相性の良さで勝利 vs 大宮戦

a0015766_23185268.jpg

平日ナイターのNACK 5での試合。遠征グルメ大好きな東京サポーターを見込んでか(見込んでないって<笑)、この日はホーム側、アウェイ側行き来自由、ということだったのでせっかくなのでホームゴール裏のラーメン屋さんに遠征してきました。
a0015766_23234858.jpg

黄金色のスープに白星の白髪ねぎと『オレンジ』色の海老粉を添えた、というのを大宮のHPで見て、なるほど、最初に食べたときに「えびスープ?」って思った訳が分かりました。さっぱりラーメンでした。
a0015766_232751100.jpg

30分前の大宮のゴール裏。思ったよりホームなのに人が少ないなぁって思ったりもして。我が軍の側はほぼいっぱいでしたね。
a0015766_23295063.jpg

そしていよいよ試合。今日は連戦と言うことで主力級を休ませての布陣となりました。
a0015766_2331322.jpg

そしてゴールを守るのはこの人。権田の脳震盪の大事を取ってということもあるのですが、キャプテン、塩田です。やっぱり塩田がゴールキーパーに入ると違った盛り上がりがありますね。DFは椋原、森重、今野、ヨングン、MFに草民、松下、達也、北斗、FWがリカと赤嶺という布陣でした。
a0015766_23344777.jpg

前半は意外とこの布陣でボールが回るなぁという印象がありました。大宮の攻撃がそれほど怖くなかったこともあるのですが、比較的安心して見ていられました。決定的チャンスは少なかったけど、なんとなく「負ける気がしない」そんな雰囲気の試合展開でした。松下と草民のボランチもそんなに悪くなかったんじゃないかな、と思いました。むしろ後半にそうなったのでしょうが、松下と羽生の組み合わせもありなんじゃないか、とは思いました。そんな中、最初こそ、イマイチ、流れに乗っていなかったのですが、リカ・・・良かったですね。
特にゴールを決めたシュートはまさにブラジル人らしい技ありのシュートでした。独りよがりなプレーにも見えましたが、あそこでしっかりシュートを打ち込むのはさすがですね。しかもラテン系のノリ、1点決めたら、もう、ノリノリであわや2点目、というポストにあたったシュートも素晴らしかったですね。ゴール裏も、リカ祭でしたね。
a0015766_23385030.jpg

後半はさすがに大宮が攻撃モードでかなり押し込まれるシーンも多かったですが、東京も集中した守りで大宮の攻撃をシャットダウンします。しかし、まさかのシーンは大宮のカウンターから・・・椋原が後ろからペナルティエリアで「あ!」と思ったときには倒してしまい、PK・・・しかも一発レッド・・・一発レッド!?ちゃんと見えてた?という感じでしたが、まぁ・・・しょうがないと言えばしょうがない感じでした。で、PK。正直、「やべー同点・・・」と思ったらなんと塩田の気合いに負けたのかPKを外してくれて0点に。たぶん、今日のゲームプランでは違ったんだろうけど、長友と徳永を入れ、さらに羽生を入れて点を狙いつつ逃げ切りモード。やっぱり途中から入った、徳永の馬力、長友のプレーの質はレベルが違いましたね。そんな中、かなり大宮に押されまくりのロスタイム5分にもめげずに集中して試合終了。
a0015766_2347299.jpg

1-0でしたが、前半の先制の後の雰囲気とか、椋原が退場するまでの雰囲気ではもう1~2点とれたと思うし、とって欲しかった。特に赤嶺のゴールが見たかったなぁ・・・あと、試合終了間際の、壁の位置の近さ、とか村上とのいざこざは無駄に熱くなってしまいましたね(笑)。今日のレフリー、前半は気にならなかったけど、試合終了近くになって壁のコントロールとかあんまりできてなくてそのあたりが少し気になったけど全般的には悪くなかったと思いました。
a0015766_23494419.jpg

今日はもう少し楽に勝って欲しかったところですが、まぁ、結果も上出来ですし、なにより、ナクスタで負ける気がしない雰囲気が出てきましたよね。水曜ナイターと言うことでスーツで応援も悪くないですね。
今日は控え組メインだった布陣でしたが、気持ちの入っているプレーも多かったし、草民も久々に見たけどだいぶ良くなってきたなぁという印象。
a0015766_23513915.jpg

