みます。東京は縦パスやスルーパスをことごとく読まれてしまい、カウンターを食らうシーンが何度か見られます。特に押し込んでからのカウンターはちょっと多かったかな。
負けた仙台戦、横浜戦、そしてこの試合と守備から入るチーム、ハイプレスのチームだとパスの出しどころがなく、また相手をいなせるだけの余裕がないので苦し紛れのロングボール、それが高さで負けたりセカンドボールを取られたりでなかなかチャンスが作れませんでした。
交代に入った千真、河野も機能してなかったなぁ・・・結局0-1で敗戦。最後のシュートの手前で流れが止まってしまうのが残念な試合でした。見ていてイライラしたなぁ・・・
負けちゃいけない試合だし、勝てない試合でもなかっただけに残念でなりません。まぁ平日なのに25000入ったことと、けが人がこれだけ出ている中で5位をキープできたと言うことで良しとしたい試合でした。ブーイングするほどの内容でもなかったようなそんな感じでした。
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by y_flugels | 2012-06-27 23:54 | ++FC TOKYO

【J特】東京ドロンパプロデュースデーに勝利 vs C大阪戦

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この日の対戦はセレッソ大阪。昨年の天皇杯、準決勝以来の対戦です。もちろん両チームとも選手だけでなく監督代わったのでやっているサッカーも変わっているはず、そんな中での対戦になりました。順位を見ると意外にも順位が下位にいたのでちょっとびっくりでした。そして清武のとりあえず国内見納めゲームになります。(東京サポーター的には)
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試合前の味の素スタジアム。ピッチ外にフットサルや陸上のトラックの線などが描かれていてちょっと見るも無惨な状態になっていました。
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試合前には「応援ゲーフラ選手権」が実施され、このように東京ドロンパがいいと思ったゲーフラをカメラマンが撮影、それがJ's Goalに掲載されるというイベントがありました。
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そして東京ドロンパチケット手売り企画も無事に完売したようです。(デモ思ったより観客動員がのびず・・・せめて25000人は欲しかった・・・)
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この試合は前節からメンバーを入れ替え、ルーカスのワントップで草民を、そして控えのGKには廣永が入りました。
さすがに前節の横浜戦がひどかったのもあるのですが、この日は開始早々からガンガン攻める姿勢を見せてくれます。ただ、ゴール裏もちょっとぬるい感じもあったのですが、ゲームも今ひとつピリッとしない内容。チャンスも作るもののカウンターから縦パスを通されピンチを招くシーンも。ただ、前節の横浜に比べると、しっかり守ってくる相手ではなかったこともあり、お互い攻め込むシーンもあり、やりにくさはなかった感じです。何度か大きなサイドチェンジもあり前節よりかなり攻撃の修正がされた感じです。
セレッソもカウンターから決定的シーンを何度か作りました。柿谷がうまく詰め寄れなかったシーンや1対1でこの日も「権田神」が防いだシーンなど危ないシーンもありました。
とりあえず0-0で前半終了はまずまずでした。
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ハーフタイム。3体のマスコットが場内を一周しています。
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後半に入り、東京もエンジンがかかってきますが、ここで梶山がアクシデントで交代。米本が入ります。これでボランチの長谷川が前目に出ることで攻撃にリズムが出て来ました。米本もしっかり中盤で秀人と潰しにかかりボールを奪ってからはしっかり攻撃、と流れるようになってきました。もちろんセレッソも攻撃をしてくるのでなかなか見応えのある展開に。そして先制は東京。サイドから草民が流したボールをアーリアが左足で決めて先制。草民もこの日はしっかり攻撃の起点になってきて良かった。東京はスタジアムも選手も点を取ると俄然勢いを増します。スタジアムのボルテージも上がってきて東京にもチャンスが生まれ始めます。
なにより、アーリアが決めてスタジアム内は「長谷川~アーリア~ジャスール」チャントが流れて、一気にサポーターの声も大きくなります。これで流れは東京に。
2点目は谷澤の謎の?タッチライン沿いのドリブルで得たスローインから。草民、秀人とからんで抜け出してルーカスが落ち着いて流し込みました。
これは前のプレーでCKをGKに判定して副審に不信感もあったことも事実ですが、「オフサイドだろ?」と思って現地でもちょっと「えっ!?」という感じのゴールでした。セレッソの選手も当然抗議。そんな感じのゴールでした。ただ、ルーカスが決めてスタジアムのボルテージは最高潮に。
(実はあとで、映像で確認したら20番の選手が残っていたのでオフサイドではなかったようです。これは副審よく見ていた、と言うしかないですね)
ただし、1点取って攻撃でも活躍していたアーリアが突然、倒れて一瞬、スタジアムがどよめきましたが、足を攣っただけでした。ゴール裏からは「攣っただけ」コール。こういうアドリブは東京ならでは。
その後は清武も下がったものの(そういえば清武、存在感なかったなぁ・・・)セレッソにもチャンスがありましたが1対1をまたしても権田が冷静に止めて無失点。2-0で勝ちました。
それにしても最近の権田の神ぶりはすごすぎます。あと最終ラインに入った加賀もさすがの安定感でした。前半に見せたミドルシュートもすばらしかったです。
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これで東京は5位、1試合少ないので次の試合に勝てば3位まで上がることができます。これは上出来です。
オーバーエイジの徳永も良かった。やっぱ徳永のサイドは見ていていいですね。
次の柏にはホームで是非とも勝ちたいところです。

