映画「天使と悪魔」を見ました。
「ダ・ヴィンチ コード」の続編とも言うべき作品。「天使と悪魔」を見にいきました。
今回はローマ教皇の選出をテーマにした映画。キリスト教というより宗教の怖さというかそんなのも感じた作品でした。でも、実は・・・というどんでん返しもあり、確かにタイトルの意味するところはなるほど、と思ったり。
そういう意味では話に引き込まれる感じのする作品でおもしろいと思ったけど、そのプロセスでなんだろ・・・他の配役に比べて主役があまりに不死身すぎるのはフィクションだから?でしょうか・・・。
とはいえ、話題作にありがちながっかり感もなく、イタリアの教会の景色とかをを見ていると行きたくなりました。
by y_flugels | 2009-07-17 21:29 | +映画