試合後、大宮駅で・・・まさかのアウェイの洗礼を受けました・・・なんでも大宮駅近くで線路から煙だの火が出たとか・・・。平日夜だというのに・・・なんとか帰れましたけどね。
[PR]

by y_flugels | 2010-04-14 23:02 | ++FC TOKYO

花冷えの大宮公園で・・・ vs 大宮戦

a0015766_21534266.jpg

桜も開花宣言が出されて大宮公園の桜でも見るべ~なんて思って向かった大宮はなんと、気温6℃・・・めちゃくちゃ寒かった。まさに花冷え、そんな言葉がピッタリな気候でした。すでに開門1時間前にはすごい行列でようやく中に入って席を確保。そういえばここで見る試合は・・・負けた記憶がないな。同じ埼玉でも、片や勝ったことがない、片や負けたことがない・・・どういう違いなんだろう。
a0015766_21561640.jpg

そんなわけで試合前、寒くてラーメンを・・・と思ったらすごい行列で全く列が進まず・・・。途中で諦めてこちらのパンにしてしまいました。ラーメン、今日だとみんな食べたいだろうなぁ~、食べたかったなあ。
a0015766_21573225.jpg

ということでゲットしたのはポタージュとこのコロッケサンドでした。サクッと食べていざ試合。
a0015766_2159376.jpg

試合前、手術を終えた大宮の塚本選手がベンチ裏に。ビジョンにその姿が映ると大宮サポーターだけでなく東京サポーターからも拍手が。ただ・・・正直、東京サポーターとしては、複雑な心境。この手のシチュエーションだと「いい人、東京」モードを発動してしまいそうで(^^; しかし、帰宅後に見た、J's GOALのこの写真はいい写真だよな~って思った。試合前だけど、ラグビーで言う「NO SIDE SCENE」という感じだもんな。
a0015766_2235497.jpg

この試合ではスタメンは権田、長友、今野、森重、椋原、羽生、徳永、北斗、石川、赤嶺、平山という面々。一方の大宮は藤本、ラファエルがケガで欠場のようでした。この日、東京は前の試合より、パスの精度、組み立てはだいぶ良くなってきたなぁと感じました。特に徳永のボランチ、当たりの強さというかフィジカル面ではかなり優位に立っていたと思うし、ナオが調子を上げてきたので裏のスペースを突く攻撃も見られたし、北斗も攻撃的なプレーができていた、羽生もうまく攻撃にからんで、後は、最後のフィニッシュが。。。という感じを受けました。ただ、気になったのが今ちゃんが、ボールを持ったときに長友がかなりフリーになっているのに、そちらに出さずに真ん中に当てて、という攻撃が見られて、そこでボールを取られたり、最終ラインまで下げざるを得ないシーンも見られて、ちょっとリズムに乗りきれない感じでした。ただ、主導権は東京が握っていたように感じます。そんな中、試合が動いたのが前半10分、大宮のボランチのアン ヨンハが一発レッドで退場。スタジアム目線ではアフター気味にスライディングしたけど「あれで一発レッド?厳しくね~?」という感じでした。(あとからの情報ですねを4針縫うけがを負うほどのひどいタックルだったようで・・・そういう意味では妥当なジャッジだったかも)ちなみにこの主審は村上で、去年のナビスコの決勝を吹いたのですが、そのときは、「おお、だいぶマシになったなぁ」と思ったのですが・・・。
これで11対10なわけですが、正直、逆に東京、相手が1人少ないと攻めあぐねて点が取れないことも多いのでいやな予感もしたわけです。
そんな中、前半終了間際には再び、相手のDFの要のマトがアフター気味のスライディングでイエローで2枚目、退場と言うことに。相手は9人です。最初のアン ヨンハのファールが赤だとこれは黄色にせざるを得ないかな、という感じでしたが、逆の立場だったら内心穏やかではないでしょう。
そんなわけで、攻め手を欠いて0-0で終了。笛の瞬間、大宮の選手だけでなく、大宮のベンチからも監督、スタッフがピッチに飛び出して抗議をするシーンが・・・。これ、退席とかペナルティにならないのだろうか。また、レフリーが退場するとき、メインスタンドから紙吹雪のようなモノが投げ込まれて少し、騒然とした雰囲気でした。一方、東京としては相手が2人少ない状態ですから、勝たなければ話にならない状況となりました。
a0015766_22142993.jpg