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by y_flugels | 2012-06-24 12:40 | ++FC TOKYO

【J特】中断明けエアポケットのような試合 vs 横浜

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1年ぶりの日産スタジアム。比較的、ここでの試合では負けた印象の少ない感じがします。が、ナオがケガをしたり、ルーカスが頭を打ったりという一方で印象深い試合もあったのも事実です。
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今年からマリノスはAdidasにユニフォームサプライヤーが変わったのですがこの日は三栄建築設計という会社のスポンサーデー。マリノスの背中のスポンサーなのでそれなりのお値段だと思うのですが、設計事務所でそれを負担するのってすごいなぁって単純に思いました。
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試合前にはコンコースで東京のフラッグに寄せ書き。
試合前にフラッグに寄せ書き。南三陸町の伊里前福幸商店街にJリーグフラッグで彩ろう、という企画です。自分も書いてきました。YNWA 
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雨が降っていたのですが屋根の下を確保することができました。が、さすがにトラックもあってピッチが遠いですね。
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この日はドロンパが手売りに来ていたのですが、なんとピッチにも入っていました。これはけっこう珍しいですね。
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さて、中断明けの試合、布陣はあまり中断前とは変わらずでした。マリノスはマルキーニョスが加入してかなり攻撃力がアップした感じ。開始早々から東京はどうも重たい感じでマリノスの方がペースを掴みます。マルキーニョスが前から、東京の権田からのビルドアップのパスを狙ってきて東京のミスを誘ったり、苦し紛れにロングパスを出すしかない状況を作り出されてしまいます。そして、攻撃になっては東京の最終ラインのサイドの裏をつくパスを徹底的に繰り出してカウンター攻撃、さらに悪いことに濡れたピッチで東京の選手がなんども滑ってしまい相手に抜かれるシーンもありピンチの連続。そもそも中村俊輔へのチェックが甘く、自由にボールを持たせてしまうので、彼からのキラーパスがなんどもピンチを招いてしまいます。
一度はオフサイドでピンチを逃れたものの、先制はマリノス。その後もなんどもCKなどから危ないシーンを作られました。そのため、前半途中にして椋原が交代、それほどまでに同じようなパターンでピンチを作られていました。加賀を入れて徳永をサイドに出しましたが、押される展開は続きます。この日も権田は神でした。
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後半に入りケガの宏介に代えてひさしぶりの北斗を投入。これで雨で濡れた重馬場には強い徳永と北斗のサイドで推進力と守備の立て直しを行い、少しは東京にも流れが来るか、と思ったのですが、やはりマリノスの徹底的な前からのハイプレスとDFの裏をつく縦ポンでなんどもチャンスを作ります。俊輔のFKも正面からとピンチもありましたが、なんとか守備が集中して0点で耐えていきます。一方、攻撃はセカンドボールは拾えずパスの精度もイマイチでそこからカウンターを食らう展開で流れをつかめません。すでに2枚替えをしているので、残りの1枚は河野、ドリブルに期待ですが、あまり河野を生かせるシーンも少なく、結局、0-1で負けてしまいました。
さすがに相手のシュートが20本なのに対し3本、これではどうしようもありません。試合終了時にはブーイングが浴びせさせられました。
清水戦@味スタを見ていないのでなんとも言えないですが、仙台戦で0-4で負けた試合よりもちょっとひどい内容でしたね。ここはしっかり立て直してほしいところです。

この日の主審は家本でしたが、あいかわらず途中「?」という判定もなきにしもあらずでしたが、基本的には流し目でストレスを感じるほどではありませんでした。最近の家本はあんまり「ひどい」というのが少ない気がするし、流し目なので、意外と悪くない、と思っているんですよね。
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by y_flugels | 2012-06-19 00:06 | ++FC TOKYO