ハーフタイム。セグウェイに乗るリス。というか日高屋がスポンサーなんだ。。。
a0015766_22152447.jpg

後半。さすがに相手の選手を2人退場にさせた羽生はそのダメージも大きかったのか交代、キム ヨングンを入れて、最終ラインを3バックに、そして今野を久々だね、ボランチに上げて攻撃を仕掛けます。
この戦術が超攻撃的な展開を生み出します。もう、久々のボランチで気合いが入っていたのか、今ちゃんが縦横無尽に走り回り、中盤で攻撃の芽を摘んでいきます。そしてボールを奪ったらそのまま善戦まで上がってシュートというシーンも多く見られ、それにより、ボールがかなり回るようになりました。これを見ると、とりあえず、梶山、米本が戻るまでは今ちゃんのボランチがいいんじゃない?と欲が出てきてしまいそうです。
ただ、なかなか点が決まらない、ということで、城福さんが切った2枚目のカードは「2代目キング」こと重松。ユースから上がってきた期待のFW。最初はどうなることかと思ったけど、徐々に慣れてきたらサイドを再三突破して、いいパスをナオや平山に供給。かなり決定的なシーンを作り出していました。特に重松、平山、赤嶺の3トップは迫力ありましたね。さらにその外側からナオ、長友が上がってくるんですから攻撃の厚みはすごかった。そんな中、ゴールはこぼれ球を叩き込んだ、今ちゃんのシュート。ズドーンと来ました。1-0。これで東京も焦りがなくなったと思います。1点入ってさらに追加点を狙う波状攻撃。そして、2点目はおそるべしルーキー重松のヘッド。きれいに長友のクロスから決まりました。リカルジーニョはちょっとまだ、ボールを持ち過ぎだったり、周りとのコンビネーションがイマイチなシーンもありましたが、重松はかなりフィットしていましたね。なにより常にゴールに向かう姿勢が素晴らしい。結局、試合は2-0で終わりましたが、城福さん、2点取ったあともかなりキレていたから、守備でカウンターで押し込まれたり追加点が取れなかったのに不満が残ったのでしょう。
a0015766_22231337.jpg

そういえば、リカルジーニョと重松はお揃いの黄色いスパイクでしたね。
a0015766_22235181.jpg

ナオも90分フル出場で2-0で勝ちましたが、正直、この試合に関してはレフリーが試合をつまらなくしてしまった感がありました。確かに、東京側から見れば、押せ押せムードで相手が2人少ないですからやりたい放題となったのですが、サッカーを楽しむということでいえば、大宮は0-0で逃げ切るだけしかないわけですから、ゴール前に選手が固まってそれをこじ開けるという練習になったかも知れませんが、緊迫感はなくなってしまいました。実際にゴール裏の雰囲気もそんな感じでしたね。この前の埼玉スタジアムでレフリーに泣かされましたが、この日はレフリーに助けてもらったという言い方も変ですが、そんな感じでした。大宮の選手とサポーターにはちょっと気の毒な判定も多かったと思います。そういう意味では残念ですね。
a0015766_22272130.jpg

今日のヒーロー。さすがにユース上がりと言うことでシャーも当たり前のようにこなしていました。
これは平山、赤嶺、達也もうかうかしてられないですね・・・。

試合の模様
[PR]

by y_flugels | 2010-03-28 22:29 | ++FC TOKYO

丸亀決戦の前の視察を兼ねて 大宮 vs 仙台

a0015766_19413390.jpg

ナビスコカップ決勝に進出したために、10月最後と11月最初の土日は天皇杯は免除?というか日程変更。しかも変更後は11/11の平日夜間に長崎という罰ゲーム・・・さすがに行けないなぁ~と思う反面、サッカーみたいということで一番近場の試合を探したところ、次の長崎で草津に勝ったらぶつかるであろうチームの対戦があったので大宮まで行ってきました。
a0015766_2023416.jpg

J1下位の大宮とJ2上位の仙台、力的にはどうでしょう?やや大宮の方が有利な感じもしますが、来年J1に昇格を目指す仙台とすればここは互角に戦っておきたいところです。開始早々から大宮のペース。仙台の守備が弱いというか、やはりここがJ1とJ2のレベル差なのでしょうか、スピード、パスの展開について行けず、大宮が自由にボールを回す時間が続きます。特にラファエルとドゥドゥの2人にボールを預けてという展開で再三チャンスを作ります。
a0015766_20213218.jpg

おもしろいもので先制はセットプレーから仙台。サッカーはいくら攻めていても点を決められないとセットプレーでやられることがあるのですが、まさにそんな展開でした。ここから徐々に仙台もペースをつかみだし、カウンターからなんどかチャンスを作りますが、大宮のカウンターに対応できずにペナルティエリアで倒してしまいPK。この判定は妥当だったと思います。これを決めて1-1の振り出しに戻ります。
a0015766_20241089.jpg

後半は仙台もだいぶペースをつかんできたのか一進一退の攻防。というより両チームとも最後のパスのミスなどが目立ち、決定的なチャンスをつかめずにいます。特に仙台は真ん中をガッチリ固めて守っているので、クロスを闇雲にあげても跳ね返されるだけで、崩す工夫がないと大宮は厳しいなぁ、と見ていました。一方、仙台も攻撃の枚数が少ないのでカウンター狙い、という感じで、見ていておもしろさはなかった感じがします。
a0015766_20331478.jpg

結局、延長戦へと入ります。天皇杯は30分の延長戦、そしてPKと決着がつくまで戦い続けます。
だいぶ日も落ちて肌寒くなりました。
a0015766_20402451.jpg

試合が動いたのは延長前半。ペナルティエリア近くでファールを取られた仙台がFKのチャンス。ここで梁勇基のFKが壁の脇を通って、GKの手をかすめてゴール。これで仙台が再びリードを迎えます。梁勇基が決めたことで仙台のゴール裏は盛り上がっていましたね。
その後は大宮が必死の攻めをしますが、どうも上がりが遅く、ラファエルなどがあがっても孤立するシーンがあり結局、仙台がしっかり守りを固めて2-1で逃げ切る形となりました。
a0015766_2048298.jpg

結果的に下克上という形になりましたが、この試合はどちらが勝ってもおかしくない試合でした。
ただ、両チームともやはりJ1の上位との対戦ということを考えると、パスミスが多く目立った試合で、そういう意味では厳しい戦いになるような印象を受けました。
実際、丸亀ではウチが草津に勝てば対戦をするわけですが、どちらと対戦しても、東京のサッカーであれば、かなりいい戦いができそうな感じもする反面、あれだけ真ん中を固められたときにどう崩すのか?を考えないと、相手の術中にはまってしまうような気もしました。
a0015766_20531120.jpg

次の丸亀へ進めるのは仙台となりました。特に際だってすごい、という選手もいなかったのですし、それほど、強い、とも思わなかったのですが、やはりセットプレーで点を決めてくるあたりは、セットプレーに弱い、東京としては要注意かもしれません。
a0015766_2055121.jpg

彼らとは丸亀で対峙することになるのでしょうか。まずは草津戦ですね。
今日の主審は西村・・・第三者的に見るとちょっと、プレー再開のポイントの位置など細かいなぁという部分もありましたがそれほど、変なジャッジはなかったように感じました。得点にからんだファールもまぁ妥当かと。
[PR]

by y_flugels | 2009-10-30 19:35 | +Football

辛くも気づけば3-0 vs 大宮戦

a0015766_21484436.jpg

今年も大宮での試合。大宮戦というとアウェイではどちらかというといい、印象しかない、そんな対戦です。
去年はちょうどGWに開催、3-0で勝利、その時は暫定2位だったんですね。
a0015766_21563452.jpg

アウェイの洗礼・・・待機列に開門前に着いたのに、入場するのに30分近くかかりました。途中で列を切ったりして、ちょっと手際が悪いというか、なにより、中に入ってから、この日はスタジアムグルメを楽しもう、と言うことでホームとアウェイの行き来が自由だったのですが、アウェイゴール裏、チケットチェック無し・・・大丈夫か?と思ったりしました(完売していたしね)
a0015766_22162621.jpg

とはいえ、大宮のグルメの充実度は個人的には日本平の次の次くらい?という感じをしていて、そういう意味ではこの日もグルメを堪能。スタジアム内でお弁当がワンコインなのは良心的すぎます。アウェイ側で買ったのですが、アウェイにも優しい価格帯でした。悩んだ末・・・蒸し暑かったので
a0015766_2218428.jpg

冷しゃぶ弁当を購入しました。うん豚シャブのゴマだれでしたが、ご飯も入っていて量も味も満足でした。
ドリンクも氷入りで大きなカップ、ここは味スタ、頑張って欲しいぞ。
a0015766_22194731.jpg

試合開始は18:00、最近は試合によって開始時間がずれることがあるので、チケットを確認しないと遅刻をしてしまいます。
a0015766_22205834.jpg

試合前にはセグウェイに乗るリスを発見しました。
a0015766_22214449.jpg

この日の東京は前節と同じ布陣で試合に臨みます。そういう意味ではやや疲れが心配だったりもしますが、ここを乗り切らないと来年以降、ACLでは到底やっていけないと思っていました。
a0015766_22225553.jpg

前半はとにかく、ここ数試合では一番悪かったんじゃないか?と言うくらい、ミスの多かった試合でした。特に梶山と米本のところでちょっとしたズレが生じていたために、大宮のカウンターを許したり、ピンチを招いたりでイライラの募る内容だったと思います。梶山はここ最近、独りよがりのパスがなかったのですが、この日はテクに溺れたパスミスが多かったですし、米本も疲れのせいか精彩を欠いていた感じでした。攻撃陣も羽生、カボレも重たそうな感じだったり、ナオはさすがにマークもきつく、一本、いいシュートはありましたがそれ以外はことごとくシュートコースを消されていた感じでした。
そんな中、頑張っていたのは平山、当たりの強さがこの日はひときわ目立つ試合でした。そして運動量もあったと思うし、1試合1試合の成長とコンスタントな調子を保てるように感じました。
そして前半終了間際に平山が先制ゴールを決めます。シュートを打つ意識を持っていたのは良かったと思います。
a0015766_22264792.jpg

後半は監督の檄があったのか、修正はされていましたが、この日の息苦しい位の湿気にどうも動きが良くなかったと思います。交代で出てきたのは草民、達也、そして祐介。前の2人はいいとして、祐介はどうもこうも、という感じでした。今のスピードと激しいプレッシャーそして、ボールをひたむきに追いかけるサッカーの中で、ひときわ浮いている感じでした。重そうで走れない、競った後、ルーズボールを拾いに行かない、途中から入ったのに、前線からチェーシングしない、正直、今の東京のサッカーで彼の居場所を見つけるのは難しいように感じました。個人的にも見ていてイライラして、何度、怒鳴ったことか・・・。
a0015766_22305468.jpg

試合はブルーノの絶妙なボレーを相手GKが弾いたところを今ちゃんがごっつぁんゴール。
セットプレーからの得点ができたのも大きかったですね。そしてきちんとルーズボールに詰めているのも、良かったと思います。
そして終了間際に平山が滑り込みながらのシュートで2点目と気づけば3-0。
a0015766_22321952.jpg

終了間際のキープ合戦。賛否両論あるみたいですが、平山みたいなフィジカルの強い選手ならありだと思うし、なにより、平山のキープ合戦はある意味、一つの芸みたいなもんですから(笑)見ていて笑えるので嫌いじゃないです。
a0015766_22335220.jpg

気づけば内容は良くなかったし、見どころもそんなに多くなかったけど、3-0で勝利。こういう内容が良くない試合でもきちんと勝ち点3を取る、そしてしかも3点を取って勝ったのは東京の成長の跡をうかがえます。
昔、「攻撃、攻撃、原トーキョー」と歌っていたけど、今の方が得点数は多いし、攻撃的ですよね~。
a0015766_22354592.jpg

今日もゴキゲンの選手とゴール裏。最近出番はないけど、佐原とか塩田も見てみたいと思うのは贅沢な想いなんでしょうか(笑)
a0015766_22364628.jpg

この日も今ちゃんはシャーをやってくれなかったので、代わりにナイスボレーのブルーノがシャーを。
a0015766_22373288.jpg

そしてこの日のヒーロー、2得点の平山のシャー。
次は広島戦、この試合はこの日の屈指のカードになりそうな予感。浴衣祭りでしっかり勝って「東京の夏!」を満喫させて欲しいです。
a0015766_22393440.jpg

帰りは気分が良かったので、凱旋帰京、ということでリッチでこんなんで帰ってきました。


[PR]

by y_flugels | 2009-07-18 21:45 | ++FC TOKYO

(暫定)首位(だった)東京!!の大宮戦

a0015766_21115536.jpg

久々の大宮公園サッカー場に行くことになりました。最後に行ったのはいつだろう?と言うくらい、前になってしまいます。改装され、ネーミングライツでNACK9スタジアムとかわった大宮公園サッカー場に着いた頃には大粒の雨。天気予報では曇との予報だったのですが。
a0015766_21132923.jpg

今年、FC東京は10周年なのですが、大宮もそうなんですね。ということでこんな挑発的な(笑)ものがビジョンで流されていました。
a0015766_21153943.jpg

スタジアムグルメということでいえば、日本平の次くらいにJでは屈指のグルメさを誇る、大宮。
キーマーカレーも捨てがたかったのですが、今回は牛すじ岩のりラーメン。
a0015766_21175482.jpg

こどもの日も近いと言うことでスタジアムの旗のところには鯉のぼりが飾られていました。
a0015766_2119642.jpg

大宮公園サッカー場の新しいスタンドから。思ったより傾斜があるので、上の方でもピッチからの距離を感じることなく、プレーを間近に見られるので、すごく見やすく雰囲気のいいG裏です。前半分は立ち席です。
a0015766_21204052.jpg

今日は茂庭、藤山、徳永、長友、と最終ラインが変わりましたが、あとは前節と同じ組み合わせ。スピードのある両外人対策でストッパーとしては定評のある藤山が投入されたのでしょう。
試合前半から東京はなかなかボールがおさまらず、むしろ、大宮の方が素早いパス回しからサイド攻撃を仕掛けてきます。特に両外人をなかなか捕まえることができずに、2人、3人とDFを引き寄せられて、フリーな選手を作って決定的なチャンスを作られるシーンが再三見られました。さすがに好調大宮、という感じでした。とはいえ、東京も実質はカウンターに近い形でチャンスを作ることがありましたがなかなか点に結びつきませんでした。
そんななか先制したのは東京。藤山がするするっと抜け出して(自称、元ドリブラー)、ポーンとあげたボールを梶山が自分の愛娘に捧げるヘッド(普段、あんなプレーしないよね<笑)で先制。やっぱり梶山はやればできる子なんだね。もちろんゆりかごダンス。
さらにカボレが飛び出してきたGKの頭を越えるループで2-0。内容的にはよくなかったけど、点は入っちゃった、そんな感じの前半でした。ペドロ ジュニオールにはいいようにかき回されていたので、後半はそこを修正して欲しいな、という感じでした。
そういえば、前半のモニワコールの時に、佐原が一緒に、「モニ輪」をやっているのは笑いました。
後半、大宮は藤本を投入します。東京的には両外人がいやだったので、逆にこの交代は少し助かったかなぁ、という感じ。
後半もやはり大宮ペース、本当にすばらしいスペースを使ったサッカーで東京はピンチの連続。そんな状況を打開しようと大竹が投入。ここで少し東京に流れが変わりました。パスがだいぶつながるようになり、決定的なチャンスが作られるようになります。しかし、ここで城福監督、2枚目のカードはカボレにかえて平山。平山がよくなかった・・・見ていてスピードはないわ、なんか精彩を欠いているプレーは多いわ、で次第に大宮にふたたび流れが傾いていきました。スタンドからも平山に対する叱咤が多く聞かれました。それくらい、今日の平山はひどかったです。
祐介が呼ばれたときに平山から祐介にチェンジか、とすら思ったくらいです。
祐介が入って少し流れが東京に傾いてきましたが、なんといっても無尽蔵のスタミナ、そして倒れてもまたふたたび立ち上がりボールに向かう、長友のプレーが流れを引き寄せます。
ついに平山が仕事をして平山、が落としたところを長友がどーん!ということで3-0に引き離します。
a0015766_21373377.jpg

試合は3-0で東京の勝利。それにしても大宮との戦いはなぜか、アウェイチームはいい勝ち方をする、というジンクスは継続中のようです。
ただ、内容的にどうでしょう、点差ほど、両チームの差はなかったように感じます。大宮はやはり今の順位が表すように、いいサッカーをしています。ただ東京もそんなあまり良くない状況のなか、しっかり勝ち点3をもぎ取ったのは大きかったと思います。上位で残るためには必要なこと何じゃないか、と思います。
今日の主審の吉田は、やはり経験があるのでそれなりに見ていて安心感はあります。ただ、今日は流し過ぎかな、と思ったら、え!っていう感じで止めたり、すこし基準がぶれているようにも感じました。
a0015766_2152738.jpg

この時点で名古屋が負けて、暫定1位になりました。もちろんG裏からは「首位!東京!」、「安定暫定!東京!」コールが。
まだ早いとはいうもののなんだか気分がいい試合後、でした。

できればこの調子を持続して7/5に赤いチームをぶっつぶしたいですね~@美園
[PR]

by y_flugels | 2008-05-03 21:54 | ++FC TOKYO